わしは傷ついたと言う大人が嫌いだ

あけましておめでとうございます。

今年も引き続き当方ブログをよろしくと言いたいところですが、果たしてどうなることになるのか。
もしかしたら、場合によってはこれまで公開してきたブログ記事すべて削除しなければならなくなることも予想されます。
それはつまりイボナメクジこと小林よしのりの性加害を追及することも出来なくなるということを意味します。
でありますので、出来る時にするべきことをしなければなりません。
葉月蓮さんの尊厳を回復し、守ること。
これは最後の最後まで続けなければなりません。

生放送での嘘が事の始まり

https://washiblog.seesaa.net/article/471238493.html
イボナメクジこと小林よしのりは2018年8月21日に生放送したネットの生配信で、私の妻について素行が悪いから破門にしてやったと言いました。
エキノコックスこと泉美木蘭を聞き役に政治談義をし、放送も終わりに差し掛かった頃、イボナメクジこと小林よしのりは私の妻に対して誹謗中傷を繰り返し始めたのです。
私の妻について、道場に参加している男性門弟を誰彼構わず引っ掛けて、手を出していたはしたない女であると断言したのです。
そんな破廉恥な女を放置するわけにはいかないから破門にし、追放したとイボナメクジこと小林よしのりは言い切りました。
しかしそれはまったくの事実無根であります。
誰とでも寝る女に騙されて結婚してしまった男はその真相を知りもせず、女を追放した道場を一方的に憎しみ、アンチに変貌してしまったとイボこと小林はありもしないことをさも事実であるかのように語りました。

インセルたちのミソジニー道場https://washiblog.seesaa.net/article/471651277.html

《イボナメクジこと小林よしのりのスタッフ時浦兼が「世の中には正義がなければいけないという思いをまだ捨てていない人は、絶対読むべし!」などと小林の新刊を宣伝し、まるで自分たちの側に「正義」があるかのような顔をしていますが、私の妻についてデマを流した件や葉月蓮さんへの性加害の件には頰被りしておいて何を言っているのでしょうか。》
イボナメクジこと小林よしのりは伊藤詩織さんを援護するとマンガなどで描いていますが、それが本心からのものであるかは甚だ疑問です。
単に山口敬之元TBSワシントン支局長との裁判対策でしかないのではないかと思われる理由として、私の妻やイボ道場の元門弟である葉月蓮さんへの仕打ちの酷さがあります。
それにしても「小林よしのりを卒業した」と明言している古谷経衡に取材をしているというのに、漫画やブログで散々モーションかけているイボナメクジこと小林よしのりには決して近づかない伊藤詩織さんの危機管理能力の高さには感服します。》
わしは傷ついたと言う大人が嫌いだ。20歳過ぎたら傷ついたと言ってはならないと思う。
最近、大の大人が傷ついたと抗議してくる例が多いからか、出版社も傷ついたと言われることをやたら恐れていて、とるに足らない言葉の一字一句にまで目を光らせ、自主規制しようと躍起になっている。
傷ついたが通用するのは、せいぜい18歳までだろう。大人が傷ついたと言ったら、罰金取った方がいい。
↑リンク先のブログによれば、イボりんこと小林よしりんはどんなに中傷されても名誉毀損で訴えたりしないそうです。
私のブログは真実のみを語っており、決して中傷のたぐいではないですが、名誉毀損で訴えられることはないようなので、心置きなく本当のことをありのまま語ることが出来ます。

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イボ情報提供窓口メールアドレス
ibonamekuji@gmail.com            

この記事へのコメント

明けましておめでとうございます
2023年01月01日 13:11
明けましておめでとうございます。

私を含めて閲覧者が支援しやすいように振込先口座をツイッターも含めてページトップに置かれると良いかもしれません。

また、傷付いたとのことで内容証明郵便を出されることについては、顔写真に黒線(何かの容疑者のように見えるかもしれませんが)を入れてあげれば誰か分からなくなるでしょうから、一応は誠意ある対応を示したとなるかも知れません。

ご参考までに。