男系男子による皇位継承を推進するAI
ゴー宣道場運営スタッフ(無償ボランティア)のムーラN(元東北設営隊長)が「倉山満先生を応援するAI」と名乗り、小林シンパの公論戦士たちに論戦を吹っ掛けては敗走するというミジメな工作活動(マッチポンプ)をしていたことが発覚したのは記憶に新しいところですが、なんと懲りもせずにまた「なりすましアカウント」を作ってツイートし始めたというのですから穏やかではありません。
ムーラN氏はテレビマンということですが、ミスターVTRほどの技能も知能もないのか、なりすまし用に新たにアカウントを開設するのではなく、元々ゴー宣道場設営隊員として使っていたアカウントで倉山満読者(男系派)のなりすましを行なったのです。
ムーラNってお爺ちゃん?
ブロガーかさこ言うところのいわゆる「情弱」ってやつ?
《わしが「レコード大賞が「USA」でなかったのはペテンだ」と書いたら、「レコード大賞なんてそんなものなのに怒るなんて情弱だ」と批判してくる者がいるが、頭は大丈夫なのか?》
《「情弱」は死語にすべき恥ずかしい言葉だと思っているが、わしは洋楽も含めて「歌」が好きだから、好きな歌や歌手の情報は割と早く仕入れる。》
《日本は情弱と無知で支配されてしまった国だ。ネットが発達しても情弱だらけというのだから呆れる。》
《恐ろしい無知で、情弱な奴らがコロナ脳になるのだ!》
《医者ですらネット検索もしないほど、コロナ脳の患者は知的好奇心や知的誠実さがない。「情弱」!まさに「情弱」なのだ!》
一連の流れは以下リンク先に詳しい↓
なりすましが発覚したら、慌ててアカウント名を変えたり、アカウントを一時閉鎖したりと右往左往した挙句、開き直ったように「誰が偽装じゃボケ!」との捨て台詞をプロフに書き足してからの垢消し逃亡。
これぞゴー宣道場名物「公論しぐさ」です。
そのほとぼりも冷めぬうちに、ほとんど「倉山満先生を応援するAI」と変わらないアカウントが爆誕しました。
前回の失敗を反省し、ゴー宣道場設営班とは縁もゆかりもない新しいアカウントでの工作活動なので、まさか誰もなりすましだなんて疑わないと知恵を回しました。
さすがムーラNさんはAIを自称しがちなだけあって学習機能があるようです。
フォローする相手も慎重に選び、決してゴー宣道場関係者をフォローすることはしません。
「これだけフォローしているのだから、僕は男系派アカウントであると信じて欲しい」
まるでそう懇願しているかのように見え、実に微笑ましい光景です。
このゴー宣道場関係者による「なりすまし事件」について、小林よしのりを含め道場運営は何一つ釈明することなく無視し続けています。
黙って知らん顔をしておけば済むと考えているのでしょう。
実際にこれまで起きた数々のなりすまし疑惑についてダンマリを決め込み、やり過ごしてきたのですから、今回もそれで逃げ切るつもりなのでしょう。
それは結構なことですが、今回のなりすましは誰の目にも明らかな事案であるのに、これまでと同じ処理の仕方で済まそうとしているところを見ると、これまでの疑惑もやはりゴー宣道場内部の犯行であったと見なすのが妥当でしょう。
そう見なされることに対して、小林シンパは「予断や偏見をやめろ」と被害者ぶるつもりでしょうか?
それっていわゆる偏見ダミ造くんと呼んで、小林が批判していた態度ですね。
ゴー宣道場運営スタッフムーラNのなりすましによる工作活動についてしっかりと総括しなければ、信用回復など出来るわけはありませんし、今後なにをやろうが疑いの目で見られることは免れません。
なりすましによる工作活動で思い出すのが、香山リカ支持者を自称するアカウントが小林よしのりを脅迫した事案ですが、そのアカウントと香山リカがさも繋がりがあるかのように時浦は言っていましたが、その事実確認は一切行っていません。
それで香山リカを巻き込むのはあまりに汚いやり口です。
自分たちはおぶせくりちゃんの中の人の犯行について無関係だと言い逃れしているくせに。
《@tokky_ura 小林よしのり先生へ殺害予告がありました。恐らく戦争論で戦争の痛快な面があると言ったことで正当化しているのかもしれません。お気をつけください! pic.twitter.com/b5H04yKO4A
— アイヌ 隠蔽された言葉 (@ainusecret) January 30, 2019》
《@tokky_ura連投すみません、そう言えばこんなのもありましたよね。どちらの殺害予告もアイヌと香山リカに絡んでいるというのは何かあるんでしょうか?自称アイヌ界隈って恐ろしいです。 pic.twitter.com/Rb6rjiWDgO
— アイヌ 隠蔽された言葉 (@ainusecret) February 3, 2019》
ちなみに、時浦に報告リプをしているアカウントについて、時浦はさも一読者のように扱ってますが、ゴリゴリの身内であるとの疑惑がまったく晴れていないのもお忘れなく。
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