葉月蓮さんからの新春LINE

先日、葉月蓮さんからLINEが送られてきて、去年12月に会った時に伝えそびれたことがあったというものでした。
そこに書かれた内容は今の私たち夫婦にとっては既にどうということでもない、まったく気にもしていない事柄でしたが、葉月蓮さんやそのご友人たちは未だに気に病んでいたことを知り、逆に申し訳ない気持ちになりました。
妻が道場から排除された件に関しては今ではむしろあの時点であの場所から離れられたことは幸運であったと思っており、葉月さんたちが後ろめたさを感じる必要など微塵もありません。
正確な情報を提供せず、一方的に道場側が正しいとし、排除対象になった者について悪い噂を流すのはイボナメクジこと小林よしのりやそのスタッフの手口であり、内部にいる人たちがそれに惑わされるのはある意味仕方がないことです。
まして信頼していた先生がまさかそんなど汚いマネをするなんて思わないのは当然のことです。
私とて、牛タンメガネことshinkimuさんに対して同じように「排除されるにはワケがある」なんて思っていたのですから。

葉月蓮さんから当時の状況などを詳しく説明していただき、色々と腑に落ちました。
当時は何の説明もなく、ただ門弟登録を解除されただけであったので、私は妻が落ち込んでいるにも関わらず「別に何も迷惑をかけていないのに排除されるわけねーじゃん。また応募して参加すりゃいいじゃん。一人で参加するのが不安なら一緒に行ってやるよ」などとマヌケな励ましをして、妻を引っ張って平気な顔をして道場に参加したのを思い出しました。

小心者で姑息なイボナメクジこと小林よしのりは、私たちを落選させたら大騒ぎをして苦情をいれるとでも思ったのか、実際は薄汚い選別をしていることが発覚するのを恐れたのか、妻を同行者として応募した私を2度ほど当選させました。

その時に感じた門弟やスタッフからの妙な視線や対応に違和感を覚えたのですが、それらは私の自意識過剰ではなかったと今回の葉月さんからのLINEで知ることが出来ました。
明らかに異様に警戒されている感じがして、正直イヤな感じだなと思いつつ、私は警戒されるようなことは一切していないのに妙だなと首をひねったものです。
なんのことはない運営がデマをでっちあげて悪い噂を流していたわけです。
葉月蓮さんやその友人はその時にとった行動を未だに悔やんでいたというのですから、なんて人が良いのでしょう。
私なんて、shinkimuさんに対する罪悪感なんてこれっぽっちもないのに。
エビチリさん(仮名)が冤罪で追放された件でも、妻には叱られていますが、別に何の痛痒も感じず、むしろあんな場所から離れられたんだからエビチリさんには感謝してもらいたいと思っているような私です。
そんな私に後ろめたさとか申し訳なさとか感じる必要はありません。

ただ、あの当時の妻は本当に苦しんでいたので、当時の門弟の中にそのように思っていてくれている人がいたのは嬉しく思います。
おそらくそんな風に思ってくれているのは葉月蓮さんとその友人たちだけで、他の連中はその後道場から離れた奴も含めて何の反省もしていないのでしょうね。
クソ外道どもが! (お前が言うな)
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