200万円に大騒ぎする小林よしのり
前回のブログでも指摘しましたが、イボナメクジこと小林よしのりは今年の7月に福岡で開催する予定であった「愛子さま応援祭り」(主催:ゴー宣道場)について、今年の2月(たった2ヶ月前)の段階で次のようにブログ記事を書いています。
《7月の愛子さま応援祭りについて、ぷにゅっくすが現状で負担した金額は、すべてわしがもつから安心してくれ。
とにかくカネを個人で負担させるわけにはいかない。なんなら今回のイベントにかかる費用は、全額わしが出そう。》
《7月のイベントでは、わしが個人で費用を全額負担する!
これは宣言しておく。》
小林よしのりは自ら現状かかった費用も含めて全額負担すると宣言しておきながら、実際に請求書を提出されるや、その金額に目玉を飛び出して反故にしたわけです。
その上で、イベント立案者にすべての責任をなすりつけ、次のように相手を詐欺師呼ばわりして、被害者ぶったわけです。
《原ぷにゅくすから「皇統問題イベント」の準備にかけた費用の請求書が来た。その内容と金額を見て驚いた。》
《彼は全額自費でやると大見得切って、無駄づかいで積み重ねた金を、わしに請求してきた。》
《わしはかつてブログで「現状で負担した金額は、すべてわしがもつから安心してくれ。」と書いている。》
《男に二言はない。この金額を全額出そう!》
《勝手にカネ使いまくって、大失敗して、わしに請求書送ってくることだけはやめてね。》
《主催者の無駄づかいの責任を負わされるのは、もう勘弁。》
《わしに請求してくるんだから、ほとんど詐欺だ。
100万%、彼の大失敗なのに、その料金までわしに払わせようとは、厚かましいと言うより、悪意を込めてわしを騙しただけだろう。》
たかだか200万円ぐらいで、大人気漫画家先生が何をネチネチと愚痴を垂れ流しながら、熱心な支持者の死体蹴りを続けているのでしょうか。
男に二言はないと大見得を切ったのですから、黙って請求額を支払えば良いではないですか。
情けない爺さんです。
一体このブザマで腐り切った性根の老人のどこが好々爺だというのでしょうか。
厚かましいにもほどがあります。
また、小林ブログと相手側の証言の食い違いが気になるところです。
これまで当方ブログを読んできた方々にしてみたら、お馴染みの光景ですよね。
小林の卑劣さにはただただ呆れます。
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