自分の嫁のあばずれヤリマン具合を指摘された男のアンチブログ
当方ブログを最近読み始めたご新規さんは葉月蓮さんやshinkimuさんがゴー宣道場内部、というか小林よしのりと時浦兼から直接受けた仕打ちや私の妻の件などまったく知らないわけで、ということは私がゴー宣道場について批評していることに関しても、何故そこまで執拗に追及しているのか意味がわからないことでしょう。
ですので、かつてゴー宣道場に参加した人たちが小林よしのりからどのような被害を受けて来たのかを振り返るブログ記事もポツポツと取り上げていこうと思います。
小林よしのりと泉美木蘭がネット配信で私の妻を中傷した件について改めて書くに当たり、当時どのようにして私にその情報が届いたのかなど調べていて、そういえば私はあの頃すでに小林よしのりライジングの購読をやめており、小林の有料配信を観ることもなかったのに、小林と木蘭が私たち夫婦について話題にしていたことをどうやって知ったのか、自分でもすっかり忘れています。
妻のLINE友達であるエビチリさん(仮名・ゴー宣道場元門弟)から報せを受ける前、shinkimuさんがライジングコメント欄に投稿する前にその情報が誰かから届けられたと薄ぼんやりと記憶しています。
確か、匿名掲示板に生放送の内容があがっていて、それがどうやら私たち夫婦のことについてであると画像が送られて来たと記憶しています。
当時受け取った画像を以下に貼っておきましょう。
《「身を修め現場で戦う信者たちと築き上げた言論の砦で公論を創る」と嘯いている寒々しい結社のボスである公論おじさんこと妖怪イボナメクジが、会員限定のネット放送で私について言及したというのです。
何も成し遂げていない名もなきボンクラに過ぎない私のことを高貴で偉大な殿上人であるイボナメクジが有料会員しか視聴することが出来ない閉鎖空間で口を極めて罵っていたというのですから、誉れ高きことでございます。
しかし当ブログに書き連ねた批判や疑義に対する反論は一切なく、ただただ私への人格攻撃に終始していたそうです。
「反対意見に対しては人格攻撃で応じる」という情けない行動が常套手段となっていることに大笑いさせてもらいました。
しかしまさか事実無根をでっち上げてまで批判者を叩くとは思いませんでした。
イボナメクジはかつて煽情的な虚偽を書くスキャンダル雑誌を批判していましたのに、まさかその当の本人がありもしない醜聞をまことしやかに放言して、仲間内で卑しく笑っていたというのです。》
イボナメクジこと小林よしりんが自称作家の泉美木蘭と私たち夫婦について会員限定の生配信でデマを流して中傷していたことに関して私個人はカンラカラカラと高笑いをあげていましたが、心優しい善玉菌の我が妻は酷くショックを受けていました。
ネット配信で不特定多数に向けて酷いデマを流されたことにはもちろん精神的ダメージを受けていましたが、なによりキツかったのは妻が門弟当時に交流して仲良くなった人たちが、小林の流したデマに抗議するでもなく受け入れ、平然としていたことです。
私が古参門弟に対して当たりが強いブログを執拗に書くことに関して首を傾げる人もいるようですが、妻と直接交流し、友達付き合いをしていた連中が小林のデマに一言もないことへの怒りの表れであると理解してもらいたいです。
特にビビゾネス(仮名)という古参は妻が信用し、個人的な悩みも打ち明けていた相手であったのに、そいつが「どっちもどっち論」をエアリプしたり、妻に対してチキン呼ばわり(これもエアリプ)したことに妻は傷つき、精神的に追い詰められていました。
その非道に私が怒りに燃えて批判的なブログを書くのは致し方ないじゃん?
当時のことについて、葉月蓮さんやその友人であるリボンの騎士さん(ハンドルネーム)が未だに後悔しており、そのことについて謝罪してくださいましたが、ビビゾネスや他の連中からは未だに何の言葉もありません。
道場から離脱したからといって、それでチャラになる話ではないでしょう。
《先日、葉月蓮さんからLINEが送られてきて、去年12月に会った時に伝えそびれたことがあったというものでした。
そこに書かれた内容は今の私たち夫婦にとっては既にどうということでもない、まったく気にもしていない事柄でしたが、葉月蓮さんやそのご友人たちは未だに気に病んでいたことを知り、逆に申し訳ない気持ちになりました。》
葉月蓮さんやリボンの騎士さんの誠実さに胸を打たれましたが、そうなると余計にビビゾネスの不誠実さに怒りを覚えます。
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