小林よしのりを無視する休日の時浦夫妻
本日、イボナメクジがドロヘドロに激怒した。
メロスも顔負けの激怒であり、笑ってしまいました。
《スタッフにメールしたのだが、一名様、まったくメールの返信がない。》
《日曜は完全休みで、わしのメールはスルーするのが当然の権利と思っているのだろう。一般の会社であっても、緊急事態では社長のメールに返信くらいするだろうが、一般の会社以上に、わしの仕事場には緊急事態を無視する社員がいる。》
《本来は厚生年金とか、退職金積み立てとか、社員の将来を考えてやるような職種ではない。漫画家で、まるで終身雇用のような待遇を保障している所はないだろう。》
《わしの作品は完璧でなければならないのに、間違いが見つかったら、日曜だから放っておいていいなどという甘えは許されない。プロ意識が欠如している。》
《雑誌に載ってから、高森氏がミスを見つけるという状況なら、読者しょくんは、雑誌の段階では知識を丸呑みしないで欲しい。》
《日曜・祭日なんか、本来保障されるものではない!メールの返信くらいしろ!メールのやり取りや、電話で済む仕事くらい、休日でもやれ!なんで日曜は仕事以上の価値があると思ってるんだ?》
ブラック云々は横に置くとして、まず自分名義の作品の中の間違った記述について、アシスタントのせいにして文句を垂れている奴はプロを名乗る資格はないだろう。
プロ意識が欠如しているのはイボ当人である。
そもそも作者が勉強不足で何も理解していない状態で、内容の成否についてはアシスタント任せにしなきゃいけないのならば、そのテーマで作品を製作すべきではないでしょう。
間違った情報を雑誌に掲載する恐れがあるようなものは世に出すべきではありません。
プロの責任という重荷をアシスタントに背負わせるとはプロ漫画家の風上にも置けません。
しかしドロヘドロは哀れですね。
日曜祝日どころか、昼夜問わずにライジングコメント欄を巡回し、夫婦揃って休みなくネット工作員として働いているというのに、ちょっとメール受信に気づかずに返信しなかっただけで、公然とブログでその無能ぶりを責められるのですから地獄です。
休みの日にメールなんてそんなにこまめにチェックなんてしないでしょう。
緊急性が高いのならば電話をすりゃいい話です。
イボはヘドロと通話するのがそんなにイヤなのでしょうか。
たかが休みの日にメールの返信をしなかったぐらいのことで、やれ厚生年金がどうの、退職金積立がこうのと恩着せがましく言って来るセコい爺さん。
あまりのケチ臭さにゲロ吐きそうです。
あと、バイトで入ったアシスタントならともなく、正社員として雇った専属アシスタントの保障なんて今どきどこでもしているでしょう。
それがイヤならハナから社員として縛りつけなければ良いのです。
《トッキーからメールの返信がなかったのは、スマホの不具合だったらしい。10時間以上も経って、さきほどわしのメールが何通も到着したようだ。》
《電話は恐くてかけられなかった。》
ドロヘドロのスマホはご本人の都合に合わせて、不具合や誤作動を起こすらしく難儀なことでございます。
《昨日よしりん先生のメールに返信してなかった時浦です。私のせいじゃありません!auのせいです!昨日も何度もメールチェックしていたけど新規メールは1件もなく、今朝になって10数時間遅れてドドっとメールが届いたもんだから、焦った焦った! 今度auショップに行きます。》
さすが冤罪道場!
今回はauに濡れ衣を着せるわけですね。
反論出来ない相手に罪をなすりつけるのはお手のものですね。
で、ラッキースケベ師範に対しては、「いちいち細けぇこと言ってくんじゃねぇよ!」と文句を垂れ流す。
さすがです。
皇室についてなんて大雑把に描けば、バカは騙されるんだからいいんですよねー。
分かります。
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