「承認欲求」より「エンタメ精神」だ。
「報道」という名の流言飛語 | ゴー宣ネット道場https://www.gosen-dojo.com/blog/6536/
小林先生のためなら仕事も家庭も投げ打って何でもするという気持ちになると思います。
よしりんは人身掌握術が上手いなあと感心しました。
私も社員にこういうふうに声をかけてあげるべきなんだろうなと少し反省しました。
言葉はタダですからね。
それにしても…。
本人たちがいくらその気になってもこういうブログを毎日毎日更新することはメリットばかりでしょうか。デメリットも大きすぎる気がしますが。
https://www.gosen-dojo.com/blog/37837/
>庶民のほとんどは男系女系を知りません。
知ったからといって、庶民が皇位継承に男系女系にこだわるとは思えません。
こうやって自分はバカだとゲロするのは良いと思いますが、だったらもう少し謙虚にならないと。
小林氏がよくいう「庶民の常識」という言葉がありますが、庶民はみんなバカで男系も女系もわからないけど、その8割は女系で何がいけないかと言ってるのだから庶民の常識に従え、こういう支離滅裂な反知性主義のプロパガンダに対して我々はどういう手立てを打てば良いのかということです。
とてもじゃないですが相手にできる人たちではありません。
小林氏の思い違いは「庶民」の知性を全員がちぇぶとかカレーせんべいのレベルだと思い込んでいることです。
それは小林さんの周りにいる人たちがそうであるというだけのことであって、世間のアベレージではないです。
ゴー宣道場の人たちの知性のレベルは世間のはるか下です。
そこは思い違いがあると思います。
《お嬢さんは「ゴー宣道場」の至宝ですから、絶対に怪我ひとつあってはなりません。》
《門弟たちのメーリングリストで、被災者から見れば確実にくだらない議論が続いていますが、まったく反応する必要はありませんよ。》
《仙台で被災されたKさんは、被災後、自らの仕事を通じて感じた充実感、人の不幸の上でそういった充実感を得ていることに対する逡巡、そして同時に、そこから見出した人間の真の幸福とは何かということなど、自らの心情を生々しく吐露しながら語って下さいました。
訥々とした語りは胸に迫るものがあり、人間の本質を考えさせられるお話でした。》
《「小林よしのりライジング」の「Q&A」「おぼっちゃまくんの人生相談」の受付用のメルアドに、こんなメールを送ってきた人がいます。
「時浦さんは、なぜ私の正面からの質問には答えようとせず、あさっての方向を向いて、私の人格を中傷するようなことを書くのですか。そのような態度を取られるくらいなら、完全に無視して頂いた方が余程誠実だと思います。
ある思いを持って、正面から疑問を呈しているファンや門弟に対して、このような態度を取られるのは極めて礼を失したものだとは思いませんか。
自分は他者に対して、口を極めた批判を繰り返しているのに、自分の陣営が何かちょっとでも批判されると、それを「ホントに厄介」としか取ることが出来ない人間に、言論を行う資格があると思われますか。」
私は特定個人を念頭においてあのツイッターを書いたのではありません。ああいう人は、それこそゴマンといるのです。》
《それに対してこのようなメールを、しかも私のツイッターもしくはメルアド(この人は私のメルアドを知っています)にではなく、「ライジング」の公共の投稿用アドレスに送りつけてくること自体、この人、大丈夫か?と言いたくなります。》
《ライジングVol.197のコメント欄に、「shinkimu」なるハンドルネームの男が異常な長文の書き込みをしてきた。管理者の責任で時浦が削除したが、その度に数十分後には同じ文章を再投稿してくる。》
《この男は、実は「ゴー宣道場」を破門になった人物である。
shinkimuは仙台で会社を経営しているといい、初期のゴー宣道場にほぼ毎回、当時中学生の娘を連れてやって来ていた。門弟にもなり、メーリングリストにも積極的に投稿して、誰の目にも最初のうちは、常識的で熱心な人で、優しいパパに見えたものだ。》
かつて道場で高弟と評価されていた牛タンメガネ君ことshinkimuさんから久しぶりにコメントが届きました。
《小林氏が今朝のブログでカレーせんべえとちぇぶの2人がブログを毎日更新していてえらいとほめちぎっていました。
ここまで言われたら本人たちは嬉しいでしょうね。小林先生のためなら仕事も家庭も投げ打って何でもするという気持ちになると思います。
よしりんは人身掌握術が上手いなあと感心しました。
私も社員にこういうふうに声をかけてあげるべきなんだろうなと少し反省しました。
言葉はタダですからね。
それにしても…。
本人たちがいくらその気になってもこういうブログを毎日毎日更新することはメリットばかりでしょうか。デメリットも大きすぎる気がしますが。
https://www.gosen-dojo.com/blog/37837/
>庶民のほとんどは男系女系を知りません。
知ったからといって、庶民が皇位継承に男系女系にこだわるとは思えません。
こうやって自分はバカだとゲロするのは良いと思いますが、だったらもう少し謙虚にならないと。
小林氏がよくいう「庶民の常識」という言葉がありますが、庶民はみんなバカで男系も女系もわからないけど、その8割は女系で何がいけないかと言ってるのだから庶民の常識に従え、こういう支離滅裂な反知性主義のプロパガンダに対して我々はどういう手立てを打てば良いのかということです。
とてもじゃないですが相手にできる人たちではありません。
小林氏の思い違いは「庶民」の知性を全員がちぇぶとかカレーせんべいのレベルだと思い込んでいることです。
それは小林さんの周りにいる人たちがそうであるというだけのことであって、世間のアベレージではないです。
ゴー宣道場の人たちの知性のレベルは世間のはるか下です。
そこは思い違いがあると思います。
ウォッチしていると面白いですけどね。》(shinkimuさん)
https://washiblogact3.seesaa.net/article/494098521.html
既にご承知の通り、今現在私は色々と多忙を極める案件を抱えており、道場界隈の観察を怠っていましたが、シンキム兄やんのコメを受け、久しぶりにイボブロウォッチをしました。
《ブログというものは更新されていなければ読まなくなる。》
《そのへんカレーせんべいは自分の仕事がありながら、よくあんなに毎日、ブログを更新できるものだと感心する。》
《ちぇぶだって仕事があるのに、よく朝一からブログを上げられるものだ。》
《「承認欲求」と「エンタメ精神」は一体で、「承認欲求」だけなら、むしろ嫌悪されることもある。》
《わしは誰もが表現者になるべきだと思っている。公論戦士たちがTwitterで活躍するようになってから、自称保守論壇で表現している男系固執の者たちが、いかに無知なのかが晒される結果となっている。》
《文章は慣れだ。書かなければヘタになるし、毎日書いていれば上手くなる。
「承認欲求」より「エンタメ精神」が上回る素質があれば、そのうちプロを出し抜く文章力も育つだろう。》
今更ブログというものの分析をしているズレ加減はさすが悲しき老いぼれ感を漂わせていて最高です!
私自身、告発と批判を綴る場所としてブログというツールを利用していますが、ブログサービスはもはや斜陽産業であることぐらい分かった上で利用しています。
また私は告発にしろ批判にしろ、そこに承認欲求やらエンタメ精神やらはありません。
誰に承認してもらおうとも思っていませんし、誰かを楽しませようとも思っていません。
ただそこにある事実を突きつけているだけです。大袈裟な言い方をすれば、それがジャーナリズムというものでしょう。
まあ、当方ブログは別にジャーナリズムを目指しているわけではありませんが。
イボはシンパたちに「行動」を呼びかけています。
曰く、「わしは誰もが表現者になるべきだと思っている」なんだと。
かつてのイボナメクジは「身の丈を知れ」「分を弁えろ」「アマチュアリズムではダメだ。プロになれ」などと説いていましたが、今では誰もが表現を発信しろとハッパをかけています。
イボナメクジはどうやら総合Pや反ワクチンサイト管理人真安の文章が下手なのは分かっているらしく、書き続ければ慣れて来てプロを凌駕する文章力が身につくなどとデタラメな励ましをしていますが、そんなわけはありません。
それならばイボライジングコメント欄で何年間もシコシコと投稿している連中は相当の文筆家になっていなければおかしいでしょう。
何も吸収することなく、ただアウトプットをしているだけで成長するなんてことはありません。
たくさんの読書をして、さまざまな文章に触れ、人それぞれの筆致を味わい尽くし、そこから学び、人は読解力や文章力を獲得してゆくのです。
体力づくりならば、ひたすら運動をして体を慣らしてゆけばビルドアップするでしょうし、絵画なども無心に描き続けてゆけば上手くなってゆくかもしれませんが、文章はそうはいきません。
それはイボシンパたちが見事に証明しているではないですか。
素養のないアマチュアがプロを出し抜く文章力を身につけられるわけがないでしょう。
あんまりプロをナメるなと言わざるを得ません。
真安や総合Pやエキノコックスやパンダーウーマンのような文章のシロウトのブログをいちいち読む気が起きないので、当方ブログの更新頻度は減っていますが、そこはどうかご理解いただきたく存じます。
もはやイボブログへのツッコミさえやる気がなくなっていて申し訳ありません。
もしかしたら、このままフェイドアウトすることもなきにしもあらず…
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