小林よしのりという卑劣な運動家
11月に脅迫状めいた通告書がメール送信されてきた時点で警察に通報し、弁護士に相談すべきだったのに何をズボラをカマしていたのだという叱責の声が聞こえてきました。
職責があるからこそという理由です。
『正式に法律相談をしたいので弁護士の方に出てきてほしい。DMなどで相談させてほしい』でしたら、有志の方が現れて下さる可能性があるのではないかと思いますが、いかがでしょうか。
私も、相手は1月4日の裁判所の年明けの開庁と同時に訴状を出す予定だと思います。
元よりブログ主の動きを止めた状態で訴える気で計算された日程で、既に準備済みと想像します。
計算の上で、『無視した』とブログ主の不誠実の証拠の一つとして、裁判官の心象を下げるのに利用する予定だと思います。
期限内にプロの方に相談したいところですが、ネットの法律相談はよく分からないですしね。
私のアドバイスとしての警察へ相談をとしたのにはきちんと理由がありますが、法律のプロではありませんので、余計なことは書かないでおきましょう。
今回は弁護士への相談をされたようなので経過を見守りたいと思います。
手続きをして相手側へ訴訟をする。
それと年末年始に相手側が内容証明郵便を送ってきた理由は、ブログ主のあなたの「応訴」と「反訴」させないために対応策の時間を使わせない、相手側が怖がっていたのが理由だと思います。
そういえば、葉月蓮さんも「はよ警察行かんかいワレ!」というようなことを言っていましたっけ。
《前回のコメントが手厳しかったとのこと、その点は失礼をお詫びいたします。
しかし、プロの方ほど、正式ではない呼びかけに内容証明を受け取った段階で応答できかねる、または不快に感じ応答してくれないのではないか?という考えは今も持っています。職責があるからこそという理由です。
『正式に法律相談をしたいので弁護士の方に出てきてほしい。DMなどで相談させてほしい』でしたら、有志の方が現れて下さる可能性があるのではないかと思いますが、いかがでしょうか。
私も、相手は1月4日の裁判所の年明けの開庁と同時に訴状を出す予定だと思います。
元よりブログ主の動きを止めた状態で訴える気で計算された日程で、既に準備済みと想像します。
計算の上で、『無視した』とブログ主の不誠実の証拠の一つとして、裁判官の心象を下げるのに利用する予定だと思います。
期限内にプロの方に相談したいところですが、ネットの法律相談はよく分からないですしね。
以前の記事に奥様のお知り合いに聞いたとありますが、その方は相談できないのでしょうか?》(ずっとゴー宣道場ブログ読んでましたさん)
《他の方は1月4日に訴訟の手続きに入るのでは?と予想されていますが、私は懐疑的に見ています。
そもそも、ブログ記事の削除に強制力を持たせるならば、何故最初から訴訟という形を取らなかかったのか?と。私のアドバイスとしての警察へ相談をとしたのにはきちんと理由がありますが、法律のプロではありませんので、余計なことは書かないでおきましょう。
今回は弁護士への相談をされたようなので経過を見守りたいと思います。
最後に苦言とするならば、前回のメールの時点で弁護士への相談を行っておくべきだったと思います。》(購読者の子さん)
《相手側が問題を解決するための訴訟ではなくて、嫌がらせ目的のスラップ訴訟を前提にします。
そうなるとスラップ訴訟の対応策は「応訴」さらに踏み込んだ「反訴」だと思います。手続きをして相手側へ訴訟をする。
それと年末年始に相手側が内容証明郵便を送ってきた理由は、ブログ主のあなたの「応訴」と「反訴」させないために対応策の時間を使わせない、相手側が怖がっていたのが理由だと思います。
嫌がらせ目的のスラップ訴訟だとわかったのならば、相手側には弁護士を通して「応訴」と「反訴」するのも対応策だと思います。》(初めましてさん)
皆さんのおっしゃることはごもっともですが、やはり私はどこかで「言論には言論で戦わなければならない」という意識があり、公に向かってなされた政治的な発言は批評されるのは当然であり、それが痛烈な批判だからといって「名誉毀損」などと司法に被害を訴えることには違和感を覚えますし、イボナメクジこと小林よしのりもつい最近までそのように主張していたので、自身の支援者にもそのように指導するものだとばかり思っていました。
しかし小林にはそんな公正さなどありゃしないことをすっかり失念しておりました。
今回のことで、イボナメクジこと小林よしのりの「言論人」としての姿勢がよく分かりました。
いや、氏は言論人と呼ぶに値しないということがよく分かりました。
イボナメクジこと小林よしのりは卑劣な運動家に過ぎないと断言します。
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