名誉毀損か脅迫か
私が通告書に従い、誓約書を書いたことについて、さまざまな意見が寄せられています。
それからやたらと「復讐」と言われていましたが何を指すのでしょう?
そうなるとインターネット関連の「弁護士」に依頼して解決するしかないです。
お嫁さんと相談して、明日の朝一番に「弁護士」へトラブル解決のお願いを依頼するしかないです。
そうなると「一体私はどのような行動を取れば良いのでしょうか?」ですが、やはり相手の目的が「スラップ訴訟」だとしたら、弁護士に相談して依頼するしかないです。
個人で悩まず、餅は餅屋、法律には法律家でお願いするしかないです。
《連絡が取れる段階であり、現にこちらから誓約書に必要事項を記載の上で返信されているならば、免許証は不要ではないでしょうか。
免許証の写しまで求めているのは何かあった時に晒すのか、逆に「やはり許せなくなった」として今から出るところに出ようと思っているのではないかと思えてきます。該当箇所を削除し、更に必要事項を記入の上で誓約書を返信している状態での免許証を求める必要は無いと思います。2022/11/22 17:54》(免許証は不要では?さん)
《ご心労お察しします。
これって反ワクチン派からの誹謗中傷を受けた医師達の様に開示請求の裁判が進行中と後から報告すればよい話なのに、最初に「議員数人と共に【警察上層部】に【直接】相談させて頂き」と不自然、大袈裟なワードを含んだ脅迫をしてる点で多くの読者は振り込め系脅しメールに似たものを感じたでしょうが、上乗せされた要求は更に怪しさを増す内容ですね。免許証の写しを送るのは待った方がよいかと。
https://i.imgur.com/kXt1ifh.png
ただイボのシェラトン都ホテル性接待の様な確固たる証拠もないので、社長についてTwitterやブログでは一切扱わない、関わらない、再び通告書が届く様な状況を作らせないのがベストです。
ただイボのシェラトン都ホテル性接待の様な確固たる証拠もないので、社長についてTwitterやブログでは一切扱わない、関わらない、再び通告書が届く様な状況を作らせないのがベストです。
《氏の動画該当部分をチェックしてコメントを考えているうちにだいぶ事態が進展したようですね。
氏が社長に新聞社への内容証明送付については、やっていないですとつっこまれたのを見てそっと動画を閉じましたが…それからやたらと「復讐」と言われていましたが何を指すのでしょう?
愚鈍な私にはちっとも見当がつきません。
私の真偽不明の情報についてふれられるかも?とも思ってチェックしましたが、自意識過剰だったようです。
私の真偽不明の情報についてふれられるかも?とも思ってチェックしましたが、自意識過剰だったようです。
前置きが長くなりましたが、山田八郎(仮名)さんが言うように免許証の写しを送る必要は無いでしょう。弁護士さんなり警察へ御相談を。
事態の進展を見守りつつ、私は録音準備でも始めましょうかね…2022/11/22 19:56》(購読者の子さん)
事態の進展を見守りつつ、私は録音準備でも始めましょうかね…2022/11/22 19:56》(購読者の子さん)
《今起きている事態は、インターネット上で車での交通事故ほどのトラブルが発生したと頭の中で切り替えてください。車の衝突事故で物損事故、傷害事故は法律関係で保険会社が解決します。
今、起きている事態は相手側がインターネット上の法律に則って対処することの法的措置が起きています。これはすでに道路上の交通事故と同じぐらいの大きなトラブルが発生したと判断してください。そうなるとインターネット関連の「弁護士」に依頼して解決するしかないです。
お嫁さんと相談して、明日の朝一番に「弁護士」へトラブル解決のお願いを依頼するしかないです。
すみやかに弁護士に事情をすべて話して依頼しないと、時間が経てば経つほど解決が難しくなります。早急な行動をが、個人的なアドバイスです。2022/11/22 19:59》
《連続投稿すみません。
今は個人で悩んだり不安を感じていると思いますが、今回のこれは「スラップ訴訟」なのかなと思います。そうなると「一体私はどのような行動を取れば良いのでしょうか?」ですが、やはり相手の目的が「スラップ訴訟」だとしたら、弁護士に相談して依頼するしかないです。
個人で悩まず、餅は餅屋、法律には法律家でお願いするしかないです。
どういう状況かと把握できれば、必ず解決策があって、そして行動すればいいと思います。2022/11/22 23:29》(初めましてさん)
またTwitterにも今回の件についての意見がありました。
《逆に氏の行為こそが脅迫罪に該当しているように見えるのですが・・・ 刑事事件専門の弁護士に相談したほうがよさそうに思います。2022/11/22 14:53》
《免許証の写しの提出は強要罪のような・・・ 何に使われるかわかったものではないし。2022/11/22 14:54》
《同じく免許の写しの提出はすこしやり過ぎのように思いますね。2022/11/22 16:11》
《市役所や警察署が提出を求めるのは法律上の根拠があってのことですが、社長が求める理由はよくわかりません。2022/11/22 16:13》
《免許証の顔写真を使ってSNS上のなりすましをやろうと思ったらできるわけですし、うかつに提出すべきではないと私は思います。2022/11/22 16:36》
《ですね、これは応じては危ないと思います。
警察などは免許提示を求める権限がありますがそうではない一般人が要求するのは変です。2022/11/22 16:54》
《秘密裏にことを進めたかったんでしょうが鷲ヲさんがブログでやり取りの内容を暴露したことで新たな動きがあるかもしれませんね、たけし社長2022/11/22 17:09》
《こう考えてみると免許証を提出するのはきわめて危険な行為ですし、逆に警察に通報してもいい事案のように思われます。2022/11/22 19:04》
《愚行録の「誓約書を書いたのに…」の記事をよく読むと「私は既に氏名住所電話番号を記しています」と書いてありましたね。これは鷲ヲ氏、うかつだったかもしれませんね・・・ 氏の議員や警察上層部云々というのは虚言の可能性があります。2022/11/22 21:34》
また、妻が法律に詳しい友人に相談したところ、何やら難しい法律用語のようなものを述べ、次の見解を示しました。
「名誉毀損であると指摘された箇所は既に公にされている事実に関する個人的な感想であり、百歩譲って侮辱罪(刑法231条)が成立する可能性はあっても名誉毀損は成立しない」
とのことです。
確かに私は道場ブログや反ワクチンサイトを読んだ上で、自分が感じた違和感を書いただけです。
また反ワクチン意見広告などの運動をしている以上はもはや公人のようなものであり、その人物評をすることを禁じるのは言論の萎縮なのではないでしょうか。
こんなことを書いては大袈裟と思われるかもしれませんが、私の指摘は「公共性のある情報」に当たると思われます。
行政を含め社会で広く共有されている感染症対策を否定する反社会的な活動を行なっている者に対して、どのような人物であるか評価することは社会的利益に繋がるでしょう。
果たして、私は当該箇所を削除する必要はあったのでしょうか?
しかし、やはり「複数の議員を連れて警察上層部に相談し受理させる」との通告書を送ってこられたら恐怖で怯え、判断能力を失い、誓約書を書かざるを得ない精神状況に追い詰められるのは仕方がないことではないでしょうか?
私は今、手が震えています。
さて前回のブログ記事を受けて、また社長名義で直々にメールが届きました。
こういう場合は弁護士か、もしくは弁護士と連名で文書を送付してくるとも聞きましたが、社長直々のメールです。
その内容はまるで脅迫状めいており、私は全身から冷や汗を流し、半泣きが止まりません。
社長は次のように書いています。
《当社のお送りした通告書を,今一度ご確認くださいますよう,お願い申し上げます。当社は,「もし貴殿が速やかに,上記文章をWEBサイト上から削除し,今後,このような行為を行わないことを添付の書面で誓約した場合に限り,刑事告訴や報道機関に対する情報の提供を差し控えることもやぶさかではありません。」と記述しております。「誓約書を書いたら告訴を取り下げる」との確約はしておりませんので,この点もご承知おきくださいませ。》
つまりは誓約書を書いたところで訴えを取り下げる気はさらさらなかったということでしょうか。
では何故わざわざ誓約書を書かせるよう誘導したのでしょう。
あたかも誓約書を書き、記事の当該箇所を削除すれば訴えを取り下げるかのように匂わせたのはどうしてでしょうか。
単に私の個人情報を手早く引っ張るために、そのような騙し討ちまがいのことをしたというのですか?
それはあんまりひどすぎます。
私がまんまと誓約書を書いたから、チョロい奴と判断し、続いて免許証の写しを要求したのでしょうか。
私は今、手が震えています。
社長は免許証の写しを要求したことについて次のように書いています。
《本件の早期解決のためにお願いさせていただきました。しかし,すでに事件化しておりますので,当社の弁護士の方で貴殿の住民票を取得させていただくことと致しました。免許証の写しをお送り頂く必要はございませんので,その旨,お知らせ致します。》
早期解決の為にどうして私の個人情報が必要なのか理解しかねるのですが、私の親族でもない弁護士さんがどうやって私の住民票を取得するのでしょうか?
弁護士さんならば、いかに弁護士といえども赤の他人の住民票を抜くことが出来ないのはご存知だと思うのですが…
私は今、手が震えています。
最後に社長さんの文言に更なる恐怖を覚えました。
《未だに,ご自分の置かれている状況を正しくご理解されていらっしゃらないように思慮いたします。本件の早期の解決のために,早い段階で一度,弁護士さんにご相談されることをお奨め致します。》
言葉は丁寧ですが、何やら脅迫めいていて私の手の震えはマックスであり、もう二の句が継げませんので、今回はここまでとします。
この記事へのコメント
下記の弁護士法の規定を用いれば、弁護士なら他人の住民票を入手することは可能です。
第二十三条の二 弁護士は、受任している事件について、所属弁護士会に対し、公務所又は公私の団体に照会して必要な事項の報告を求めることを申し出ることができる。申出があつた場合において、当該弁護士会は、その申出が適当でないと認めるときは、これを拒絶することができる。
2 弁護士会は、前項の規定による申出に基き、公務所又は公私の団体に照会して必要な事項の報告を求めることができる。
つまり結局は誓約書は氏名に住所や連絡先を取るための手段で、誓約書を書かせても無駄ということですね。
そして今度は訴訟をチラつかせて弁護士に向かわせて、そこで手間と弁護士費用をかけさせようと言うことでしょうか。
そうなると相手側は警察や検察に被害届を出して受理したとなりますが、
現時点で警察と検察が被害届を受理しているのか、違っていたのならば相手側の脅迫にもなりますし、「事件化」するまえに相手側は弁護士を通して、示談か裁判かと正式に連絡してきましたか?
相手側が弁護士を通して連絡するのならば、正式な弁護士名を通知しなければならないし、「事件化」してますと発言した以上、相手側の弁護士から「内容証明郵便物」が現時点で届いているはずです。
ブログでは相手側から「内容証明郵便物」が届いたと書いてありません。
しっかりとその通知書は「内容証明郵便物」なのか確認したほうがいいです。
あと、もし警察でない第3者が運転免許所の写しや住民票を取得しようとしているは、警察に事情をすべて話して連絡したほうが確実かもしれません。
しかし… 第3者が住民票を取得しようとしているですが、あれは本人が委任する委任状が必要ですし、それなしで住民票を取得しようとしているは不可能だと個人的に思います。