食べれません

ついにFINAL、よしりん辻説法の感想ご紹介です!!
最終回、メッチャ笑った!今までで1番面白かったです!!
0B05F796-3B46-4AEF-B5BC-F5ECAB064DCB.jpg
0A69BBBF-A459-4A1F-9210-2C2778B83C55.jpg
D5481B2F-96D7-453E-873D-54ADE73A9EC0.jpg
4353D063-EFFC-4AEF-94A8-1456C5EC87E1.jpg
183EF202-3749-43BD-BC53-77E46F87B557.jpg
CF7ED02A-1027-463D-A28F-A37210E07500.jpgA84ED261-09CC-4FAC-B8DD-C45B64D1A5A2.jpg


6FAA032F-9D27-45D4-8CEC-36184A41366A.jpg
6F5BFF64-B225-4EBB-AB49-D49ED9F96EA5.jpg
887DD13A-E050-477D-ADCE-0653F06B455A.jpg
初老向けエロ写真週刊誌Flashで絶不評連載マンガ「よしりん辻説法」が世間に知れることなくひっそりとその連載を終えたそうです。
その最終回では相変わらず勃起不全にこだわっていて、勃たないことイコール役に立たなくなった人間は不要とかねてから主張していたイボ舐め爺さんが自分自身の現状から目を背けているザマを晒していて、ひたすらキッツイです。
そのキッツさはとても笑えるものではなくただただ痛々しいだけで、自虐ギャグとしてさえ成立していません。
8D0CFE55-88DE-4D70-A0A4-D738F16D1777.jpg

さて、それでは2019年に葉月蓮さんがツイートした内容を以下に転載します。

被害者が、被害を訴えるのに必要な勇気ほど想像を絶するものはない。
黙って耐えることを選んでしまう被害者が絶えないのも無理はないと思う。
私ですら、最後の一声がいまだに出せないでいるくらいだから。》(葉月蓮さん)
6FF31C53-2704-410F-B404-55550686492B.jpg

ここで「元門弟のOさん」とされているのが私です。
しかし、これはハッキリ申し上げてウソです。
『個人的に、門弟期限が切れる前にメーリスを退会させられた』などという連絡はしていませんし、誰に対してもそんなことを言った覚えはありません。
私自身、この年の6月で期限が切れるのは分かっていました。
文章にあるメーリスの一時停止の操作など古参門弟のよっしー氏ですら行ったことがあります。
メーリスは、誰かが投稿すると自動的にメンバー全員にメール配信されるため、この頃すでに下らない投稿ばかりだったことと、緊急性のないメール受信に気をとられないよう、そのような手続きをしたにすぎません。
(メーリスの一時受信停止の手続きが、「やる気」の評価につながるのであれば、規約にでも書かれたらいかがです?)
メール受信を止めていても、日に一度はフリーMLを開いてメーリスのチェックはしていました。なぜなら、私は2012年11月に門弟資格を得てからずっと、他の古参門弟と同じように、『門弟期限更新』の恩恵()を受けていたので、その「お知らせ」を確認したかったからです。
更新メンバーに名前がなければそのまま資格が無くなり、何の面倒もなく門弟を辞められると思っていました。
ですから、ある意味「やる気が無い」というのは間違いではありませんが、より正確に言うなら、「門弟でいることが恥ずかしくなった」んです。
時浦のブログでは、さも私が「門弟資格を剥奪された!納得いかない!」とでも言っているかのような印象を与えますが、とんでもありません。
確かに、古参門弟よっしー氏を含む友人とのグループラインで、「フリーMLの退会手続きが終了しましたってメールが来た。今まで期限切れと更新のお知らせがあってから退会処理じゃなかった?」と書き込みました。
すると、よっしー氏から「今回はたまたま退会処理が先だったみたいだね」と、白々しいレスがありました。
運営が私からの抗議の可能性を考えて先に退会処理したのは明らかです。
むしろ更新されたらどうしようと思っていたくらい、「更新されることはないだろう」と確信していたのは、小林の言説にほとほと呆れ、全くメーリス投稿しなくなった私が門弟更新されないことで、私が小林との秘事を暴露することを怖れていると分かっていたからです。
小心者の小林は、個人的に私に連絡することが容易だったにも関わらず、それさえ肥大したプライドを保つためにしなかったため、私という人間を見誤ったのです。
時浦が「個人的に連絡」と書いた根拠にしたのは、私が時浦夫人に送ったメールのことでしょう。
時浦夫人も門弟でしたが、和ナビィ氏からの姑的な言動にストレスが溜まり、道場参加を止めてしまいました。
その後も、たまにですが食事をしたり、個人的な付き合いが続いていたので、半月ほど経ってから、門弟資格が無くなったこと、その流れをメールでお知らせしたことがあるのです。
妻へのメールを根拠に「個人的な連絡があった」とするなら、ハッキリ「妻にメールがあったが」と書けばいいではないですか。
ちなみに、時浦夫人に送ったメールは下の画像のような内容ですが、これを読んで「門弟期限が切れる前に退会させられた」とか「退会させられた」ことに不満を持っているように解釈したのだとしたら、大変不遜ではありますが、小学校の国語からやり直された方がよろしいのではないかと思います。》(葉月蓮さん)
A57F9D02-024A-4802-8307-AF5C023E7C66.jpg
DFD94189-7073-436A-A7CE-6CDDC9E3F59E.jpg

冒頭でリンクした時浦のブログと呼応する形で書かれた小林のブログ。


タイトルがそのまま小林本人を指しているような内容です。
この中にも「何で嫁?(に抗議するのか)」と書かれていますが、実際にそんなことはなかったわけです。
このように、「残っている門弟門下生」に対して、「辞めた(排除した)門弟門下生は悪者」という印象操作をするのが、小林よしのりとその関係者です。
残っている門弟らに「お前たちは真実を分かっている」とおだてあげ、実際は「わしに逆らったらどうなるか分かってるな?」暗に支配下におく言動をしているのです。
いわゆる"モラハラ"というものですね。
小林に対して疑問を持たずに追従している門弟門下生が、ほぼ間違いなくミソジニスト、名誉男性であるのも当然なんです。
小林よしのりという「家父長」を支えるためだけのコミュニティですから。
このコミュニティにおいて無視出来ないのが、"お父さんお気に入り"の"子供"の好き嫌いです。
例えば、私や友人は小林ヨイショだけではなく、時に小林に「意見する」メーリスを投稿するような、"反抗的な子供"でした。
にも関わらず、投稿したメーリスが再三ブログに転載されたり、毎回設営隊に加わっているわけでもないのに、年末の慰労会には必ず招待され、道場の前後で声をかけられるなど、端から見ても明らかに「お気に入り」と目されていました。
それが気に入らなかった門弟が和ナビィ氏やその取り巻きです。
和ナビィ氏が「主語抜きポエム風メーリス」で嫌味を投稿したり、時事問題でも小林が言及していないテーマで私や友人が問題提起すると、決まって難解な長文メーリスで反論してくる男性門弟など、小林が何度となく批判していた「日本のムラ社会」がそこには厳然としてありました。
私たちが小林の"お気に入りの子供"でなくなったのは、私たちがごく当たり前の大人だったからにすぎません。
私に依頼した性的奉仕が上手くいかなかったことや友人が「ムラ社会」の付き合いに辟易して、あっさり門弟を辞めていったことで、小林自身に家父長ぶる余裕が無くなっただけです。
そういう時に、都合よく歪曲して使える情報提供をして媚びる和ナビィ氏のような人が、小林にとって必要不可欠なのです。
同じように、どんな屁理屈をつけてでも小林に都合よく物事を持っていく人物ならさぞ重宝されるでしょう。
それが現在は「ちぇぶとそれを支える男たち」なんでしょうね。》(葉月蓮さん)

この記事へのコメント