平気で自作自演が出来るカルト集団
ゴー宣道場門下生(公論サポーター)ムーラNが倉山満支持者を偽装し、「倉山満先生を応援AI」というアカウント名で公論戦士たちに論戦を挑んでいましたが、そのアカウントが道場設営ボランティアによるなりすましであるとの指摘を受けるや開き直った挙げ句、垢消し逃亡したことについて、道場サイドは完全ダンマリを決め込んでいます。
散々リプ合戦をしていた末端の公論戦士たちまでが空気を読んで知らん顔をしています。
そういえば、以前に道場襲撃を予告したアカウントについて警察に通報した筈なのに、その後なんら進展がないことについても誰も何も言わずにダンマリです。
要するに道場運営や設営ボランティアだけではなく、末端シンパも道場界隈で起きるこの手のなりすまし騒動はすべて道場側の自作自演であると薄々気づいているのでしょう。
だから、誰もが口をつぐむわけです。
なかなかに卑劣な集団ですね。
さて、今回のムーラN案件も含め、道場がこれまでやってきた自作自演について引き続き取り上げてゆきます。
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