小林よしのりになりすますファンサイト管理人
道場ウォッチブログとして、色々と書くことが溜まっている状態にあります。
例えば、遅延ブーが公式サイトでブログを始めたのはいいですが、その文章のあまりの稚拙さがまるでGoogle翻訳のようなカタコトである問題についてしっかり検証しなければなりませんし、公論サポーターが運営する皇室サイトのマヌケさなどもいちいち指摘していかねばなりませんし、教祖イボナメクジがコロナ禍について「子供のため」などと連呼していますが、実際に子供がえらい事件や事故に巻き込まれているニュースが連日報じられているにも関わらずまるで関心を示さないことについてなど、ブログネタにすべきことは沢山あると承知しているのですが、誠に申し訳ないことにまたU字氏が運営する反ワクチンサイトについて言及させていただきます。
反ワクチンサイトなど当方ブログが取り上げる必要はなく、公安案件として事の次第を見守るべきなのかもしれませんが、それでもやはり私にだって多少ながら公共心があり、それに反する連中の非道さについて物申したい気持ちは燻っています。
反ワクチンサイト管理人(大阪在住)は、自身のサイトの匿名掲示板で中川淳一郎を名乗る人物がコメントをしたことについて、それが中川氏本人であるか確認を取る事なく、名指しして罵倒しました。
もしかしたら中川淳一郎になりすました赤の他人による投稿である可能性もあるのに、「中川淳一郎を名乗るお前が本物だろうがニセモノだろうが関係ねぇ!」などと開き直り、中川氏へ「ギタギタにしてやるよ、ファックユー!!」「ネトウヨと大差ねぇな中川淳一郎(嘲笑)」「勝手なこと言ってるんじゃねぇよボケが!!」と罵詈雑言を並べ立てました。
勝手なことを言っているのは管理人の方でしょう。
そんな言い分が許されるならば、U字氏のサイト掲示板に「小林よしのり」やファンサイト管理人を名乗り、好き勝手にコメントをしても良いことになります。
何しろ「本物だろうがニセモノだろうが関係ねぇ!」のですからね。
まさかとは思いますが、中川淳一郎氏のTwitterの投稿に腹を立てたカリィ氏が中川淳一郎氏になりすまして、それらしいコメントをし、ご自身で反論するという自作自演をしたわけではないですよね?
「お前が本物だろうがニセモノだろうが関係ねぇ!」などと言ってしまうと、そんな疑惑さえ浮上してしまうと何故分からないのでしょうか。
《あなた「すごいハンドルネーム」ですね。そんな人に「信者」と言われても・・・(苦笑)そのハンドルネームが”怖く”て、反論なんてできないです。》
U字氏は何と同じイボシンパというお仲間から中川氏への罵倒をたしなめられると、相手のハンドルネームを揶揄し始めました。
ハンドルネームをイジり始めたら、お前んトコに書き込んでいる奴全員珍妙な名前を名乗っているじゃねぇかという話になります。
相手の批判に向き合うことが出来ないからといって、ハンドルネームを揶揄したり、匿名であることをあげつらったりするのはあまりにセコく卑劣です。
それとU字氏は明らかに自分で物が考えられず、すべての思考をイボナメクジに頼り切っているのは自明ではないですか。
それは道場の公式掲示板があった頃に私が何度となく指摘したことです。
U字氏は私がそれを指摘する度に癇癪を起こし拗ねてみせ、「もう知らない」などと捨てゼリフを残してほとぼりが冷めるまで投稿を止めるということを繰り返していましたね。
U字氏は驚くべきことにイボナメクジの口調や訛りまで模倣し、振る舞いや言動まで真似るという異常さで、それで「信者じゃない」などと良く言えたものです。
昨日でしたか今日でしたか、ご自身のサイトにて河野太郎を次のように評していましたね。
《河野太郎『アイヒマン』であり『純粋真っ直ぐ君』というのが私の評価です。》
ソレ、お前の評価ちゃうやろ!
イボナメクジは以前に河野太郎を次のように評しています。
《今週は第135章『アイヒマン河野太郎』》
《いま、これが言える思想家は小林よしのりしかいない!!》
またイボナメクジはエリザベス女王が亡くなったことについて次のようにブログに書いています。
《エリザベス女王が亡くなった。年だから当然のはずなのに驚いた。1952年即位なら、わしが生まれる前から女王だったことになる。いつの間にか不死のような感覚になっていたが、やっぱり死ぬときは死ぬ。》
さてU字氏はエリザベス女王の死について自分の頭で考えてどのような言葉を発しましたでしょうか?
《エリザベス女王、本当に亡くなったんですね。ずっとお元気でいてくれるような気持ちになっていました・・・。》
イボとまったく同じこと言っとるやないかーい!
だっふんだ‼︎
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