昨日、葉月蓮さんに会いました
昨日、葉月蓮さんに会いました。


久しぶりの再会で、一別以来ご無沙汰を重ね、恐縮至極でございますとの堅苦しい挨拶もそこそこに、今日はじっくりイボりん会ということで、私宅に招き、軽くワインなどを嗜みつつ、お話を伺いました。
その時に話した内容について気になるイボナメクジ系のマンガ家がいるやもしれませんが、そのすべてを今公開することはよしておくことにいたしましょう。
これを武士の情けと受け取るか、焦らしと受け取るかはご自由に。
その会談内容のほんのごく一部、もっとも他愛のない話題について、サクッと書き記しておきましょう。
イボ界隈での他愛のない男といえば、やはり皆さんの頭に浮かぶのはイボアシのドロヘドロ(通称トッキー )であることは疑いようのない事実であると思われます。
ドロヘドロの生態については次回配信される動画の中でもゆっくり解説していますので、今回は端折らせていただきます。
さて、そのドロヘドロでございますが、彼のブログ記事を読むとイキリ散らかした糞ヘイト野郎という印象を抱くことでしょうし、イボマンガキャラのイメージから単細胞で強気なイラチと評価している人がほとんどでしょう。
(※イラチとは…短気ですぐに苛立つ傾向にある人を指す)
これはよく聞く話ですが、実際に会った時に抱いた印象とネット人格がまるで違う人は、大概ネット人格の方が本性であるというのがあります。
おそらくドロヘドロはまさにそれに当てはまるのでしょうが、実際にドロヘドロと対面し、会話をしてみると、奇怪に蠢動する小動物のようであり、思わず知らず同情心が湧かざるを得ない気持ちで胸が締め付けられ、「お気の毒に…」と心の中で念じてしまうのは人の心がある人ならば誰もが共感するところであるといいます。
アケスケな言い方をしてしまうならば、ドロヘドロの人となりについては「ヤバみしかねぇ!」とドン引きする立ち居振る舞いをするモンスターであり、実際に職場である某よしりん企画の他のスタッフから気味悪がられてシカトをカマされているのであります。
そんな現状に打ちのめされ、半泣きになって職場から帰宅して、妻である肉ミドロ(仮名)に「み、みんながボ、ボクを無視するんだな。ど、どうしてなのかな?」と泣きついたとかいないとか。
職場でハブられていることについては妻である肉ミドロが葉月蓮さんたちに悩み相談していたといいます。
肉ミドロが葉月蓮さんに心を許しているわけがないと思われる方もあるかもしれませんが、ヘドロ妻の肉ミドロは別に道場サイドの人間ではないのです。
ここが肉ミドロの異常性であり、そこを理解することはなかなか難しいかもしれませんが、肉ミドロは道場自体はどうなろうとどうでも良いと思っているのです。
肉ミドロは道場総合P遅延ブーに対しても、反ワクチンサイト管理人真安氏に対しても、古参門下生橋田ピン子(通称よっしー)に対しても、秘書式波バタ子に対しても、葉月蓮さんとその友人らいてうブランシェットさん(別名リボンの騎士)に対しても、そして当然私に対しても敵対意識しかなく、それはもはや憎悪感情であり、嫌がらせをする対象として見ているのです。
つまりは全員敵であり、イボと自分以外は世界から消え失せても構わないという、いわゆるありがちな中二病をこじらせている人物であるのです。
このあたりの話をピザーラのピザ🍕を食べながら語り合ったわけですが、その詳しい内容はあまりにセンシティブなため割愛させていただきます。
本当はブログ記事に全部ぶちまけたいのですが、あまりにも、あまりにもセンシティブ!
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