時々とても素直になってしまうのです
我らがイボナメクジ先生が時々とても素直になってしまうブログをあげていて爆笑必至なので紹介させていただきます。
《今回、「九州ゴー宣道場」で、新聞告知で応募してくれたのは3名。ほとんどが、この「ゴー宣道場」サイトからの応募だった。》
https://twitter.com/danjanakabai_g2/status/1591922938470862848?s=46&t=-ZjXcaqPnhjA5ihus_QTkQ
《今回、「九州ゴー宣道場」で、新聞告知で応募してくれたのは3名。ほとんどが、この「ゴー宣道場」サイトからの応募だった。》
《わしが「集客」のために出来ることは、作品をヒットさせることだけだ。》
何と、わざわざ新聞広告を出して参加者募集をしたというのに、それを見て実際に応募してきたのはたった3名だったとイボナメクジ先生が吐露しております。
話を盛ることでお馴染みのイボナメクジ先生は時々anamochi化して言わなくてもいい事実を素直にゲロっちまうのですから最高です。
新聞広告を出したのは例の寄附金を集めてた社長のようですが、しかし応募者が少なかったのは、その社長のせいなんかじゃありません。
イボナメクジの人気がないのがその理由です。
そのことはイボナメクジ自身も理解しているから、「わしが集客のために出来ることは、作品をヒットさせることだけ」と書いているのです。
そう、ヒット作さえ出せば集客なんて容易なのです。
人が集まらないのは九州設営隊の努力が足りなかったからなんてことはありません!
自分がメイン登壇者であるイベントの集客の悪さを設営ボランティアに過ぎない愛読者のせいにするなんて八つ当たり以外の何物でもありません。
そんなことをする馬鹿は恥を知るべきでしょう。
さて、そんな馬鹿は信じたいことしか信じない奴なので、まんまと詐欺に引っかかるのが常です。
《「ゴー宣道場」終了後、ワクチンの被害者が訪ねて来てくれた。接種後、半身麻痺のような状態になり、今も杖を使って歩いている。医者もワクチン被害と認めてくれず、メディアが取り上げてくれなくて、苦しんでいた時、「コロナ論」が取り上げてくれたと礼を言いに来てくれた。不思議なことに、場外乱闘終了後、医療関係者のグループが同じ居酒屋にいて、次々に声をかけてくれ、写メを撮り、自分もずっとマスクはしていない、この異常な状態を変えたいと、力説していた。》
《地方遠征すると、偶然の出会いがある。それがわしの創作の動機に繋がったりする。家に閉じこもっていれば創作できるわけじゃない。》
この杖をついているワクチン被害者の配偶者のツイッターアカウントを見ると、さもありなんと納得してしまいます。
また、居酒屋で医師集団と「偶然の出会い」をしたと言いますが、このエピソードにきな臭さを感じない人はやばいっしょ。
詐欺の手口によくある「偶然の出会い」にまんまと引っ掛かる老人を誰か助けてあげて下さいよ。
まさかとは思いますが、どこぞの社長サンの仕込みなのではないでしょうね?
なにしろ、その人は胡散が臭いサイト的なものを運営しているわけですが、何故か建設業とは何の関係性もない「手元供養」なる事業を始めると嘯いている人物です。
胡乱な連中が出入りする道場。
やば。
あと、遂にゴミ箱あさって食えるもん拾うまでに落ちぶれたようで何よりです。
この記事へのコメント
本日の遅延ぶーのブログもなかなか、腹筋のトレーニングには最高な内容でした。
一部抜粋すると
シンメトリーは弥生時代系であり、醤油顔です。
よしりん先生は縄文時代系で、テロリストみたいに顔が濃い。
………これは褒め言葉なんでしょうか?
私も文章が下手ですが、これは無いでしょう。
何かギャグ漫画日和を読んでいるような気分です。
また、醤油顔とはナウなヤングっぽくて良いんじゃないでしょうか。
これを本気で書いているのか、はたまた嗤われるために書いているのか……
こういう事もあるので私はまだまだ観察をやめられそうにありませんね。