反ワクチンサイトの変化と小賢しい工作活動

当方ブログで私宅に内容証明郵便が届いたと書いてから一つ変化したものがあることに気付いた方はいらっしゃるでしょうか?
反ワクチンサイトと化していた「世界のゴー宣ファンサイト」のトップページを見に行ってみて下さい。

未だに反ワクチンの記事はあることはあるのですが、以前はスクロールすると延々と反ワクチンの記事が続き、しかもその記事の内容はひたすら医療従事者への罵詈雑言に溢れていました。
しかしどうしたことか、そのような記事はトップページから下げられてしまい、いちいちサイト内のどこにあるのか探し出さなければ見つけられない状態になってしまいました。






一体どうしてトップページから反ワクチンの声を弱めてしまったのでしょうか。
そんなことをしてしまったら、反ワクチン派の人たちはガッカリしてしまうのではないでしょうか。
一応、気になったので指摘しましたが、余計なお世話だったでしょうか。
何かの対策のつもりかもしれませんが、今更後戻りは出来ないと思いますよ。

さて、余談はここまでにして引き続き、イボナメクジこと小林よしのりの性加害について取り上げていきます。
以下は過去記事を一部修正したものです。
前に読んだことがある人も出来たら再度読んでみて下さい。
前に感じたこととは違った感想を抱くかもしれませんよ。

《イボナメクジこと小林よしのりは「わしの強姦は正しい姦淫。他の男の強姦は許されざる罪」と思っているようで、平然と矛盾した主張を得意げにブログやマンガに書いてみせています。
小林は伊藤詩織さんの『Black Box』について、レイプ被害を疑似体験させてくれる本であると興奮しておりました。
この心理は『性犯罪裁判は傍聴席に「性犯罪の傍聴マニア」が陣取ること』に通じているように思います。
ルポルタージュなどでも社会派を装って、性犯罪について扇情的に取り上げて、事件をポルノの隠れ蓑に利用しているものが多数あります。
正義の仮面をかぶり、自らの浅ましい獣欲を正当化している卑怯さには嫌悪感を覚えます。》

《ゴー宣道場は自分たちに都合が悪い指摘をする相手を「アンチ」「ストーカー」「基地外」と決めつけて、一切反論せずに遁走することを常としております。
私の妻の件は自分たちが配信している動画が証拠として残っており、道場支持者ならば視聴しているわけですから、その内容に間違いがないと思っているのならば根拠を示し反論してみせれば良いだけなのに、それをしないのはイボナメクジこと小林よしのりがデマを流して一般人を中傷したという事実を認めているからでしょう。
小林とその支持者だけは他人をいくら中傷しても構わないとしているのですから大した信仰心です。

次に、葉月蓮さんの件についてはショートメールなどの証拠を提示しています。
それに対してシンパたちはひたすらセカンドレイプを繰り返すだけであり、当の小林はダンマリを決め込み、否定していません。
イボナメクジがやったことは岡田斗司夫や広河隆一とまったく同じです。そんな男が伊藤詩織氏を擁護し、山口敬之を批判する資格があるのでしょうか?

小林サイドは私のブログが「事の発端」であると思っているのかもしれませんが、「事の発端」は小林が私の妻についてのデマを流したところから始まったのです。
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小林の目論みとしては、小林の生配信を観た私が妻に不信感を抱いて、妻を問い詰め、事実無根だと言う妻に殴る蹴るの暴行を働き、挙げ句の果てに離婚し、小林が言っていた「わしは男のためを思ってやった」という言葉を私が信じ、アメブロでゴー宣道場を批判的に書いたことを後悔し、ブログ記事を削除し、二度と批判を口にしないようにする為であったのでしょう。

私がブログに綴った道場批判に対して正々堂々と真っ向から反論することが出来ずにデマを流した小林よしのりですが、そのデマさえ流せば、こちらが沈黙するだろうとの目論見は見事に外れました。
そのような卑劣なデマに屈するほど、こちらは甘っちょろい人生を送ってきてはいません。
優しくて甘ったるいぬるま湯のような家庭で育ち、周囲の人にチヤホヤされてきたナメクジ人間とは違うのです。
こちらは真実真正を言い続けているのですから臆する必要はありません。たとえ非力でも、デマには断乎立ち向かいます。

そんな私のブログ記事を見つけた元門弟の女性が私のTwitterにDMを送ってきました。そう、葉月蓮さんです。
そこには信じられないような内容が記されていました。その内容についてはもう皆さんもご承知の通りです。
「事の発端」はやはりイボナメクジこと小林よしのりです。
私が個人的に書いていたブログなど無視しておけば、決して明るみにはならなかった事を自ら掘り起こしたのです。
私と葉月蓮さんとは一切接点はありませんでしたし、妻も門弟の頃に交流していただけで、妻が門弟を離れてからはまったく繋がりはなかったのです。
そう、生放送で私の妻についてデマを流さなければ、葉月蓮さんに成した非道を隠しおおせていたのに、私をただの虫ケラだと見誤ったのが運の尽きでした。

今現在も小賢しい工作を仕掛けてきていますが、たとえ私一人の口を封じたところで時すでに遅しでしょう。

この記事へのコメント

國武
2023年01月03日 18:42
そもそも見られてないような(笑)