ゴー宣道場師範泉美木蘭のストーカー被害の真相
道場ウォッチャー山田ゴンフリークス８世(仮名)が文筆家の切通理作についてツイートしたところ、エゴサした理作がそのツイを発見し、反論をしたのが事の発端です。
《イボがとった言動は、切通理作がエキノコックスのハードストーカーであった事実の暴露です。切通理作について、山尾志桜里の不倫の件にかこつけてフラれた女に粘着したストーカーだと断じました。》
ゴンさんがストーカーの件に言及したところ、切通は遠回しな言い訳を連ツイしましたが、くだくだと説明する必要などなくはっきりと「私は泉美木蘭に対してストーカー行為を行なった事実はない」と一言返信すりゃいいものを、奥歯に物が挟まったようにモゴモゴと「ストーカーと呼べるような、個人に対して常識を逸した攻撃を確信犯的にし続けるというのは、されるのもいやだし、するのも嫌」だの「僕との間で、被害的感情を持ったという方からのステートメントもしくは個人的連絡があった場合、「身に覚えがある」「身に覚えがない」「自分としてはこういうつもりだった」「言われてみれば反省すべきと思う」ｅｔｃの、どれにあてはまるのか、向き合って考えてみたい」だの、まるでどこかのanamochiが墓場から蘇りゾンビとなって現れたかのような回りくどい言い回しで弁解をするのでした。
さて、この山田卿について少々の説明をしなければならないでしょう。
山田ゴンフリークス８世、ゴンさんはイボナメクジの言論活動については是々非々の立場にあり、良いと思ったものは評価するし、おかしいと思ったことについては正直におかしいとツイートする方であるとお見受けします。
近年はイボの言論活動よりも道場活動の中身に疑問を抱き、率直に思うところを素朴にツイートしているだけであり、道場関係者を直接罵倒したりするわけでもなければ、ライジングコメント欄を荒らしに行ったりするわけでもない穏当な読者です。
別に読者イコール信者でもなければ、読者イコール支持者でもないのですから、イボの熱心なフォロワーとして貴重な存在であり、その意見は信者のソレよりも拝聴する価値があるでしょう。
そのゴンさんを何故か目の敵にして、嫌がらせをしているのがヘドロ妻肉ミドロです。
肉ミドロはTwitter上に尋常じゃない数のアカウントを作り、イボ批判をするアカウントに噛みつき、時にはアンチになりすました工作活動までしています。
そんな彼女はゴンさんを執拗に攻撃しています。
ゴンさんはこれまで何度かアカウントの削除をしては新たにアカウントを作ったり、周囲の反応に気を遣いツイ消しをしたりしており、私の妻に似た心優しいタイプのようであり、それゆえに肉ミドロのようなゲスからしてみたら精神的に追い詰めやすい人物であると判断したのでしょう。
何とヘドロ妻は、ゴンさんの亡くなられたお母さんのことまでネタにして嘲弄してみせるのでした。
ヘドロ妻肉ミドロくにょは以前から「無職」や「ニート」や「引きこもり」などを人を馬鹿にするワードとして使用していますが、人にはそれぞれ事情があり、無職であったり引きこもりになったりするわけで、それを責める材料にするあたり実にわかりやすいクズっぷりです。
ゴンさんが資格取得の勉強を続けていることについて馬鹿にするのは論外です。
人が勉強することをどうして馬鹿に出来るのでしょうか？
肉ミドロくにょは高齢者が夜間中学に通うことも嘲笑するのでしょうが、学びたい意欲がある人を笑う感覚がまるで理解出来ません。
おそらくイボナメクジの漫画を熟読した結果得た感覚なのでしょう。
山田ゴンフリークス８世は親から譲り受けた財産があるようであり、アパート経営という不労所得で充分生活をしていける身分にあります。
不労所得で暮らすなんてまるで貴族階級のようであり、労働が嫌いな私からしたら羨ましすぎる立場にあります。
そのゴンさんを「無職」などと挑発するヘドロ妻はまるで給料が上がらない夫ドロヘドロの稼ぎに不満があり、その憂さ晴らしをしているようにさえ見えます。
しかし、いくらゴンさんに八つ当たりしてみせたところでドロヘドロの給料がUPするわけじゃないのですから、そんな虚しいツイートはもうやめるべきでしょう。
というか、虚しくなってデジタルデトックスなどと言い訳をして、ゴン離れしたのですか？
そろそろ話を切通に戻しましょう。
山田ゴンフリークス８世は「切通はイボに弱みを握られているのでは？」との疑惑を抱き、あくまで「憶測」と断った上でツイートしました。
「憶測なら、運営が疑惑を晴らす責任がある。」というやつです。
そのゴンさんの呟きをエゴサで見つけた切通理作はリプライではなく、有本香よろしく、引用リツイートという形で返信しました。
つまりそれは拡散希望ということなのでしょう。
以後、ゴンさんへの返信はすべて引用リツイートでしているので、自分の主張としてフォロワーに拡散したい意思があるのが分かります。
そうではないのならば、普通にリプライすれば済む会話です。
切通は弱みを握られているから解説を書いたわけじゃないと反論し、あくまで憶測に過ぎず証拠もないので、ゴンさんは次のように素直に謝罪しました。
「推測ではありません。根拠がないので臆測です。泉美木蘭氏へのストーカー行為のほかに何か握られてるのかな、という邪推をしてしまいました。気分を害されたのであれば申し訳ありません。」
しかし謝罪すると同時に、何故そのような疑惑を抱いたのか、その理由を述べました。
それが切通ストーカー事件です。
人の不幸は大好きサhttps://washiblog.seesaa.net/article/481226845.html
《イボがとった言動は、切通理作がエキノコックスのハードストーカーであった事実の暴露です。切通理作について、山尾志桜里の不倫の件にかこつけてフラれた女に粘着したストーカーだと断じました。》
ゴンさんがストーカーの件に言及したところ、切通は遠回しな言い訳を連ツイしましたが、くだくだと説明する必要などなくはっきりと「私は泉美木蘭に対してストーカー行為を行なった事実はない」と一言返信すりゃいいものを、奥歯に物が挟まったようにモゴモゴと「ストーカーと呼べるような、個人に対して常識を逸した攻撃を確信犯的にし続けるというのは、されるのもいやだし、するのも嫌」だの「僕との間で、被害的感情を持ったという方からのステートメントもしくは個人的連絡があった場合、「身に覚えがある」「身に覚えがない」「自分としてはこういうつもりだった」「言われてみれば反省すべきと思う」ｅｔｃの、どれにあてはまるのか、向き合って考えてみたい」だの、まるでどこかのanamochiが墓場から蘇りゾンビとなって現れたかのような回りくどい言い回しで弁解をするのでした。
この見苦しい弁解に対して、ゴンさんは当然の疑問を投げかけます。
「それでは、小林氏にこのようなことを書かれた時に、即座に否定してほしかったです。小林氏の言い分を黙認した上で師範をお辞めになったのだと理解していました。」
その率直な疑義に対しても切通は「いきなり反論するとか、あるいは逆に是非なく受け入れようという以前に、どうしてそう思われたのか知りたいなと思ったりしている内に、ゴー宣道場の師範としての進退に代表される、差し迫った話題にとりまぎれて埋もれてしまったのではと思います」「その後「そういえばあれはどうしたんだ」という追い打ちの問いかけが、お互いにないまま年数が経ったというのが正確なところです。」と苦しい弁解をするのですが、当時の流れを知っているウォッチャーたちからしたら、そんな言い訳は通用しません。
どうしてやってもいない犯罪行為を突きつけられて、反論出来ないのでしょうか。
身に覚えがなければ即答出来ることですし、それをしなければ性犯罪者と看做されるのに呑気に構えているなんてあり得ないでしょう。
そこで否定しなければ、「是非なく受け入れた」と理解されるに決まっているじゃないですか。
切通は要するに何年も経ってから「あの時の性犯罪は実はやってない。被害者ヅラした女がでっち上げた嘘だ。俺はハメられた」と言い出しているようなものです。
この流れを見ていた他のウォッチャーからも次のような声が挙がりました。
「それならストーカー扱いは言われなき中傷ですから、ご自身の名誉のためにあの場面(5年前)では何としても否定すべきだと思いますけどね。」
これこそが誰もが抱く感想でしょう。
やってもいないのに性犯罪者認定されて黙っているなんて普通考えられません。
何が「追い打ちの問いかけが、お互いにないまま年数が経ったというのが正確なところ」ですか。
イボ側は完全にストーカーと決めつけているのですから、追い打ちの問いかけなどする必要はないでしょう。しかし切通は自らの尊厳の為に異議を呈さなければならない立場にあり、それをしないのは異常ですし、不自然です。
これはお互い様という話ではなく、まるで事実でもないことならば自ら潔白であると声を上げ、イボにブログの訂正をさせるべきだったし、未だにそのブログ記事はそのまま残っているのですから今からでも削除させるなり、撤回させるなり行動すべきでしょう。
山田ゴンフリークス８世は更に切り込みます。
「切通理作氏のストーカー行為の疑惑の件。切通氏が師範を辞めた２年後に元門弟の方が、twitterにて氏のストーカー行為疑惑について証言している。小林氏との会話でその件の話題が出たとのこと。」
これに対して、切通は「初めて読む発言なので驚きました。知り合いが働くお店には近くに寄った場合、少しお金を落とす一助になればと顔を見せる場合もありますが、サクッと切り上げ長居しないよう心掛けています。該当すると思われる店には二回位しか行った記憶がないですし、「つきまとう」には程遠く、自分の事と思えません」と、完全に否定してみせました。
つまりエキノコックス師範は虚偽のストーカー被害をイボナメクジに訴え、切通理作を道場にいられないようにしたことになります。
エキノコックス師範はそこまでして切通理作を追い出したかった理由はなんなのでしょうか。
それはエキノコックスのみぞ知る。
ともあれ、ストーカーの件について切通理作が完全に否定した以上、虚偽の被害を訴えたエキノコックスと、それをそのままブログ記事にしたイボナメクジはデマを流したわけですからしっかりお詫び記事をあげ、切通理作の名誉回復に努めるべきです。
切通の弁解が事実ならばね。
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