7月愛子さま応援祭は東京開催!
《7月の「愛子さま応援祭り」は東京で開催することになった。》
《最初に提案されたプランはことごとく実現不可能なもので、カネを湯水のように注ぎ込んで、効果がないことは歴然としている。カネで人は動かせない。実現可能なアイデアを出すしかない。》
《東京開催となり、企画はイチから考えることになりましたが、公論サポーターはますます7月愛子さま応援祭に向けて、熱意が増しています!》
《東京開催に向けて、お金をかけず、みんなが楽しめるアイディアを大募集!》
7月開催の「愛子さま応援祭」での催し物について、優秀な公論サポーター(公論戦士)たちから続々とアイデアが出されていて、その提案すべてが最高に素晴らしいのですべて実現して欲しいと私は願わずにはいられません!
《「愛子さま応援祭」は東京開催となり、企画はイチから考えることになりました。
東京開催に向けて、お金をかけず、みんなが楽しめるアイディアを募集しています!》
《くぁん 2023年2月21日
先日行ったアーティストのライブで、帰りしなに渡されたハガキにQRコードがあり、持ってるスマホにダウンロードし、その場ですぐに短い動画が視聴出来るサービスがありました。その動画にはライブが終わった直後のメンバーが「今日はありがとう』と言って手を振っているものでした。それぞれ帰りの電車やバス、帰宅してから、その動画を見たと思うのですが、自分はライブそのものも良かったけど、とても後味が良いものになりました♪これを小林先生やその日のゲスト、師範達にやってもらうとか、短いバージョンの「語らいタイム」をやってもらっても嬉しいですね。》
いきなり「お金をかけずに」という条件を無視する公論戦士…
《ねこまる
2023年2月21日
愛子さま百人一首のカルタ勝負はどうでしょう。笹さんが読手で高森先生が和歌の解説。希望者を募って2~3首ずつ取り合いをするのです。》
公論戦士のおっさんとおばさんが集まってカルタ遊び。
素晴らしいアイデアだと思います!
《mantokun
2023年2月21日
「愛子天皇にふさわしい元号を考える」というのはどうでしょう。事前に募集して、優秀作品や面白い作品は笹師範に発表していただくとか。》
歯姫?
《グッビオのオオカミ
2023年2月21日
◎ヤマタノオロチでストラックアウト
ハリボテのヤマタノオロチにプレートを着けといて、剣型の箱からボールを取って投げる。八つの首の内、一つに大当たりで草薙の剣券が当り、景品が貰える。
◎迷路イザナキ、イザナミ黄泉の国脱出ゲーム。
会場に迷路を作り、黄泉の国から脱出するゲーム。後で冊子を渡して由来を伝える。◎イナバの白ウサギゲーム
ワニのマットを時間内に順番に踏んで、向こう岸に渡るゲーム…怪我が危ないかな?
◎古代の天皇の装束を試着出来るコーナー
例男性なら天智天皇、女性なら斉明天皇とか。イミテーションでも高いのかな?
例男性なら天智天皇、女性なら斉明天皇とか。イミテーションでも高いのかな?
◎その当時のご飯を再現するレシピ(薪で火を起すのでは無く、もちろんガスコンロ)が貰えるコーナー。
◎天智天皇か斉明天皇の札を付ける
飛んでくるピンポン玉を卓球ラケットで打ち返す。
ピンポン玉が飛んでくる所は高麗軍に見立てた絵を描いて置く。
卓球ラケットには日本船団のイラスト
ネットは防塁風のデザイン。
◎チェス
チェスのアイコンを
キング→天智天皇
クイーン→斉明天皇
以下ルーク、ビショップ、ナイト、ポーンは日本軍風のアイコン。
チェスのルールは簡単な冊子を作り、AIの難易度をうんと下げてやる。勝ったら景品有り。》
飛んでくるピンポン玉を卓球ラケットで打ち返す。
ピンポン玉が飛んでくる所は高麗軍に見立てた絵を描いて置く。
卓球ラケットには日本船団のイラスト
ネットは防塁風のデザイン。
◎チェス
チェスのアイコンを
キング→天智天皇
クイーン→斉明天皇
以下ルーク、ビショップ、ナイト、ポーンは日本軍風のアイコン。
チェスのルールは簡単な冊子を作り、AIの難易度をうんと下げてやる。勝ったら景品有り。》
公論戦士たちは小学生並みの知能もないのでしょうか?
中学の学祭以下の催し物を提案するとか最高すぎるでしょう。
何度もツッコミますが、「お金をかけずに」という条件を無視しすぎ。
そこに一番こだわっているのがイボナメクジこと小林よしりん先生なのですからまたぞろ「費用は誰が出すと思っているんだ⁉︎」とか言って怒り出しますよ。
《チコリ
2023年2月23日
愛子さま祭りを前に、「愛子さま祭り突撃!街頭インタビュー!」をガンガン行い、愛子さま祭りの前哨戦として動画にアップするのはどうでしょう?
「笑ってコラえて」とかの街頭を参考にして、見ている人が面白いなーと思えるインタビューに工夫する。》
《男系固執論者の異常トンデモ発言の数々を1つ1つ読み上げ、早押しで競い発言者の名前を口頭で当てていく。
優勝者には、男系固執論者のイラスト入りTシャツ‥でもそんな事にお金をかけるなんてもったいないし、何より絶対に誰も着たくないから、男系固執論者イラスト入り使い捨てグッズーッ!箱ティッシュ、使い捨てティッシュ、
靴磨きスポンジ、足拭きマット、雑巾etc.
‥ふざけていません。》
ふざけていないんだそうです…
…言葉を失います。
《あしたのジョージ
2023年2月24日
【固執亭メンバー記念撮影用等身大顔ハメパネル】
【固執亭メンバー顔ダーツ】【固執亭メンバー顔シューティングゲーム】
【固執亭メンバー顔寄せ書き】
【直系よしりん等身大顔ハメパネル】
【電動キックボード試し乗り】
【電動キックボードに乗って数え歌熱唱】》
これがゴー宣道場の公論です。
それに比べて、当方ブログで繰り広げられている皇統についての論議は単なる論理の応酬であり、ただ知性を刺激する効果しかなく、顔ハメパネルやストラックアウト的な躍動感がないので、おそらくイボナメクジこと小林よしのり先生やその奴隷である公論戦士たちは楽しむことは出来ないでしょう。
誠に申し訳ございません。
ただ、それでも当方ブログは淡々と皇統論議を続けさせていただきます。
議論についてこれない公論サポーターたちは各々でカルタ遊びにでも興じていて下さいね。
では皇統についてのコメント紹介をさせていただきます。
《ナクラさんへの回答
皇室の伝統を、明治時代に定められたと仰る方がいますが、明治典範は皇位継承について初めて明文化されたということに過ぎず、それ以前から皇統はずっと同じ原理原則で繋がれてきました。
「時代にあった変更をしていくべき」ということ、それを認めるにやぶさかではありませんが、原理原則を捻じ曲げてしまうということはその本質的な存在意義までも失われてしまうということです。
それは「時代に合わせた変更」の範疇を超えています。
百歩譲って、正統性を有した皇位継承者が、現時点で一人もいらっしゃらないということなら話もわかるのですが、紛れもない正統性を持った後継者が現実にいらっしゃるのに、それを飛び越えて、愛子さまに皇位を継承させたいという情熱はどこから来るものなのでしょうか。
悠仁親王が天皇に即位されたとして、そのお妃選びは困難を極めるということは巷間言われる通りと私も思います。
しかし仮に愛子さまが皇位継承され女性天皇になられたとして、そのお相手選びはどういうものになるのでしょうか。
悠仁様のお相手選びとは全く次元が違う問題です。
8人10代の過去の女性天皇をみても、「即位後に結婚」「即位後に出産」した女性天皇は1人もおられません。
愛子様もおそらく、少なくてもご自身の望むような形での結婚は一生できないでしょう。
良い悪いの判断はここでは差し控えますが、それが歴史の重みというものです。
天皇皇后両陛下の内心を想像するなど意味のないことではありますが、人の親として、自分の娘がそういう運命に巻き込まれることを望む親がいるのかということです。
いわんやご本人がです。
繰り返し申し上げますが、すでに正統性を持った皇位継承者はおられます。
現段階で愛子様がそれを望まなければならない理由はどこにもないはずです。
・以下、蛇足ですが、ナクラさんは私の書いた短い文章も明らかに誤読をしている部分があります。
これは認知バイアスというもので、自説に固執するあまり視野狭窄に陥ってるためかと思われます。
議論をする際に何よりも心がけなければならないのは、相手の話を傾聴し理解に努めるということです。
これを忘れて「論破祭り」などとうそぶいているユニークな団体がありますが、行くも地獄戻るも地獄の悲惨な無間地獄に陥り身動きが取れなくなっています。
他山の石以って玉を攻むべしかと思います。
偉そうな言い方で誠に申し訳ありません。自戒を込めて申し上げさせていただきました。
「開かれた皇室」という言葉が持て囃されるようになったのはいつの頃からだったでしょうか。
いつも申し上げていますが、皇室について「こんな人権侵害も甚だしい界域は現代の日本にはそぐわない、一刻もはやく解体して、皇室の方々も解放して差し上げるべきだ。」という左翼の考えは私はまったくスジの通った考えだと思います。
ところが、「我が国に皇室を存続させてこの先何千年も揺るぎないものとして存在していただきたい」と願うのに、皇室にこのような近代の人権感覚を最大限にを持ち込むことをよしとすることは矛盾であるし、無責任な態度であると思わざるを得ません。
今現在皇室が存続の危機に陥っているそもそもの原因が、GHQが行った旧宮家の臣籍降下を含む占領政策にあることは間違いがないですが、批判を恐れずあえて言いますと、昭和天皇と上皇陛下が推し進めた近代化のための改革、すなわち、「時代にあった変更をしていくべき」という考え方にもその一端はあると私は思います。
皇室も現代に生きる生身の人間の集まりです。極めて制限されたものであるとはいえ、自由や人権が全くないところで存続することは難しいでしょう。
その中にいるご本人たちにとっては、牢獄に繋がれるようなものですし、国民の支持も得られることはありません。
眞子さまと小室氏との問題についても、近代の人権感覚を是とする立場ならば、起こるべくして起こった問題で、今後この流れを堰き止めることは難しいかと思います。
この問題について根本的な解決策が見つかるとは思いませんが、昨今の報道のありようなどを見ていると、少なくても「開かれた皇室」という言葉に一定の歯止めをかけなければならない時期には来ていると思います。
それは繰り返しますが、「我が国に皇室を存続させてこの先何千年も揺るぎないものとして存在していただきたい」という立場に立つのであればということですが。
三島由紀夫は『英霊の聲』の中で、英霊たちに「などてすめろぎは人間(ひと)となりたまいし」といわせています。
三島由紀夫の数々の予言は没後50年以上を経てどんどん重みを増しておりますが、皇位継承問題に限らず、日本国が古代から持つファンタジーの存続が、いよいよ風前の灯として難しい局面に差し掛かっていることは厳然たる事実として眼前にあります。》(shinkimuさん)
実に不思議な感覚なのですが、私は上に紹介したshinkimuさんの意見についてとても感心するし、納得もするのです。
いや、shinkimuさんの仰っていることは私の考え方とはまったく違うのですが、別に敵対意識など沸きませんし、論破してやろうなどと思いもしません。
そのような考え方もあるのだなとただ納得し、自分の考え方と照らし合わせて思索を深める助けにする感じです。
本来の「公論」と呼ぶべきものはそのようにして培われてゆくのではないだろうかなどと思ったりして。
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