倉田真由美の回春サービスにまんざらでもない井上正康
日曜日に神戸で行われた公論イベントは主催者がノーツイートを呼びかけていたにも関わらず、間抜けなシンパがその内容をTwitterにダダ漏れさせていました。
ノーツイートというルールを平然と破ったこのイボシンパによりますと、エキノコックス師範は昔世話になった倉田真由美(くらたま)さんの打ち上げの席というプライベートタイムでの醜態について、イベントで暴露したようです。
その内容は井上正康という老人を相手にしなだれかかり、おもむろに股間に手を伸ばし、ズボン越しとはいえそのイチモツをしごき、回春マッサージを施したというのです。
その珍揉みプレイを受けた井上正康はまんざらでもない様子であったとエキノコックス師範は語ったそうな。
打ち上げの席での、その醜態をわざわざ公のイベントでぶっちゃけるのはなかなかゲスです。
珍揉みした本人が笑い話にするのならばまだ分かりますが、第三者が相手を小馬鹿にする意図でそれを暴露するのはゲスとしか言えません。
更に驚くのはその後の展開です。
エキノコックス師範のその暴露を参加者がTwitterに投稿したために、ネタにされた倉田真由美さんの目に触れてしまったのです。
倉田真由美さんはその暴露ツイートを読み、事実無根だと憤激しました。
そのことについては次回紹介していきましょう。
エキノコックス師範は倉田真由美の珍揉み案件のついでに、以前に公論イベントに参加した反ワクチンクリニックの医者の発言について男尊女卑だと非難したといいます。
エキノコックスがイベントで陰口を叩いていたわけですが、反ワクチン医師カネシロ氏はご自身の主張は別に世間に出して恥ずかしくはないという立場であるようで、それなのにエキノコックス師範は相手に届かない非公開イベントで悪口を言って、カネシロ氏のイメージ悪化を謀ったわけです。
《私とは感覚が違うのでびっくりしたけど(本当にびっくりした)》
《今後の議論のテキストにもなるから、紹介させてほしいとお願いした》
エキノコックスの狙いとしては反ワクチン派カネシロ医師の男尊女卑感覚を晒し上げる意味合いでブログ記事を書いているようですが、当のカネシロ氏の意見を読むと、以前にイボナメクジが主張していたこととほぼ一致しています。
イボナメクジは男系保守派を相手にする時は女性の地位向上を謳いますが、フェミニストを相手にする時はその正反対の主張を平然としてみせる爺さまです。
だので、皇統とは関係のない問題で男尊女卑を非難するエキノコックスはかなりズレています。
エキノコックス師範はいい加減イボスタンスを理解したらどうでしょうか?
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