チヤホヤ教の教祖小林よしりん
2019年初頭に書いた過去記事を再編集してみました。
道場に参加している人は基本的に馬鹿と狂人しかいませんので、現在の皇室に関する知識が皆無です。
それをいいことに、ゴー宣道場師範らは自分たちの思い描いた妄想をまるで事実であるかのように馬鹿と狂人たちに吹き込んでおります。
以前に高森師範は眞子様と佳子様は悠仁様の為に降嫁しない覚悟を固めておられるといい加減なことを得意げに語っていましたが、それが真っ赤な嘘であったことはもはや自明です。
しかし、そのことについて弁解もなければ謝罪もなく、まるでそんな発言などなかったかのようにバックレています。
彼ら道場の師範たちは知ったかぶりして間違った情報を次々と吐き出し、そして散々吐き散らしたデマをそのまま放置し、一切検証もせずに次の話題に移るのです。
人はそれを卑怯と卑劣だけが友達のクズと呼びます。
卑怯と卑劣だけが友達のクズによって垂れ流されたデマを精査することなく鵜呑みにする馬鹿と狂人たち。そして馬鹿と狂人たちがそのデマを補完するコメントをし、それを受けた師範が自信をつけて更なるデマを垂れ流す。
それをいいことに、ゴー宣道場師範らは自分たちの思い描いた妄想をまるで事実であるかのように馬鹿と狂人たちに吹き込んでおります。
以前に高森師範は眞子様と佳子様は悠仁様の為に降嫁しない覚悟を固めておられるといい加減なことを得意げに語っていましたが、それが真っ赤な嘘であったことはもはや自明です。
しかし、そのことについて弁解もなければ謝罪もなく、まるでそんな発言などなかったかのようにバックレています。
彼ら道場の師範たちは知ったかぶりして間違った情報を次々と吐き出し、そして散々吐き散らしたデマをそのまま放置し、一切検証もせずに次の話題に移るのです。
人はそれを卑怯と卑劣だけが友達のクズと呼びます。
卑怯と卑劣だけが友達のクズによって垂れ流されたデマを精査することなく鵜呑みにする馬鹿と狂人たち。そして馬鹿と狂人たちがそのデマを補完するコメントをし、それを受けた師範が自信をつけて更なるデマを垂れ流す。
それがゴー宣道場の永久機関です。
小林よしのりが垂れ流す与太話をまるっと信じ込み、「誰もが恐れて言わないことをズバリ言うわよと断言する先生は凄い」と賞賛の声をあげ、「でもそれって、世間ではデマだと言われていますから、ちゃんと調べた方が良くないっすか?」と疑義を呈しただけで、「さては貴様はアンチだな? 許さん!」と憤激し、集団で吊るし上げた末に追放するのです。
そうして間違いを訂正せぬまま信じ込み、「あのアイドルたちは犯罪に加担した奴らだ。というか教唆したのは奴らだから主犯だ。許すまじ」と一方的な憎しみを抱いたりするわけです。
常識知らずな馬鹿と狂人たちは自分で正確な情報を収集することもしなければ、自分の頭で考える知恵もありません。
「小林先生が自信満々で仰られているのだから、それは絶対に正しいに違いない」
そう思うことしか出来ないのです。
小林よしのりが垂れ流す与太話をまるっと信じ込み、「誰もが恐れて言わないことをズバリ言うわよと断言する先生は凄い」と賞賛の声をあげ、「でもそれって、世間ではデマだと言われていますから、ちゃんと調べた方が良くないっすか?」と疑義を呈しただけで、「さては貴様はアンチだな? 許さん!」と憤激し、集団で吊るし上げた末に追放するのです。
そうして間違いを訂正せぬまま信じ込み、「あのアイドルたちは犯罪に加担した奴らだ。というか教唆したのは奴らだから主犯だ。許すまじ」と一方的な憎しみを抱いたりするわけです。
常識知らずな馬鹿と狂人たちは自分で正確な情報を収集することもしなければ、自分の頭で考える知恵もありません。
「小林先生が自信満々で仰られているのだから、それは絶対に正しいに違いない」
そう思うことしか出来ないのです。
ゴー宣道場皇室番タカモリは以前に以下のブログ記事をあげています。
《『週刊新潮』(1月24日号)の皇太子妃雅子殿下を巡る記事。》
《主なネタ元は匿名の宮内庁幹部。》
《全く勝手な憶測に過ぎない。》
《週刊誌に無責任な憶測を流した宮内庁幹部は誰か。少し本気で調べたら、本人を突き止めるのはさほど困難ではあるまい。だが、私にはそんな趣味も暇もない。》
《彼は、中央省庁の中では余りパッとしない地位を与えられている(本当はそれではいけないのだが)宮内庁の官僚として、“一流中の一流”官庁である外務省でキャリア官僚としてバリバリ活躍されていた雅子妃殿下に、屈折した劣等感を抱いているように見えてしまう。
そこから歪(いびつ)な偏見が生まれ、それを知識の無い記者が有難がって、検証もしないで記事にする、という経緯を想定できる。》
新潮の皇室記事について、「宮内庁幹部の勝手な憶測」と書いたそばから、その宮内庁幹部の内心について勝手な憶測をしてみせるタカモリ。
ちなみに勝手な憶測について、過去に小林よしのりは次のように正当化しています。
《NGT48の強姦未遂事件について書いているが、ネタ元はネットだ。
「憶測」という批判は受け付けない。憶測なら、運営が疑惑を晴らす責任がある。運営は確実に事件を「隠蔽」しているのだ。
こういう時にこそネットで情報を発信するのは有効であり、それは被害者を守る唯一の方法である。》
小林にしろ高森にしろかなり前から陰謀論体質が身についていたようで、それがコロナ禍によって誰の目にも分かるように明らかになっただけなのでした。
宮内庁幹部の無責任な憶測を知識の無い記者が検証もしないで記事にすることについてゴー宣道場皇室番タカモリは批判していましたが、高森自身も秋篠宮殿下が考え違いしていると諫言し、そのあとすぐに三笠宮問題を取り上げていたのも明らかに秋篠宮殿下のご発言を意識してのことであろうし、皇太子殿下(2019年1月当時)と秋篠宮殿下のお出ましをわざわざ比較してみせるという嫌らしい憶測ブログまでアップし、必死のパッチで秋篠宮殿下を下げに下げまくるという浅ましい振る舞いをしていることを少しは反省すべきでしょう。
さて、ここで10年以上前の小林のブログ記事を紹介しましょう。
《「運動」は批評眼を奪う。
「運動」に集う人々の中には、あなた方に適正な批評をしてくれる者はいません。》
《チヤホヤ教は「悪魔の囁き」 です。》
《表現者はファンクラブに安住したら、いずれ圧倒的多数の一般読者の離脱を招くことになります。》
《「運動」は「集」に傾きがちですから、「個」としての批評眼を失う。
保守論壇村の住民のほとんどが「運動」大好きの体質を持ってますし、運動を主導する者をチヤホヤする習性を持っています。
そういう人々からのチヤホヤは、確実に自分をダメにします。》
この記事を紹介したことについて、小林は「過去の発言を探してくる馬鹿」と非難するかもしれませんが、過去の自分の発言に今の自分が責められるのはどんな気分ですか?
想像してごらん。
イマジン。
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