暮れの押し迫ったこの時期に

2022年12月28日水曜日仕事納め、帰宅して内容証明郵便が送付されているのを確認。
翌29日にその対応のために弁護士に相談しようと連絡を取るも既に年末年始の休暇が始まっており、とりあえずメールにて概要を説明したが、直接の回答は1月5日までは待たなければならない。
以上が現在の当方の状況です。
どうして暮れの押し迫ったこの時期に通知書を送って来たのでしょう。
もう少し早く送るか、年が明けてから送るか、または猶予期間をもう少し長く設けるかしてくだされば良いのに、法律の専門知識が皆無の私が無手で対処に迫られるとはいやはや。

前回紹介したずっブロさんには、「法的知識がある方でも内容証明郵便を受け取った事案を読んだだけでネットで見解を披露しにくいのではないか」「プロの知識は対価を払って得ないと」と、手厳しいご意見をいただきましたが、そのプロに相談しようにも閉店ガラガラの状況で切羽詰まっているので、ネットの総合知に頼ったわけでございます。
底辺を這いつくばって必死にもがいているわけであり、無銭飲食で満腹になって得意顔をしてやろうなどという浅ましい考えはありませんのでご容赦ください。

さて、内容証明郵便の件に関してのご意見を引き続き紹介します。

ブログ主は先方のやり取りの中で指摘を受けた箇所を削除までしたものです。
再度同じ内容を挙げたならまだしも、結局のところ先方は最初からここまでするつもりだったのでしょう。
年末に金銭を要求する内容証明郵便の送り付けといい、先方の姿勢はイボが掲げる公論喚起の看板言葉にはそぐわないものと言えるでしょう。(言論弾圧が目的かさん)

今回の事案に関して、どのようなご意見、ご感想、ご批判、冷やかし、なんでも良いのでコメントをしていただけたらありがたいです。
どのような立場からでも良いので、どうぞよろしくお願いします。

さて、これまでの流れをイマイチ把握しきれていない方々は以下の関連記事をご覧ください。