ブーさんとバタ子さん

ブログ更新がないのに毎日訪問してくださっている方々がいること、とても嬉しく思いますが、申し訳なさに押し潰されてしまいます。
久しぶりにアクセス解析を見て、こりゃこのまま放置するのは無責任すぎると反省しました。
しかし、私は何も日々映画を観たりマンガを読んだりドライブしたり猫を撫でたり股間を揉んだりして無為に過ごしていたわけではありません。
ちゃんと「イボナメクジ研究所」のYouTube動画の脚本をシコシコ書いていたのです。
さきほど長かった脚本作業を終え、あとは動画製作者に丸投げしましたので、次の脚本作業に入るまではブログを書く時間を作ることが出来ます。

そんなわけで、もはやまるで興味のないイボナメクジの公式サイトを開きます。
…イボブログ、やはりまるで関心が湧かない。
ツッコミを入れる気にもならない。
もはや炎上どころかボヤも起きないのはむべなるかな。
他のウォッチャーの方々は活発に批評や批判をしているのだろうかと「イボナメクジ研究所」のTwitterアカウントのタイムラインをスクロールしても、ほとんど話題にあげていない。
ただ呆れているぐらいで、今やネタとしても消費されていないありさま。
てことは、当ブログを続ける意味ねぇじゃん。
なのに、なんで一定数のアクセス数があるのか謎。
もうブログというコンテンツも風前の灯なのに謎。

まあ、謎は謎のままにして、ヤル気はガタ落ちだけど使命を果たしていきとう存じます。
我が使命、それすなわちイボいじり。

昨日は秘書みなぼんが酒の席まで付き合ってくれて、よしりん号で送って帰ってくれたのが頼りになってありがたかった。
タクシーだと、気を張り詰めて、後部座席から道を見ていなければならない。みなぼんが運転してると、うたた寝しても自宅に運んでくれるから実に楽だ。
総合Pちぇぶが井上さんとの中継をしてくれ、収録にまで参加して、酒の席も付き合ってくれて、最終電車で帰ってくれたので、これも楽しかった。わしは優秀な女性に恵まれている。

前から指摘していることですが、秘書式波バタ子(アナグラム)の仕事って、単なる専属運転手さんじゃんすか。
そもそも、さして売れてもいないマンガ家に秘書など必要はなく、要は事務員なわけですが、見栄っぱりのイボは単なる事務員を秘書と呼んで、社長さんごっこをしているわけです。
まあ、事務員に車の送迎をさせているわけで、なんともみすぼらしい話です。
ただの送迎を褒められて式波バタ子は嬉しいのでしょうか?
恥ずかしくないのかな?
疑問です。
ついでにもう一つ疑問なのですが、どうして式波バタ子は総合P遅延ブー(アダ名)を家まで送っていってあげなかったのでしょうか?
イボを自宅まで送ったあとに遅延ブーもついでに送ってあげるべきでしょう。
煩わしいメールの送信などの事務仕事を肩代わりしてくれているのですから、それぐらいしてもバチは当たりません。
まったく使えない運転手さんですね。


わしは『よしりん辻説法』のコンテを今日中に完成させたい。
そもそもわしの場合、コンテは集中!集中!集中!全集中!である。
こんなときに、秘書みなと、総括Pちぇぶの間のやり取りは、直接やってくれんか?
わしを中継点にして、ちぇぶからわしに来たメールを秘書に転送したり、秘書がそれに返答したメールを、ちぇぶに転送したり・・・こんなことを繰り返していたら、イライラする。これじゃわしは秘書の秘書で、最も身分が一番下の人間だ。
わしはプロである!ペン入れのときならまだ対処できるが、コンテのときは、邪魔する奴を斬り殺したくなる。アマチュアには分からんだろうが。》

アマチュア秘書式波バタ子の命、危うし!
それにしても、どうして式波バタ子さんは遅延ブーに連絡先を教えたくないのでしょうか?
外交が苦手な上に当選メールの送信ごときに数日間潰す無能の代わりに無償で働いてくれている遅延ブーさんに感謝しなけりゃならない立場にありながら、LINEでやり取りすることすら拒むとはどういう了見をしているのでしょうか。
ああ、なるほど先日車で送るのを拒否して、最終電車で帰したというのも、そこいらへんの事情が絡んでいるのですね。
剣呑剣呑。
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