岸端さんは恋人どころか友人もいないのだと思います。
コロナ禍以前、2019年の葉月ツイートを掘り起こしていたところ、面白い鉱脈を見つけましたので以下に紹介しましょう。
当時、葉月さんはまだ時浦妻に対して友情を感じており、それに偽りはないと信じていました。
《時浦様、こまつな氏は『鷲ヲ氏』とだけいい、貴方も『鷲ヲとかいう方』とさも知らない人のように書かれておきながら後段で『鷲ヲ夫婦』とされています。
何故全く知らない人のことなのに結婚されていることを知っているのか。
時浦様、裏アカでの擬態が雑ですよ。》(MASTER・マックスさん)
《ちょっと前後のツイート読めばわかるじゃん。
思いこみの激しい人に何言っても理解できないだろうが、時浦氏とは全く別人なのだが…。
こういういっちゃってる輩相手にする時浦氏も大変だな…。》(肉ミドロくにょ)
《前後のツイート読んでも鷲ヲ氏が結婚していることは出てきません。夫妻というのは時浦夫妻という単語で出てきます。》(MASTER・マックスさん)
《こまつなとかいう、プロフ丸パクリ野郎が絡んできたのは、anamochiさんとのこのやりとりを見ていた後。
鷲ヲの嫁の話、してるよな。
後、過去に時浦氏の裏垢だとか、お前さんと同じ妄想をツイートした輩の話を鵜呑みにして、何ほざいてんの?
妄想膨らまして絡んでくるなよ。
ウザい。》(肉ミドロくにょ)
《説明が破綻しています。
「ちょっと前後のツイートを読めば分かる」とあって、前後のツイートに出てこないのを指摘されると、自分が知ったのはこまつな氏との会話ではなくて第三者間の会話。》(MASTER・マックスさん)
《あ、ごめんね。
前後のツイートって鷲ヲとかこまつなのやりとりのことで、私だけのツイートって訳じゃないから。
大体、鷲ヲの奥さんの話、大っぴらでしょ。》(肉ミドロくにょ)
《既述のとおり今年の五月に貴方はTwitterを始めていますが私は小林氏関連についてここのところツイートしていないのに「だから~」とさも昔から知っているかのような書き方をしています。》(MASTER・マックスさん)
《先に絡んできたのは貴殿ですので歴史改竄はお止めくださいませ。》(こまつなさん)
《確かにコメしたのは私が先ですが、
文面丸写しして煽ってきたのはオタクでしょ。》(肉ミドロくにょ)
《これはこまつな様の方が正しい。》(MASTER・マックスさん)
肉ミドロの他人を舐めきったようなはぐらかしに対し、大概の人は途中でめげて相手をするのをやめてしまいます。それが彼女の手口であるわけです。
しかし私やマックスさんは問題を有耶無耶にしたまま話を終わらせることをヨシとはしない為にハタから見て執拗に見えようがお構いなしにトコトンまで卑怯者を詰めていきます。
すると卑怯者である肉ミドロは結局答えに窮して沈黙を余儀なくされる次第でございます。
もし仮に私やマックスさんの問いかけがまったくの当てずっぽうの間違いであるのならば、ズバッと一刀両断に斬り伏せることが出来るものです。
ゴマカシやしらばっくれ、そして話を逸らして逃げる態度を取っている時点ですでに投了したのと同じであり、延々と話をループさせれば相手が呆れて匙を投げるだろうとの浅ましい目論見など通用しません。
結果、彼女はこちらのガン詰めに沈黙するしかなくなります。
ここでの沈黙は私やマックスさんの指摘がすべて当たっていたことを意味します。
そんな哀れな肉ミドロに向けて葉月蓮さんが問いかけていました。
《小林支持者のあなたのご意見を聞いてみたいことがあります。
私が門弟退会のいきさつを時浦夫人にメールでお知らせしたところ、夫人から↓のような返信を頂きました。
そして翌日にはお電話をもらったんです。
詳細は忘れましたが、だいたいのところ、道場運営側、小林のやり方を批判する内容でした。
でなければ、この後もメールのやりとりがあるはずないので。
で、電話を切ってからのやりとりがこちら。
さらに翌日、メールをもらいました。
夫人が言っている「ゴー宣ブログ」とは小林のブログを指していたのですが、メールをもらった時は私がまだ小林のブログを読んでおらず、時浦ブログのことと思っていたため、ちょっとズレた返信を送ってしまっています。
ただこの時の夫人のメールに「岸端秘書だけ悪者なの?」という違和感は持ちましたが、夫人ですら、小林や時浦の対応に対して"憤り"を表明してくれているのは確かです。
夫が事実をねじ曲げたブログを書いてまで「排除」した人間に対して、このような誠実な意見を言ってくれたことどう思いますか?
そして↓のメールが、私と時浦夫人の「交際」の最後になってしまいました。
この後、小林よしのりがネット番組で鷲ヲ夫人についてのデマを垂れ流すような事をしたからです。
他人の人間関係にまで干渉し、事実をねじ曲げ、デマまで発信する小林よしのりとそのスタッフ。
私には、どんな言論を行おうと、その内容に一切の説得力も感じないのですが、あなたどう思われますか?》(葉月蓮さん)
当時、葉月さんはまだ時浦妻に対して友情を感じており、それに偽りはないと信じていました。
私が時浦妻の行動に違和感を覚えることを伝えても、彼女は道場よりもあくまで自分たちとの友情を大切にしてくれているとの答えが返ってきました。
「ぱったりと連絡をしてこなくなった時点でおかしいじゃん」と私は内心では思っていましたが、他人の交友関係に口出しするものではないので、それ以上時浦妻に関して話題にするのはよしました。
しかし、葉月さんには悪いですが、私が抱いていた疑惑が確信に変わった時にTwitterでガンガンに詰めていったわけです。
その私のガン詰めツイートを見た葉月蓮さんがどのように思ったのかは分かりません。
しかし、おそらくは彼女との友情を信じたかったのでしょう。反DDD団(他、複数の小林関連アカウント)は別人であって欲しいとの願いもあったと思います。
そんな葉月蓮さんの誠実な問いかけに肉ミドロは以下の反応を示しました。
あくまで第三者のフリをしていますが、その内容はあまりに迂闊なもので、葉月蓮さんはこのリプライを受けて、自分の願いが打ち砕かれたと察したわけです。
失望した葉月さんは肉ミドロに次の返事をしました。
《メーリス???
これは私と当時は友人と思っていた時浦夫人との「個人的な」メールのやりとりです。
一方の主張「だけ」聞けなどと誰も言ってません。
この私のスレッドを読んだ「ご意見」を聞かせて下さいと言ってるだけです。
小林よしのりを多少でも支持するのであれば、性的被害者へのセカンドレイプは慎みましょう。主張に添いませんよ。
なんだかアレコレ言い訳つけてスクショのメールに言及したくないのは、あなたが書いた本人だから?
性的奉仕を強要され、不誠実な言動をされたうえにデマまで流された私に対して、「話を聞く気にはなれんわなぁ」などと宣うほどならば、『アンチ』など徹底スルーしてよりしん企画に忠誠していればよろしい。
『アンチ』を黙らせたいならば、『アンチ』がぐうの音も出ない「理論」を示せ!
それが、多少なりとも「小林よしのり支持」を表明する者の態度でしょう。小林の言説に偽りがないのなら。
あとね、前もって言っておくなら、「妄想呼ばわり」と「性的奉仕強要を事実とは認めない」、「粘着」という語彙、論点そらしの無いリプを下さい。》(葉月蓮さん)
それに対して、肉ミドロは炎の友情リプを送る。
《どのようなことが「証明」になるのか教えて下さい。伊藤詩織さんですら嘘つき呼ばわりする輩がいるのです。こちらが「証明方法」を教えてもらいたいです。
書いた本人だから? と聞いただけなんだから、違うなら「違う」と答えてくれればいいだけじゃないですか?
それさえ無しに被害妄想呼ばわりするのは、小林がよく批判している「レッテル貼り」でしょう?
一番最初の問い、「私のスレッドを読んだご意見」さえ、そのまま捻らずお答え頂いていれば、こんなリプのやりとりもいらなかったんですよ。
引き取れ引き取れと、なんとかの一つ覚えのように繰り返す手間もなかったんです。》(葉月蓮さん)
肉ミドロにかける言葉があるとするならば、「おめえ、生きててつらいだろ?」でしょうか。
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