洋食屋の謝罪の件
ナクラさんとshinkimuさんの皇統談義がつい先ほど終止符を打ったようですので、次回にその終盤のやりとりについて紹介しましょう。
今回は前回同様、ゴー宣道場元門弟であり、イボナメクジこと小林よしのりから性被害を受けた当事者である葉月蓮さんの証言をまとめさせていただきます。
《勝手に他人の顔写真をアイコンに使い、他人の本気を嘲笑うかのような行為をしておいて、「役目を果たした」などとは恐れ入る。
私は君が門弟だった頃、ふざけたメーリスを書きなぐっては窘められ、反省したと言ってはまた同じことを繰り返すのを見ていて、かまってちゃんを拗らせたかわいそうな人だと思っていたよ。
だから、当選メールを捏造して乗り込んできたという話を聞いたときも、自業自得だとしか思わなかった。
もし本当に運営の手違いなのだとしたら、それは運営の隠蔽体質を考えれば納得もする。
ただね、そこで誰も君の味方をしなかったという事実は君の招いたことなんだよ。
料理人というキャリアもあるスキルを持ちながら、君のその「人間」に対する投げやりさは何だ?
他人に冷笑を浴びせながら、なお関わろうとする未練のもとは何だ?
小林よしのりの作品を「つまらない」と評価する視点を持ったのなら、小林に対する様々な人間の本気も見えるだろう。
私は君のような態度は軽蔑するが、一方で自分も君のようにならなかったとは言い切れないことも分かっている。
だからあえて言わせてもらう。
真剣に人間と向き合え。
小林よしのりでも何でもいいが、誰かの意見に自分の思考の根拠を丸投げにして、少しでも意見の違う者にかみついて承認欲求を得た気になって得意になっているような、そんな人間と同じような人生に堕ちないでほしい。
門弟として同じ時期を過ごしたというだけで、ほとんど言葉を交わしたこともない私が言っても君には煩わしいだけだと思うけれど。
君の料理を食べに店に足を運ぶ人、君のプライベートに寄り添ってくれる人、君の仕事に理解と評価をくれる人、リアルに君のまわりにいる人と、充実した生活を送ることに時間と力を使うべきだ。
偉そうだけれど、君の行為に憤慨しつつ、エールを送る。》(葉月蓮さん)
「鷲ヲさん、なりすましの件、許してもらおうとは全く思ってもいません」
「今後もROM専を続けます」
「小林よしのりも貴方もヲタ様達もアンチも皆匿名に隠れて二次元でしかやり会えないくだらない方々ですからね」
「私も多分今後も小林よしのりやヲタやアンチの事はずっと未練たらしく忘れずに嘲笑と失望を交えながら観察して行く事でしょう、あなたも小林よしのりが全面謝罪するまで陰湿に事実を粛々と書き連ねて行ってください、これはエールでは有りません、只の嫌味です。」
謝罪とは一体…
この洋食屋の気持ちの悪い文章については、つい最近の吉田豪さんのYahoo!ニュースへのコメントを読むと理解が深まると思います。
件の洋食屋が気持ち悪い系のヤバイ奴であるからといって、その発言すべてを偏見の目で見て、妄言だと決めつけてしまうのはやめましょう。
たとえ奇妙奇天烈だと思えるものであってもしっかり検証した上で真偽を判断しなければなりません。
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