「遅咲きじじい」と「早萎みじじい」
前回ブログでナクラさんとshinkimuさんの皇統談義の続きを取り上げると予告しておりましたが、まだ論議の只中にあり、そのやりとりが充分進んでいる状態ではないので、今回は別の話題にしましょう。
《わしよりはるかに若い「男系固執」論者などを見ていると、わしはじじいとしての自信を完全に失った。わしの脳の方がはるかに若い!あの男系固執脳の固形化ぶりをみると、わしの脳は圧倒的にフレッシュで、どんどん進化している。》

《公論を掲げ、デマや不正に厳しい態度で臨む小林よしのりですから、勿論たかが一般人のブログや告白であろうと、それがもし「デマや不正」であれば、通報による凍結などでなく、正面から挑んでくるはずでしょう。
《男系固執派は、わしの老化をとっくに追い越して、咲くこともないまま、散ろうとしている。「早萎み(はやしぼみ)じじい」になっている。諸君、「早萎みじじい」になるな。わしのように「遅咲きじじい」になれ!》
え⁉︎
なんですか、このイボブログは?
私からのツッコミ待ちですか?
ならば、ご要望にお応えしてツッコミを入れさせていただきます。
イボナメクジこと小林よしのりといえば、表向きは「絶倫の性豪」であることを自認していますが、実際には「克服できないままだけど、物語だからそこは嘘です」でお馴染みの「早萎え(はやなえ)じじい」です。
そんな萎えチン爺さんが自分より若い世代に向かって「早萎みじじいになるな」とは何の冗談ですか?
自虐が過ぎて痛々しいにもほどがあります。
《小林よしのりが精力絶倫魔だから恐いと思うなら、女性が接近しなければいいだけの話であって、特に独身女性は気をつけておけばいいのだ。》
《精力絶倫魔のわしが女と遊ぶ時間が全くない。》
そのような早萎えの早萎みじじい小林よしのりはそんな状態になっても性加害をやめないというのですからおぞましさにおいて誰にも負けません。
小林言うところの男尊女卑が脳髄にまで達しているという男系固執派などの比ではありません。
そのおぞましき小林の加害行為について告発した葉月蓮さん(仮名)が以前にTwitterに書き綴っていた文章をここに紹介させていただきます。
去年12月から書いてきたものの続きです。

SHE SAID/シー・セッド その名を暴けhttps://washiblogact3.seesaa.net/article/496769029.html
《ゴー宣道場に関わる一般人の皆さま、こういうこと、わざわざ「ネットで」発信する必要あると本気で思ってる?
「公に資すると判断したことならわしは(ネット番組でも)話す」と、一般人のデマを垂れ流した人だと分かってます?
こんなの、内部で「事情」を知らない人間が読んでもちんぷんかんぷんですよ。
ただなんとなく「支持者の間で揉め事か? 小林よしのりも大変だなぁ」って印象操作に利用されてるだけ。
そうでしょ?
本当に「公に資すること」なら、個人情報に気を付けて一部始終を公開して「公論」すればいい。
私もやられたことありますからね。
ネット番組で小林が「公には男尊女卑は否定していかなければいけないが、家庭など私的な場では個人の自由」なんてことを言ったとき、「それは果たして可能なのか?」とメーリスで疑問を呈したときはスルーされ、私のメーリスを誤解して、「表現者としての小林よしのりにとっての女性観」を書いた、当時門弟になって間もない男性のメーリスが、時浦のブログに「よしりん先生の発言への反論の反論」として転載された。
転載メーリスを書いた男性が、私のメーリスを「誤解」したというのは、その男性門弟自身が認めていること。
転載を受けて、私が自分のメーリスで指摘したかったことを改めて書いたあとに、「いつかよしりんにとっての女性観を自分なりに解釈したものを書いてみたかった」からだと、誤解したことを認めて詫びてこられた。
私はそのお詫びを受けたが、その流れが一般公開されることは全く無かったし、門弟(メーリス)内にすら小林や時浦から一言もなくスルーされた。
なので、ゴー宣道場ブログで小林や時浦が門弟門下生について書いてくるブログや、転載されるメーリスにつけているコメントは、眉にツバつけて見るようにしている。
小林の言動を正当化、補強するために利用されることが常態化しているから。
その「内輪ウケ」を楽しめる人間しかあそこには残れない。
もう道場ブログもライジングも、たまたま流れてきたリンクなどで見るだけだから、私の「見解」に事実誤認があれば、どうぞご指摘下さいな。》(葉月蓮さん)
葉月蓮さんのこの指摘に事実誤認があるのかどうか、実際のところをプロレスしんちゃんに聞いてみたいところだが、果たしてプロレスしんちゃんは今どこで何をしているのか知らないので確認することは出来ない…(スットボケ)
《公論を掲げ、デマや不正に厳しい態度で臨む小林よしのりですから、勿論たかが一般人のブログや告白であろうと、それがもし「デマや不正」であれば、通報による凍結などでなく、正面から挑んでくるはずでしょう。
「あなたは事実をねじまげて一般人を誹謗中傷したのですよ」と訴えられているのだから、それが間違いだというなら、その証拠を出して反論すればいいだけです。
一度で済むことです。
なぜそれをしないでいるのか?
支持者はそこをよく考えた方がいい。》(葉月蓮さん)
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