公論サポーター東海支部たけちゃんの公共心
日曜日の昼、今私は自宅のベランダで椅子に座り、真夏の太陽から熱視線を浴びながら缶ビールを飲み、読書に耽っています。
その合間にサクッとイボについてのブログをあげてみようかなと思います。
別に書く必要もない無内容なツッコミなので、特に読む必要もありません。
読まれる方は飽くまで暇つぶしのつもりで読み流していただきたく存じます的な感じ。
《総合Pと話し合っていたのだが、小巡業で試したいことがあるので、「オドレら正気か?」を2つに分けて、「プチオドレら正気か?」を小巡業にし、参加者が50人~80人程度。これは生放送をせず、ライブだけで、いくらでも暴走していいことにする。》
《「プチオドレら正気か?」は募集期間を1週間以内にして、毎日、総合Pちぇぶが告知する。》
《事件が起きたときは素早く対応できる。》
《「グランオドレら正気か?」を通常か大規模開催にし、参加者100人以上とする。「グラン」は公論サポーターが今までのように告知リレーをして、応募人数が会場の席数に達したら、締め切る。》
《生放送なしじゃ威力・効果・影響力がなくなるんじゃないかと懸念されようが、「理屈はもういい」と考える庶民に対してアピールできる話し方を模索し、各地の人材を発掘し、強力な基盤を作っていく可能性を試してみたい。》
プチだかグランだか知りませんが、このイベントの運営の在り方について私は既に10個以上の問題点を見つけることが出来ましたが、あえてここでそれらを指摘しないでおきましょう。
別に意地悪をするわけではないのですが、これまでも運営について当方ブログで幾つもアドバイスをして差し上げ、それを道場側が無断で採用していた経緯もありますので、今回は何も言わずに静観することと致します。
私は優しいので問題点がどこにあるのか問われれば無償で答えてあげてもいいですよ。
それにしても運営のあり方について無償で働いている設営隊に何の説明もなく方針変換し、当たり前のようにそれに従うと思っているイボナメクジはやはり公論サポーターを自分の奴隷だと思っているのでしょう。
奴隷の人生を歩むことになった公論サポーターに幸あれ!
さて、話は変わりますが、ファンサイト管理人の奥方が新型コロナに発症したようでお見舞い申し上げます。
そりゃ夫が感染症対策をしていないのですから、発症リスクが高まるのは当然ですが、しかし奥さんには何の罪もありません。
《今週の火曜日(26日)に体調不良を自覚し、水曜日(27日)に38.4℃まで発熱。昨日木曜日(28日)の午前中に病院に行ってPCR検査を受けて、昨夜に結果が出てコロナ陽性とのこと。》
《まぁ風邪ですので、無理してでも栄養のあるメシ食って、あったかくして、ひたすら寝ておくしかないですね。》
「まぁただの風邪」に過ぎないのならば、逼迫している医療に頼らずに葛根湯でも飲ませて放置すりゃ良いのではないでしょうか?
現状、医者にかかればPCR検査を受けることは分かりきったことであり、濃厚接触者として会社から自宅謹慎を言いつけられるの目に見えていたでしょうに、どうして畜群の医者にかかったのでしょうか。
愚かな医者しかいない病院など行くべきではなかったのではないですか?
それとも奥さんがコロナ後遺症になるのが心配で、自分のクソほどの価値もない思想をかなぐり捨てて、妻の命のために医療に頼ったのですか?
それならば医療従事者に感謝し、これまでの自分のサイトでのクソ記事について全否定して謝罪すべきでしょう。
それをしない反ワクチンサイト管理人はクズどころではありません。
人外であり鬼畜と断ぜざるを得ません。
この公論サポーターは外道すぎて言葉を失いますが、単なる夏風邪で大騒ぎするほどでもないというのならば医療の世話になるまでもないでしょう。
医療従事者の世話になっておきながら感謝の言葉もなく、ひたすら毒づいているのですからイボ読者の公共心とはどのようなものであるか知れたものでしょう。
しかし、こんな腐れ外道に対しても患者として治療をしなければならない医療従事者には頭が下がる思いです。
何故か無関係の私が申し訳ないという気持ちにさせられます。
また、イボ含め道場関係者の自分のことしか考えない振る舞いに怒りを覚えます。
果たして公論とは…?
この記事へのコメント
就業規則なり会社規則に則って処分も可能なんでしょうが、内心「しょうもない」と思いつつ対応していることでしょう。
真安氏にしろ武澤氏にしろ、PCR検査を受ける言行不一致にはあきれて物も言えませんね…