事件化された時系列
https://twitter.com/ibokenq/status/1594250959139803137?s=46&t=6NLELFYvPOuEhfi2wFvfVA
19日土曜日の段階ではこちらはメールをチェックしておらず、この件について公表していない。
ゆえに当方に届いた脅迫メールは間違いなくT社長の手によるものと断定して良い。いわゆる秘密の暴露。
2022年11月22日早朝3時頃、通告書メールに気づく。
メールを開いた妻が怯え、「どうでもいい」と面倒臭そうにする私に対応を迫る。
通告書のなかに「当社の顧問を務める議員数人と共
また、通告書には「本件が無事に解決した場合,今後,本件のようなインターネット
「解決しなかった場合」ではなく、解決したあとにこちらの個人情報を様々な媒体に流すと脅しているのです。
穏便な処置で済ませて欲しければ、添付の誓約書に署名することを求め、そうすれば「刑事告訴や報道機関に対する情報の提供を差し
誓約書にある通り、私のブログ記事の指摘された箇所の削除にも応じました。
したところ、2022年11月22日9:37に新たな要求が来る。
誓約書を送ったところ、それで穏便に済まされることはなく、T社長サイドは運転免許証の写し(公的証明書)を送信しろと不可解な要求をしてきました。
一つ要求に応じたら更なる要求をしてくるパターンです。
そのことについて素直にブログにて疑義を呈したところ、次のようなメールが届きました。
11月22日17:17に届いたメールによりますと、21日午前に既に法的処置の手続きに入っているという。
え?
既に法的処置の手続きに入っていたのに、何食わぬ顔をしてその事実を隠して私の運転免許証の写しを要求していたの?
え? なんで? 悪質すぎない?
普通、「誓約した場合に限り,刑事告訴や報道機関に対する情報の提供を差し控えることもやぶさかではありません。」というのは、誓約書に署名したら、刑事告訴をとりやめ、報道機関に情報提供しないという意味と捉えるのは当たり前であり、決して確約したわけではないというのは騙し以外のなにものでもないでしょう。
要するにこちらの個人情報を引き抜くための悪質な戦略と見られても仕方ありません。
その手口はまるでアウトロー企業のようです。
私は今、手が震えています。
この記事へのコメント
事件化しているのならば、相手側の弁護士から内容証明郵便が届いているはずです。それがなぜ、まだ届いていないのか?
あと… メールでの通知書は脅迫罪が成立しているように見えるのですが。
それと、誓約書を書かせた件も義務のない行為をさせた強要罪も成立していると思うのですが。
再度、言いますが、相手側は連絡で脅迫罪や強要罪を避けるために弁護士から内容証明郵便を使うべきなのに、なんか変でおかしいな???