切通理作の件、中川淳一郎の件
当ブログを読み続けている方々はもうお気づきのことと思います。
前々回、切通理作がエキノコックス師範をストーカーしていたことについて詳しく言及しましたが、それについて切通理作がツイートしていました。
もはや私がいちいち説明する必要もないし、私の予測など語る必要もないでしょう。
東日本大地震が起きた時に破門になった門弟は果たして本当にイボの仕事場の郵便受けに怪文書を投函したのでしょうか?
当時、メーリングリストというクローズドな場とはいえ、怪文書を投函したという理由でその人物の顔写真と個人情報を参加者に晒していましたが、その後その人物は特に何をする訳でもありませんでした。
仙台在住の門弟父娘は異論を呈しただけでストーカー 認定されました。
道場で意見が合わなくなったから黙って去った一般人に対し、真偽不明の噂話、というか当時設営隊長だった白髪老婆の与太話に基づき、適当なことをでっち上げて非難していました。
《最近も、元門弟(女)の意見がわしに否定されると、ある門弟(男)が異常に憤激し、去って行ってしまった。男がなぜそこまでと考えていると、なんのことはない、この二人、秘かに交際していたということが発覚した。》
葉月蓮さんが唐突に道場を除名された時も、イボナメクジは性加害について告発されることを案じ、葉月さんが行動に出るような気配を察して運営側が慌てて追放し、その言い訳をブログ記事にしていました。
《先日、元門弟のOさんから個人的に、門弟期限が切れる前にメーリスを退会させられたという連絡があったので調べてみたのですが、Oさんの門弟期限が切れたのは6月末で、私がメーリスの退会手続きをしたのは、それより後の7月14日でした。》
《「排除」という言葉が安易に使われている。最近も「ゴー宣道場」の門弟(門下生)と協調できない人、そして「ゴー宣道場」の大勢の意見と合わない人が、自ら去って行った。すると忽ち「排除」という言葉を使い始める。○○さんを「排除」したのはおかしいと、不思議なことに時浦の嫁に抗議してきたのだ? なんで、嫁?》
そして私の妻を唐突に中傷する生放送を配信し、それに歓喜する真安ユージ。
イボナメクジを守るつもりで、当方ブログを司法に訴えようと提案した〆鯖子も厄介な存在となったので、冤罪をでっち上げ追放したのが2019年5月のこと。
《わしの評価が自分以外の者に移ると、わしに評価される者に嫉妬し、わしを激しく憎悪するようになる。わしを信頼している者に接近して、わしへの悪評を振り撒き、誹謗中傷を行い、妄言まで吐き散らす。もはやストーカーと化すのだ。》
《九州の設営隊員たちがなぜちぇぶをそんなに怖がるのかさっぱり分からない。》
《メーリスを見ると、ちぇぶが大変面白い投稿をしていて、さすがだなと感心した。「なぜ私は嫌われるのか?」と全国の門下生に問うているのだ。大胆不敵と言うしかない。》
他にも、関西門下生の女性の発言に激怒したイボ先生とイボ秘書が謝罪を強要し、その命令に従い、その女性門下生に電話をかけて謝罪するよう催促したのが現ファンサイト管理人真安ゆーじです。
その他にも道場では裏工作が常態化しており、口裏合わせをし、表面上に現れないよう問題をもみ消してきたことは当方ブログ記事を読み続けている方々には自明のことです。
前々回、切通理作がエキノコックス師範をストーカーしていたことについて詳しく言及しましたが、それについて切通理作がツイートしていました。
「私は現在自分の思い当たる部分だけを、差し支えない範囲・・・他人のプライバシーを暴くなど積極的に傷つける事は避けて書いてます」
これは要するに、エキノコックスが訴えたストーカー被害なるものは彼女の虚言であるがしかし、そんな彼女を傷つけるのは可哀想だからはっきりとその嘘を断罪することはしない心優しい俺アピールを切通理作はしたわけです。
要は事実関係をはっきりさせずに有耶無耶にした方がお互い損をしないと考えたのでしょう。
それと同じ振る舞いをしたのが中川淳一郎です。
中川淳一郎が反ワクチンサイト掲示板に罵倒文を投稿したと管理人真安が大騒ぎしていましたが、Twitter上でそのことを指摘された中川淳一郎は当初それをまるで理解していないツイートをしていました。
しかし、イボナメクジが中川淳一郎の解説文を異様なテンションで絶賛するや、唐突に反ワクチンサイトに中川淳一郎名義で投稿したのは自分だと告白しました。
《『コロナ論』①の文庫版に、中川淳一郎氏が解説を書いてくれているが、これが実に見事!》
《カレーせんべいと電話で話した。「公」には話せないことを話してやった。》
なるほど、公には話せないこととは、いつもの口裏合わせのことのようで。
この私の推測はあくまでこれまで道場がしてきたことから類推し導き出した答えであり、これを信じろとは言いませんし、私の推理が正しいとゴリ押しするつもりはありません。
しかし、まあ、これまでのことを考えれば、さもありなんと思わない?
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