1993年当時の報道について
なんでもイボ道場では毎日「#論破祭り」を開催しているらしく、やり甲斐を与えられたシンパたちがネットを荒らし回っている模様です。
創価学会という新興宗教はフランスのセクト法によりカルト認定されたとかされていないとか分からないまま時は流れて、浮かんでは消えてゆくありふれた疑惑だけと、途中から小田和正のメロディが邪魔をして何を言いたかったのか忘れてしまいましたが、ともあれ創価学会が支持母体である公明党は政権与党であるからか、それ以外の理由があるのか知りませんが、その活動のヤバみはテレビや新聞で報じられることはありません。
それをもって既に市民社会に溶け込んでおり、特に問題はないと捉えるのは早計というものでしょう。
自分と関わりがなければ、どんな集団だって危険はないと思い込みがちですが、それは違います。
極右団体も極左団体も暴力団も半グレも自分の生活に関与してこない限りは何の問題もないですが、だからといって危険性がないと高を括るのは違うでしょう。
《宗教とカルトは違う。新興宗教は大概カルトじみた狂気から出発するが、やがて市民社会との軋轢を回避して、市民社会側のルールの中に着地する。それが出来なければ、犯罪に結びつく。》
この理屈でイボナメクジは創価学会や幸福の科学はカルトではないとして、統一教会だけをカルト認定して叩くつもりなのでしょうが、統一教会はこの二大新興宗教のやり方から学んだのか、同じ道を歩んでいるのに、何故統一教会のみを叩くのでしょうか。
単に今は叩き易いから批判しているだけなのではないでしょうか。
歴史はちゃんと検証し続けなければ、簡単に捏造・改竄されるものなのだということを最近改めて思い知らされた事案があります。
それはイボナメクジの過去のマンガが週刊SPA!に再掲された時の世間の反応です。
無論、さして大きな話題にならずさざなみ程度のものでしたが、あのマンガを見て、「イボナメクジ先生はタブーに斬り込み、誰も言えなかったことを堂々と描いていたんだ」などという間違った認識をしている人が少なからずいました。
実に嘆かわしいことでございます。
当時の状況を知っている世代でさえすっかり忘れているようなので、ちゃんと事実を知らせておかなければ、イボの歴史改竄を許したままになってしまいます。
ですので、いちいち指摘しておきますが1993年当時は統一教会に対して批判的な意見を表明することは別にタブーでもなんでもなく、連日ワイドショーでそのいかがわしさや霊感商法のヤバさについて報じられていました。
サブカル系の一部メディアでは面白半分に扱い、信教の自由だから強く取り締まるのは恐〜い的なノリはありましたが、マジョリティたる世間の空気としては「統一教会の霊感商法マジやべえ」というのが圧倒的であり、その世間に合わせてイボはマンガを描いただけであります。
無論、当時のイボ作品を過小評価するつもりはありませんが、しかし「誰も言えなかったタブーに斬り込んだ」という評価は明らかに間違いであります。
褒めるにしろ腐すにしろ、しっかり事実を踏まえて評価しなければなりません。
20年以上前のことだからと適当なことをいって歴史を改竄するのは許されません。
間違いは正す。これ、当然の態度であります。
まあ、正す必要のない些細な間違いもありますので、そのあたりの匙加減は難しいところです。
《安倍マンセー」派は、読売テレビの24時間テレビのスッタッフに統一協会が混じっていたと大喜びだが、精神状態がよっぽど狂っとるな。》
「スッタッフーっ!」って、お前は狩野英孝か‼︎
どうやったら、そんなタイポすんねん‼︎
しかし、そんな些細な間違いなど大目にみてあげます。
「うんぬん」を「でんでん」と読むのも、「傾倒」と「昏倒」を混同するのも「祟る」と「崇める」を同じ字であると教育職員免許状を持つ婆さんが思い込むのも些細なことなので不問にふします。
この記事へのコメント
https://yoshinori-kobayashi.com/blog/44787
>「統一協会」と「世界大戦」の組み合わせが気になり調べてみた所、他でもない統一協会(世界平和統一家庭連合)が運営するサイトに、この「教え」が掲載されていました。
(中略)
>聖書や第一次・第二次大戦にまつわる要素が独特の体系でミックスされた、流し読みでもクラクラして来そうな文面ですが(こういうので、偏差値的要素は優秀だけど個がグラグラの脆弱な秀才ほどコロッと行っちゃうのだなと納得)、思いっきりかいつまむと、統一協会にとっての第三次世界大戦とは「〝神の主権〟を取り戻すため」の戦いという事のようです。
>そこにおける「敵」(サタン)としては、「スターリンはサタン側の個性完成型の人物」とあるように共産主義が置かれると共に、「独、日、伊は共にサタン側の国家であると規定される」と日本もしっかり「敵国」です。
>教義の中核に「ハルマゲドン」(最終戦争)を置いていたオウム真理教と同様の危うさを感じると共に、サリン散布という物理的な武力攻撃に出たオウムより見えにくいものの、統一協会も既に「戦争という手段の行使」を(はるか昔から)始めているんですよね。
統一教会は第三次世界大戦を起こすことを推進する危険な教団だ、と大須賀は言いたいのでしょう。しかしながら大須賀による統一教会批判の言説には、大事なことが抜け落ちているようです。
それは、「右派時代の小林よしのりの言論活動は、結果的に統一教会に踊られていた」ということです。右派時代のころに小林が関わった運動団体の支持母体や、小林が付き合ったり影響を受けた知識人たちの正体について、今からでもいいから大須賀はよく調べてみるべきです。
宗教右翼を支持母体にした上に、統一教会系の右派文化人が言いそうな反共イデオロギー(勝共思想)に影響を受けていたのが、右派時代のころの小林です。日本の右派と統一教会を結びつけて、統一教会は戦争推進の危険な教団であると考えたならば、次のような理屈が生まれてしまいます。
「右派時代のころに小林が付き合っていたり影響を受けた知識人たちを調べてみると、宗教的にクリーンとは言えない。右派陣営と宗教右翼と統一教会の結びつきを考えるならば、小林はその別働隊であったということになる」
「統一教会は、日本を第三次世界大戦に巻き込むことを目論む危険な教団だ。ちなみに小林は右傾化してからカルト勢力の別働隊になり、タカ派的な言説を唱えていた。それはつまり、日本を戦争に巻き込むために好戦的な言説を唱えていたのと同じということになってしまう」
「そういえば小林は改憲や核武装を推進している。日本の軍事力を強化しろと言っていることでは、小林は右派系知識人たちと歩調がなぜか一致している。その右派系知識人たちの正体が統一教会の別働隊であったならば……」
「日本の統一教会・勝共連合と付き合いがある知識人たちは、親米で反中・反韓・親台湾でもある。右派時代のころの小林は表向きは反米だけど(実際はアメリカの手先であり)、反中・反韓・親台湾でもあった。東アジア諸国がいがみ合って団結できないでいるのは、超大国アメリカが得をすることにつながる。しかも第三次世界大戦を推進する統一教会からすれば、東アジア諸国がいがみ合って団結できないでいるのは非常に都合がいい」
大須賀が統一教会を批判するために使っている論法を当てはめると、右派時代のころの小林の言論活動とは一体何だったのかということになります。
行く道場、来る道場
https://yoshinori-kobayashi.com/blog/43073
>ゴー宣道場というドンピシャリのネーミングは、宮城教授の発案。道場心得も宮城教授の手になる。
小林がかつてブレーンとして頼っていた宮城能彦は、「世界日報」や『ビューポイント』によく寄稿するなど統一教会との付き合いが深い人間でもあります。「世界日報」は統一教会の機関紙であり、『ビューポイント』は統一教会系の雑誌です。
サイト「世界日報DIGITAL」でも、宮城の寄稿を読むことができます。
宮城 能彦:世界日報DIGITAL
https://www.worldtimes.co.jp/author/miyagi/
また宮城は、世日フォーラム沖縄の主催で講演を行ったことがある人間です。世日フォーラムとは、名前の通り「世界日報」そのものです。統一教会関係者が、宮城の講演会(2011年3月27日開催)をわざわざブログで宣伝したこともあります。
【沖縄と日本の未来を考える講演会】のお知らせ:光と影
https://hikaritokage.ti-da.net/e3290052.html
>【沖縄と日本の未来を考える講演会】のお知らせ
>小林よしのり氏主唱の「ゴー宣ネット道場」の講師としてお馴染みのの宮城能彦沖縄大学教授をお迎えして、下記の要領で講演会を催します。なお宮城教授は小林よしのり氏との共著『誇りある沖縄へ』の他多数の沖縄関連の著書もあり、「組み踊り」などの沖縄伝統芸能にも造詣の深い方です。奮ってご参加下さい。
>記
>演題『沖縄の文化に誇りと発展を』
>~琉球・沖縄文化の歴史的考察~
>講師 宮城能彦 沖縄大学教授
>【日時】平成23年3月27日 (日) 午後1時30分開場、午後2時開演~4時終演
>【会場】沖縄県立博物館・美術館(講義室) (那覇市おもろ町3-1-1 電話 098(941)8200)
>【会費】1,000円
>【主催】世日フォーラム沖縄
>【後援】世界日報那覇支局、日本会議沖縄県本部、自主憲法制定沖縄県民会議
>【連絡先】世日フォーラム沖縄事務局 担当 敷田 電話:098(868)3037 FAX:098(862)9195
2011年3月27日の宮城の講演会をよく調べると、世界日報那覇支局・日本会議沖縄県本部・自主憲法制定沖縄県民会議が後援を担当しています。この事実から分かるように、統一教会と日本会議は共闘関係にあると見られても仕方がありません。
ところで話は変わりますが、2011年1月から3月の段階では、宮城はゴー宣道場の師範であったもののイベントには参加していません。
サイン会をしちゃいます♪
https://yoshinori-kobayashi.com/blog/43078
>宮城師範は大学の入試対策委員に選ばれたため、3月まで参加できなくなったそうです。残念ですが、仕方ありません。
2011年3月16日のゴー宣道場のブログによると、宮城が師範を正式に退くのは2011年4月以降ということになります。宮城は、同年3月いっぱいは形の上ではゴー宣道場の師範として扱われていたのかもしれません。
『「大地震」 有事と国民 』
https://yoshinori-kobayashi.com/blog/43161
>次回以降の道場の件でもうひとつ報告があります。宮城能彦氏に4月以降の参加の意向を確認したところ、師範から身を引きたいということでした。残念ですが仕方ありません。宮城さんの事情があるのでしょう。
宮城が「世界日報」主催で講演を行ったのは、2011年3月27日です。当時の宮城はゴー宣道場の師範をやめる決意を持っていたわけですが、この時点ではまだ形の上では道場の師範だった可能性があります。
そうであるならば、2011年3月27日の宮城はゴー宣道場の現役の師範として、統一教会の機関紙の主催で講演を行っていたということになります。
最近の小林は、高市首相や自民党が統一教会と深い関係にあるとブログで厳しく批判しています。しかし、かつての小林は「世界日報」系知識人をブレーンとして頼り、ゴー宣道場の師範に起用していました。
現在の小林の論法を借りるならば、「世界日報」系知識人をブレーンにしていたかつての小林も当然批判されるべきです。なぜなら今の小林一派は、統一教会と付き合いがある政治家が数多くいることをやり玉に挙げて、自民党を批判しているのですからね。
宮城だけではなく、過去に小林が付き合ったり影響を受けた知識人は宗教的にクリーンとは言えない人が多いです。今の小林は、右派時代に自分が関わった人脈の実態を果たしてどう思っているのでしょうか。このことについて、小林は世間に向けて釈明をする必要があります。
右派時代のころの言論活動に対する見直しも反省もできていないくせに、小林は一体どの口で統一教会批判をしているのでしょうか。
「今の小林は自民党右派を統一教会の手先と決めつけて批判している。しかし、かつての小林は自民党右派の人たちを好意的に評価していた。つまり、右派時代の小林は統一教会の手先の政治家を評価していたということになる」
「高市早苗を統一教会の手先と決めつけるならば、高市を好意的に評価していたころの小林は統一教会の手先を支持していたことになる」
「今の小林一派が言っているように『右派陣営は統一教会の手先である』という見方をするならば、右派言論人だったころの小林は統一教会の別働隊だったという意味になってしまう」
「今の小林は右派を統一教会に結び付けている。そうであるならば、かつての小林が右派言論人として社会的影響力を持っていたことは、右派陣営のケツ持ちであった統一教会を利するものであったということになる」
「右派だったころの小林が付き合っていたり、影響を受けていた右派知識人たちは宗教的にクリーンだったと言えないではないか。そういう人たちに世話になった小林もまた、カルトの手先だったということになってしまう」
「今の小林が言っているロジックでものを考えると、右派時代のころの小林は統一教会に踊らされていた間抜けだったということになってしまう」
「小林が関わっていた新しい歴史教科書をつくる会は、よく調べてみると支持母体に右派系宗教が目立っているし、勝共文化人が幹部をやっている。小林が歴史教科書運動の総括をせずに、未だに武勇伝として誇っているのはおかしい」
高市早苗や右派を統一教会扱いして批判をする小林の論法からは、どうしてもこれらの理屈が生まれてしまいます。しかし小林はそのことに未だに気付かないまま、形だけの統一教会批判をしています。
統一教会を批判して反カルトの正義漢を演じている小林に対しては、「じゃあ、右派時代のころのあなたは何をやっていたんだ」という疑問がどうしても生まれてしまいます。
右派時代のころの言論活動を武勇伝として今も誇っている小林が、右派と統一教会を結びつけて批判をしたところで何も説得力はありません。
日本の右派人脈とカルトのつながりを知ってしまうと、「右派時代の小林よしのりは果たして宗教的にクリーンな人だったのだろうか?」という疑念がどうしても生じてしまいます。
最近の小林が統一教会を批判しているのは、「右派時代の自分は統一教会に踊らされていた」という汚点を隠すことが目的となっています。小林は過去の自分を反省せず、姑息な保身に徹している卑怯者です。
小林がやるべきことは、右派時代のころの自分の言論活動に対してしっかりした形で見直しを行うことです。
しかし、小林よしのりと宗教右翼のつながりを知ってしまった今では、右派時代のゴー宣で描かれていた朝日叩きについてもうがった見方で解釈してしまいます。推理小説風の表現をするなら、「朝日新聞が攻撃されることで、得をする人たちがいる」と言うことです。
昭和後期のころの朝日新聞は、統一教会に対する批判を熱心に行っていたメディアでした。
朝日新聞は1967年7月7日の夕刊に「親泣かせ原理運動」の記事を載せ、統一教会の学生組織「原理研究会(原理研)」による勧誘活動を厳しく批判しました。日本のメディアで、統一教会を初めて批判したのがこの報道です。
1980年代のころは、朝日新聞社の雑誌『朝日ジャーナル』が、統一教会による霊感商法を厳しく批判していました。この時期に同誌の編集長であったのが筑紫哲也と伊藤正孝です。ジャーナリストの有田芳生も、『朝日ジャーナル』での霊感商法追及キャンペーンに参加していました。
『朝日ジャーナル』での霊感商法追及キャンペーンにより、朝日新聞社は統一教会から目の敵にされるようになりました。この時期に、統一教会は朝日新聞社に対して、信者たちを使って抗議の電話を殺到させています。
『朝日ジャーナル』の霊感商法追及キャンペーンに参加した筑紫哲也と有田芳生も、後になってからなぜか右派の人たちに憎まれるようになりましたね。
1987年5月3日、兵庫県西宮市の朝日新聞社阪神支局に「赤報隊」を名乗る男が侵入し、散弾銃を使って記者2人を殺害しました。事件が起きてから3日後には、朝日新聞東京本社に「とういつきょうかいの わるくちをいうやつは みなごろしだ」と書かれた脅迫状が届いています。
日本の右派陣営や右派文化人たちは宗教右翼べったりであり、統一教会や国際勝共連合とも反共という理念で歩調を合わせています。だから、右派の人たちによる朝日新聞叩きは、実は支持母体である統一教会のためにやっているという場合もあるのです。
「親泣かせ原理運動」の記事や、80年代の霊感商法追及キャンペーンの影響で、統一教会は朝日新聞社を敵と認定して憎んでいるのですからね。
ちなみに、右派文化人だったころの小林よしのりは宗教右翼の手先であり、勝共文化人とも共闘していました。右派時代の小林による朝日新聞叩きは、皮肉なことに、朝日を憎む統一教会や国際勝共連合とも利害が合致していたのです。
そういえば、小林は反米右派になって以降はテロを肯定する言説を唱えるようになりましたが、新ゴー宣で気になる発言がありましたね。私の記憶によると、確かこの時期の小林は新ゴー宣の欄外で、朝日新聞阪神支局襲撃事件を起こした赤報隊に共感する文章を書いていたはずです。
誰よりも熱心に朝日新聞バッシングをしていた右派時代の小林よしのりは、結果的に統一教会の別働隊の役割を果たすこととなりました。
安倍晋三が統一教会と関係が深かったのは、祖父の代からのコネクションを受け継いだ結果です。岸信介が統一教会を日本に引き入れ、岸と笹川良一は文鮮明とともに国際勝共連合の結成者となりました。
ニューヨークタイムズ記者ティム・ワイナーの著書『CIA秘録』(文藝春秋、上・下、全米図書賞受賞)によると、岸信介と笹川良一はCIAエージェントであったとされています。
また、上丸洋一『「諸君!」「正論」の研究』(岩波書店)によると、福田恒存らが参加していた右派文化人の団体「日本文化会議」は、アメリカのフォード財団から資金援助を受けていたとされています。
アメリカの属国である戦後体制を支えるのが右派陣営の役割であり、右派の政治運動は宗教右翼が担っていました。谷口雅春が生きていたころの生長の家は右派運動の支持母体であり、国際勝共連合とも連携していました。
小林が参加していた新しい歴史教科書をつくる会は、日本会議が支持母体でした。日本会議を作ったのは谷口雅春以来の右派路線を支持する旧生長の家人脈でした。
谷口雅春主義者と勝共連合の関係を見ると、つくる会に勝共文化人が参加していたことも納得がいきますし、勝共政治家だった安倍晋三が歴史教科書運動に協力していたことも納得がいきます。彼らと共闘していたが小林です。
小林と対立していた上杉聡が言っていた「自民党タカ派がつくる会を支援している」という指摘は事実だったのです。
つくる会時代に小林が発表した『戦争論』のブームが、日本の世論の右傾化を促進したことは否定できません。世論の右傾化により、安倍晋三のような右派系の政治家が世論の支持を集めるようになりました。
自らの言論によって日本の世論を右傾化させた小林は、安倍政権の生みの親となったと言えるでしょう。
小林よしのりは、安倍晋三と統一教会の関係について批判する前にこう言うべきです。
「わしが統一教会や日本会議に踊らされたせいで、勝共政治家だった安倍晋三を台頭させてしまった。わしの言説を信じてしまったファンのみんなには、本当に済まないと思っている」
小林は、ネトウヨの教祖として日本の世論をミスリードしてしまったことを反省すべきです。
なぜ、新しい歴史教科書をつくる会では勝共文化人とされる人と一緒に仕事をしていたのですか。
なぜ、『戦争論』では統一教会に対して青春を返せ裁判を起こした元信者たちを批判したのですか。
なぜ、つくる会が宗教右翼に支援されていた事実を無視するのですか。宗教右翼と勝共連合の関係はどう思いますか。
なぜ、日本会議の前身の旧生長の家(谷口雅春派)が国際勝共連合と連携していたことを無視するですか。
もしかして、宗教右翼による本のまとめ買いはありましたか。組織票であった宗教右翼には勝共連合も含まれていましたか。
なぜ、小林が大好きな台湾で統一教会が現地政府に優遇されていることに触れようとしないのですか。
なぜ、勝共文化人とされていた知識人たちの著書をスペシャル本の参考文献にしていたのですか。
なぜ、勝共政治家とされていたタカ派の政治家たちを作中であれほど高く評価していたのですか。
なぜ、右派文化人時代のころは左派を売国奴扱いする一方で右派を愛国者扱いしていたのですか。
なぜ、右派文化人時代のころは勝共文化人とされていた人たちと主張が似ていたのですか。
なぜ、世界日報と付き合いのある宮城能彦をブレーンにして、ゴー宣道場師範にしたのですか。
なぜ、世界日報と付き合いのある狼魔人日記のブロガーを好意的に評価していたのですか。
なぜ、安倍晋三が首相に再登板して長期政権を築くまで統一教会に対する批判を控えていたのですか。
これらの疑問に対して、なぜ小林はだんまりを決め込んでいるのでしょうか。私は何度でも言います。「右派文化人時代の小林は、統一教会への批判を控えて別働隊になっていたではないか」と。
今の小林には、統一教会のせいで家庭崩壊してしまった彼の叔母一家に同情する資格などありません。
また、小林はオウム真理教や統一教会といったカルトを批判していながら、ゴー宣道場に生長の家の信者が潜り込んでいることをなぜスルーするのでしょうか。
間違いニャイ。
ところで、統一教会の信者は日本では3万人程度らしいですが、たったそれだけで影響力甚大とは、集票力は期待できないから相当な資金力なんでしょうな。さすがに兵器を生産してクーデター、まではやる気はないようなので。
3万人ばかりでその資金力ってことはよほど「商売上手」のようです。もちろん皮肉、批判ですが。
どう皮肉、批判かというと、本当はこういう説明は野暮なんですが
統一教会は言うに及ばず。あの搾取は断罪当然と考えます。が犯罪かというとグレーゾーンを飛行しているので違法認定は法的に難しいのでは。新たに法を作って遡って適用するなんてできませんし、制限、罰則は今後を期待するしかないでしょう。個人的には統一教会信者、聖書読めよ、と思います。聖書をどう曲解したらあんな離れ業になるのか理解出来ん。古本屋にもあるし、アマゾンにもあるで。
ゴー宣道場とマスコミに対しては「本当に影響を与えていたのか」という検証なきゆえ。統一教会を庇うにしろ断罪するにせよ、何をなして何をなしてないかの議論が欠けている。統一教会はカルトだからカルトに関わるヤツは、では根拠が足りません。例えば創価学会信者の経営する会社はゴマンとありますが、そこと取引する会社は全部公明党に票を入れるのか?学会を支持するのか?という事です。