金城氏は半世紀遅れたまま今と全くズレた見方
《この街で開催にあたり、おしゃれで優雅な新企画を用意しました!「神戸で超!有名なチーズケーキを無料サービス」そして、大好評のコーヒー無料サービスも行います!おいしいチーズケーキと、香り高いおいしいコーヒーを味わいながら、Liveをめちゃくちゃ楽しんでくださいね!今回の参加費はLive限定なので3,000円(税込)とさせていただきます。》
《お早めに入場されたら、美味しいチーズケーキやコーヒー、書籍販売や物販コーナーでのお買い物を、ごゆっくりとお楽しみくださいませ。》
先日行われた密教イベントでは無料でチーズケーキとブラックコーヒーが振る舞われたといいます。
以前1000円だった参加費を理由を説明することもなく3000円に値上げしたのを誤魔化すために安いケーキで餌付けするとは、なかなか立派な公論イベントですね。
テーブルが用意されているわけでもない座席に座って、ケーキとコーヒーで両手が塞がっている状態で一体どうしろというのでしょうか?
どんなに無料でも私は膝にケーキを置いた不安定な状態で飲食なんかしたくはありませんが、卑しいイボシンパはタダなら何でも嬉しいのでしょう。
さて、その密教イベントの主だった内容はというと、倉田真由美などの気に入らない相手についてデマを飛ばして中傷して馬鹿笑いするというものであったようです。
事実無根のデマで他人の名誉を傷つけるので、当然そこはノーツイートのルールが施行されたわけです。
なにせ話す内容はすべてデマであるのですから、そんなものを公に垂れ流すわけにはいきません。
しかしイボ道場は相変わらずデマを飛ばして悪い噂を立てることしか出来ないようです。
さてその内容がデマである以上、中傷した相手にそのことがバレたら一大事でありますので、参加者は決してネットなどでイベント内容を漏らしてはいけません。
そのデマ自体は風聞としてどこかの匿名掲示板などに書き込むことはむしろ大いにやってもらいたいと考えていたのでしょうが、その悪い噂の出所が公論イベントであるということは隠してもらわなきゃ困ると思って「密教」などと嘯いたのでしょう。
しかし参加者のなかには、その意図を読み取れずに平然とツイートする馬鹿が現れました。
そのことについてはヘドロ妻の肉ミドロもご立腹です。
馬鹿な最底辺シンパが安易にデマ拡散ツイートをした結果、そのデマトークで酷い中傷を受けた倉田真由美がデマを流した張本人であるエキノコックス師範に抗議したといいます。
そのことについてはまた次回以降に詳しく紹介するとして、それにより謝罪と訂正を余儀なくされたエキノコックス師範は倉田真由美の反ワクチン仲間であるクリニックの医師へ八つ当たりブログを投稿しました。
倉田真由美へのデマ吹聴から目を逸らさせる為なのかは知りませんが、その反ワクチン派の医師カネシロの主張に因縁をつけだしたわけです。
前回も書きましたが、そのカネシロの主張は我らがイボナメクジ先生が以前から主張していたことと大差がないので、批判するのはやめるべきでしょう。
《私は今でも蜂や蟻の世界のように女性が子供を産み育て家庭を守って男性が働く事が理想と思っています。男性が得意な分野、女性が得意な分野があるので、それぞれの分野で得意な性が中心に働けば良いので、各家庭の事情もあるので女性が働く事を一切否定しているわけではありませんし、女性が働いて男性が家庭を守るスタイルがその家庭で望ましいのであればそれも否定しません。ただ男女関係なく仕事を持つべきという考えには反対で、仕事の数が限られているとして、女性が仕事を求める事で仕事をしたいという人の分母が増えると需要と供給のバランスで給料の単価が下がり、女性が家庭に入る事で分母が減って給料単価が上がるので男性の給料だけでも家庭が維持できるのではないかと思います。女性が家庭に居る事で子供も産みやすく、子供をきちんと躾けられると考えています》
このカネシロ氏の主張に対して、岡山の恫喝レディが以下の反論をしました。
《岡山のしろくまです。金城氏は、女性の働き方や共働きに対しての認識があまりにも酷いと思いました。金城氏は、今の社会を理解していない事と、今の家庭の事情や女性が働くことに対し認識が間違っています。どこも人手不足である事と、昭和の時代と違って、今は生きるためにどこの家庭も共働きをしているのが現状です。好きで働くというよりも、働かざるを得ない状況だということ、生活をやっていけないから働いているのです。今は共働きの家庭が大半だという事を、金城氏の発言から今の家庭の経済事情、庶民の生活を全く理解していない事がわかります。》
カネシロ氏はあくまで理想としては「古の昔から、女が家を守り、男が狩りをする。それが僕の信念ですから!」という山崎邦正マインドを披露したに過ぎません。
それに対して岡山の恫喝レディは「大不況の今は夫婦共働きじゃないと生きていけない。働きたくなくても働かなきゃいけない。現実を見て!」と言っているわけで、それを言われてもカネシロ氏からしたら、「その通りですね。そんな世の中じゃいけませんね。妻が家庭を守り夫が外で働ける経済状況にしていきたいものですね」と返して終わりです。
まさにイボナメクジがこれまで描いてきたスタンスとまったく同じです。
イボシンパである筈の公論サポーターって、イボのマンガちゃんと読んでますか?
この記事へのコメント