精神的に脆いチキン
☝︎閲覧注意☝︎
泉美「このグループ内で」
小林「淫らになさらないように」
泉美「(食い気味に)みだりに淫らにならないように…」
小林「ならないように、あの~、一応…」
泉美「締め出しましたよ」
小林「排除して差し上げましたと。その方がその男さんにとってはいいんじゃないかという感じでしたんだけど、その男が自分の嫁が排除されたと…」
泉美「嫁っ!?」
(その泉美木蘭の反応に小林よしのりが大袈裟に驚いた顔をしてみせると秘書を含めたみんなで、にやにやと卑しく笑い合う)
小林「まあ、そういう風に思い込んで、アンチになっちゃったんだよ」
泉美「ああ~っ!」
小林よしのりと泉美木蘭がネットの生放送で一般人である私の妻について卑劣なデマを流して中傷した件に関して、2018年当時道場門弟であった連中がどのようなことを思っていたのかを当時設営隊の中枢にいたsava氏(仮名)が以下のように証言しています。
「もうみんなが憐んでいて」
「奥様が精神的に脆い人だとわかっているから」
妻が門弟登録していた当時、同じ門弟の中でも特に親しくしていたのは、自称メタラーのビビ(仮名)と謎の中国人(仮名)と自称主婦代表よっしー(仮名)と弁護士ゴー(仮名)と時浦妻(反DDD団 ex. 海風)です。
そいつらは小林よしのりと泉美木蘭が悪ノリで私の妻を中傷したことについて黙認し、上から目線で憐んでいたというのです。
精神的に脆い奴を憐れむことが出来る自分たちは心が優しいと自己陶酔していたのでしょうか?
精神的に脆い人が酷いデマで中傷されたらどのような状態になるのか、ちょっと想像力を働かせたら分かるものでしょう。
ナイーブな妻をひたすら冷笑してみせる酷薄さに私は心底ゾッとしました。
以下、回顧録です。
小林よしのりシンパである公論戦士たちは私のブログ記事を読んでも、次のように言うことでしょう。
「我々は小林よしりん先生を信頼している。翻って匿名のお前の発言などは信用するに値しない」と。
何の検証もせずに信憑性の有る無しを決めてしまうのは自ら自分の頭でものを考えない思考停止の阿呆であると言っているようなものです。
「我々は小林よしりん先生を信頼している。翻って匿名のお前の発言などは信用するに値しない」と。
何の検証もせずに信憑性の有る無しを決めてしまうのは自ら自分の頭でものを考えない思考停止の阿呆であると言っているようなものです。
小林よしのりと泉美木蘭は私の妻を中傷した生放送について一切証拠となるものを提示しておりません。
それでも小林よしのりの言うことは絶対に正しいという立場を堅持して、「先生を信じている」と小林の愛読者たちは言うのです。人は信じたいものしか信じないし、見たいものしか見ないという好例です。
以下、冒頭にリンクを貼った動画の書き起こしを載せておきます。
☟閲覧注意☟
小林よしのり代表師範「(道場の)村長としては心配なところがあるんですよ」
泉美木蘭師範「はい」
小林「あのぉ、本当に何て言うんですかね、あの中(道場)でいろんな男とヤッていた女がいたんですよ。」
泉美「えっ⁉︎」(白々しく驚いた顔をする)
(泉美木蘭の反応に大袈裟に慌てふためく演技をする小林よしのり)
泉美「何ですかそれ、ちょっと詳しく聞きたいですよ」
(岸端秘書の下品な笑い声)
小林「(食い気味に)いやいやいや、コレあんまり詳しく言える話でもないんですね」
泉美「え、そんな人がいたんですか? え、凄くちょっと、ちゃんとお聞きしたい(と言って身を乗り出す」
(小林よしのり・時浦兼・秘書岸端の下卑た笑い声)
小林「そういうのがいたんですよ。だからこれはイカンと。全体的に風紀が乱れると」
泉美「そんなことがあったんですか?」
小林「あったんです。だからそれを来れないようにしたんですよ。もうこれ以上だとヤバイと感じたりしたから」
泉美「それ、どう発覚してきたんですか?」
小林「いやもう色んな情報が入ってきちゃうんですね」
泉美「俺もやりました。俺もやりました。みたいにですか?」
(泉美の問いに頷く小林よしのり。それに合わせてゲヘヘと野卑に笑う秘書岸端)
小林「やりましたと言うか、あの人ヤッたみたいです、この人と、みたいな。色々ある(笑)」
泉美「えーっ、僕もやりましたけど、みたいな?」
小林「自己申告はないんだよね。お前たちは分かってないだろ、わしは何でも見ている」
泉美「わしもやりました?」
小林「うぉい!」
泉美木蘭師範「はい」
小林「あのぉ、本当に何て言うんですかね、あの中(道場)でいろんな男とヤッていた女がいたんですよ。」
泉美「えっ⁉︎」(白々しく驚いた顔をする)
(泉美木蘭の反応に大袈裟に慌てふためく演技をする小林よしのり)
泉美「何ですかそれ、ちょっと詳しく聞きたいですよ」
(岸端秘書の下品な笑い声)
小林「(食い気味に)いやいやいや、コレあんまり詳しく言える話でもないんですね」
泉美「え、そんな人がいたんですか? え、凄くちょっと、ちゃんとお聞きしたい(と言って身を乗り出す」
(小林よしのり・時浦兼・秘書岸端の下卑た笑い声)
小林「そういうのがいたんですよ。だからこれはイカンと。全体的に風紀が乱れると」
泉美「そんなことがあったんですか?」
小林「あったんです。だからそれを来れないようにしたんですよ。もうこれ以上だとヤバイと感じたりしたから」
泉美「それ、どう発覚してきたんですか?」
小林「いやもう色んな情報が入ってきちゃうんですね」
泉美「俺もやりました。俺もやりました。みたいにですか?」
(泉美の問いに頷く小林よしのり。それに合わせてゲヘヘと野卑に笑う秘書岸端)
小林「やりましたと言うか、あの人ヤッたみたいです、この人と、みたいな。色々ある(笑)」
泉美「えーっ、僕もやりましたけど、みたいな?」
小林「自己申告はないんだよね。お前たちは分かってないだろ、わしは何でも見ている」
泉美「わしもやりました?」
小林「うぉい!」
(と、小林よしのりが大袈裟にツッコミを入れると一同大笑い)
小林「問題なのはそこでパッとアレすれば全部終わるんだけど、あのぉ何つうのかな、あのぉ彼氏? 」
(小林よしのりが時浦兼に目配せをする)
泉美「え⁉︎ 彼氏もいた? 彼氏も門弟の人だったんですか?」
小林「まぁまぁ、そこまでは言わんとこう」
小林「問題なのはそこでパッとアレすれば全部終わるんだけど、あのぉ何つうのかな、あのぉ彼氏? 」
(小林よしのりが時浦兼に目配せをする)
泉美「え⁉︎ 彼氏もいた? 彼氏も門弟の人だったんですか?」
小林「まぁまぁ、そこまでは言わんとこう」
(と言って腕組みをし、一瞬視線を上に向ける)
小林「まあ兎に角、そのぉ~、その男がやっぱり自分の彼女が排除されたと思ってしまって。わしはむしろ防いでやったのよ。そういうことを、ねっ。つまりそういうこと出来ないようにしてあげたんですよ。好意っ、その男に対して!」
泉美「男に対して?」
小林「そうそう、もうこれ以上あなたのオナゴさんが…」
小林「まあ兎に角、そのぉ~、その男がやっぱり自分の彼女が排除されたと思ってしまって。わしはむしろ防いでやったのよ。そういうことを、ねっ。つまりそういうこと出来ないようにしてあげたんですよ。好意っ、その男に対して!」
泉美「男に対して?」
小林「そうそう、もうこれ以上あなたのオナゴさんが…」
泉美「このグループ内で」
小林「淫らになさらないように」
泉美「(食い気味に)みだりに淫らにならないように…」
小林「ならないように、あの~、一応…」
泉美「締め出しましたよ」
小林「排除して差し上げましたと。その方がその男さんにとってはいいんじゃないかという感じでしたんだけど、その男が自分の嫁が排除されたと…」
泉美「嫁っ!?」
(その泉美木蘭の反応に小林よしのりが大袈裟に驚いた顔をしてみせると秘書を含めたみんなで、にやにやと卑しく笑い合う)
小林「まあ、そういう風に思い込んで、アンチになっちゃったんだよ」
泉美「ああ~っ!」
(と大きな声をあげて納得したように何度も頷く)
小林「だから、ライジングにもアンチがいるでしょ。ぜぇんぶ事情があるんですよ!」
泉美「ああ~っ!」
小林「だから、ライジングにもアンチがいるでしょ。ぜぇんぶ事情があるんですよ!」
泉美「ああ~っ!」
(と、またしも大きな声をあげて納得したように何度も頷く)
小林「事情があってね、そないなことになってるの! そもそも!」
泉美「はい」
小林「わしが全部バラしたら大変なことになるよ!」
泉美「まあ、ほぼほぼ全部バレてますよ」
(一同、大爆笑)
泉美「あとはハンドルネームどれなのって」
小林「事情があってね、そないなことになってるの! そもそも!」
泉美「はい」
小林「わしが全部バラしたら大変なことになるよ!」
泉美「まあ、ほぼほぼ全部バレてますよ」
(一同、大爆笑)
泉美「あとはハンドルネームどれなのって」
(言いながら、指折り数える)
(笑いが止まらない様子の小林と泉美、そして秘書と時浦の笑い声)
泉美「なるほど~!」
小林「だから本当にね、そういうこともあるんですよ。だから本当ね、そのアンチっていうのはね、その人のためにやったことでも、その人は分からんよね? そりゃ理由は言えないからぁ」
泉美「え? え? そのアンチになった男の人はそういう事だったっていう、自分の嫁が、そういう彼女が、みだりにお乱れになっていたってことは知らないんですか?」
小林「(手を横に振りながら)知らないの、知らないの」
泉美「知らなくて、ただただ排除されたから、その女の方が、(声色を変えて)あたし排除されたわぁ、みたいになって、なぁにぃじゃあ俺はよしりんのアンチだーってことになったってわけですか!」
(泉美木蘭が詳細に説明している間、ヘラヘラ笑いながら頷き続ける小林よしのり)
秘書岸端「まとめちゃったよ!」
(一同、手を叩いて大笑い)
泉美「そぉゆぅことなんですかぁ~。可哀想ですね、それちょっと男はね」
小林「でもやっぱりアンチになっちゃうわけですから。まぁどうしようもないですね」
泉美「事情を説明するわけにもいかないですからね。でも誰かが説明してあげればいいんじゃないですかね?」
小林「(小声で)それはやっぱり出来ないです。その人がどうかなっちゃう恐れがあります。だからそれは出来ないですね。だからどんな優しさも通用しないの。ねっ。もうそういうことになってしまうんですね」
泉美「分かってもらえないですねぇ」
小林「分かってもらえない。もうわしだけがすべての罪を背負い込んでね」
(秘書岸端の下品な笑い声が響く)
小林「まあ、そういうことですね」
(一同、にやにやと笑う)
小林「(視聴者に向かって)そういうこと頼むよ、みんなね、とにかく反応しちゃダメだから、アンチに。イチイチね。あるんだから、色々事情がね。ということです」
泉美「なるほど、そういうことなんですねぇ」
小林「そうなんです」
泉美「今日一番いい話を聞いた~」
小林「ちょっとやめてよ、それ」
(書き起こし終わり)
(笑いが止まらない様子の小林と泉美、そして秘書と時浦の笑い声)
泉美「なるほど~!」
小林「だから本当にね、そういうこともあるんですよ。だから本当ね、そのアンチっていうのはね、その人のためにやったことでも、その人は分からんよね? そりゃ理由は言えないからぁ」
泉美「え? え? そのアンチになった男の人はそういう事だったっていう、自分の嫁が、そういう彼女が、みだりにお乱れになっていたってことは知らないんですか?」
小林「(手を横に振りながら)知らないの、知らないの」
泉美「知らなくて、ただただ排除されたから、その女の方が、(声色を変えて)あたし排除されたわぁ、みたいになって、なぁにぃじゃあ俺はよしりんのアンチだーってことになったってわけですか!」
(泉美木蘭が詳細に説明している間、ヘラヘラ笑いながら頷き続ける小林よしのり)
秘書岸端「まとめちゃったよ!」
(一同、手を叩いて大笑い)
泉美「そぉゆぅことなんですかぁ~。可哀想ですね、それちょっと男はね」
小林「でもやっぱりアンチになっちゃうわけですから。まぁどうしようもないですね」
泉美「事情を説明するわけにもいかないですからね。でも誰かが説明してあげればいいんじゃないですかね?」
小林「(小声で)それはやっぱり出来ないです。その人がどうかなっちゃう恐れがあります。だからそれは出来ないですね。だからどんな優しさも通用しないの。ねっ。もうそういうことになってしまうんですね」
泉美「分かってもらえないですねぇ」
小林「分かってもらえない。もうわしだけがすべての罪を背負い込んでね」
(秘書岸端の下品な笑い声が響く)
小林「まあ、そういうことですね」
(一同、にやにやと笑う)
小林「(視聴者に向かって)そういうこと頼むよ、みんなね、とにかく反応しちゃダメだから、アンチに。イチイチね。あるんだから、色々事情がね。ということです」
泉美「なるほど、そういうことなんですねぇ」
小林「そうなんです」
泉美「今日一番いい話を聞いた~」
小林「ちょっとやめてよ、それ」
(書き起こし終わり)
☟閲覧注意☟
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