誰が偽装じゃボケ!
現在、ゴー宣道場の公論戦士たちは歴史学者倉山満にクソリプを大量に送りつけるという「論破祭り」を開催しておりますが、その倉山満に決してバレてはいけない案件が発覚しました。
それは、こまつなというゴー宣道場を外野から観察している人の素朴なツイートが発端でした。
なんと、公論戦士たちに反論リプライをしていた「倉山先生を応援するAI」というアカウントは実はゴー宣道場の幹部門下生の自演であったというのです。
つい先日もその自演アカウントについて、小林よしのりの秘書がTwitterでさも倉山シンパは異常という例として晒し上げていましたが、まさか道場運営にも関わっている幹部門下生のなりすましについて小林秘書が知らないわけがありません。
こまつなさんの指摘に慌てたゴー宣道場門下生ムーラN氏はアカウントを一旦引っ込めましたが、しかしそのまま垢消し逃亡したら、ゴー宣道場が悪質な工作活動をしていることがバレてしまうと思ったのか、アカウントを復活させて、アカウント名を「倉山先生を応援するAI」から元の「ムーラN」にも戻し、更にプロフィール欄に開き直ったような文言を付け足しました。
そのあたりの経緯については以下のTwitterでのやりとりに詳しいです。
これはなかなか滑稽な事案ではありますが、果たして笑って済ませて良いことでしょうか。
今回の倉山満ファンになりすますという行為はそれだけで大問題でありますが、「家でゴキブリを一匹見つけたら百匹はいると思え」という格言と同じことが今回の件にも当てはまると思います。
ゴー宣道場門下生ムーラN(P村)氏のアンチ小林なりすまし事件についてはあまりにも重要な問題でありますので、これから数回に分けてブログ記事を更新してゆきます。
この記事へのコメント