ゴー宣ファンサイト管理人氏へ提案
最近めっきりブログ更新の頻度が激落ちしている為に、「やる気が感じられない!」と失望している方がいるとかいないとか。
確かに若干の飽きを感じており、それが更新減退の一因であるのは間違いないですが、しかし情報収集などのインプット作業は地道に続けていますので、このままフェイドアウトするということはありません。
ブログを終了させる時が来たらちゃんとアナウンスしますのでご安心を。
さて、では今回は何のお話をしましょうか…
《今日の「オドレら正気か?」生放送は午後7時からだ。》
《今夜はいつもより1時間早く、夜7時から「オドレら正気か?」大阪から生放送!コロナ禍と意見広告運動についての総括、そして現在またもや沸騰中のコロナ・マスコミ禍を思いっきり笑い飛ばしますよ!》
7月23日(土)にイボナメクジはエキノコックスと秘書バタ&アシヘドロを引き連れ、ネット生放送のためにわざわざ大阪まで出向いたのですが、生放送終了後のイボは何が気に入らなかったのか、いつもなら放送された内容を反芻し総括するブログ記事をあげるのが常なのに、翌日一切ブログ記事を上げずに、まるで拗ねた幼児のように唇を尖らせて頬を膨らませダンマリを決め込む始末です。
結局、イボナメクジは件の生放送の総括どころか感想さえ述べぬままで済ませてしまいました。
この生放送の為だけにわざわざ目黒駅から大阪駅まで長距離移動したというのに何の収穫もえられなかった虚しさも含め、さぞかし慚愧に堪えないことでしょう。
それは放送後のノーコメントという態度に現れています。
一方、共演したファンサイト管理人U字氏は自身のサイトでその生放送の内容をコスり倒し、まるで極限まで水で薄めたカルピスのような記事を何件もアップしています。
もともと無内容な放送を更に掘り起こしているのですから、その引き延ばしっぷりはドラゴンボールZナメック星編の如きです。
イボが大阪の生放送の何が気に入らなかったのか、無料部分を観ただけでおおよそ察しがつきましたが、今回はそれを指摘するのはやめておきましょう。
それを指摘したら、ファンサイト管理人があんまりミジメじゃないですかぁ?
極限まで薄めたドラゴンボールZな生放送で、イボナメクジは道場について、自分が教祖で読者は信者との批判を強く否定しています。
確かにイボ道場は宗教法人ではありません。それは事実です。しかし外野からは「カルト宗教のように見える」のも事実です。
それをイボナメクジやファンサイト管理人が否定することは出来ません。
イボは「わしは読者に命令していない。みんな勝手にやっているだけ」と弁解していますが、それはヤクザの鉄砲玉と同じで信者が教祖の気持ちを「忖度」して行動に移すなんてカルトではザラにあることでしょう。
イボ読者と対話に臨んでもまるでテープレコーダーのようにイボ妄言をなぞるだけであるのはいたるところで証明されています。
ファンサイト管理人などはその典型であり、かつて道場公式掲示板でやりとりした時もただイボの主張と同内容のものをまるで自分の頭で考え抜いて出した結論のように語っていたので、それじゃ単なる劣化コピーだとツッコミを入れたら得意の癇癪を起こして逃げ出してしまいましたよね。
その姿勢が「まるで信者のようだ」と揶揄されているのです。
氏は完全にイボ主張に同化しようと必死な殉教徒であると断じて良いでしょう。
私のこの指摘が間違っていると仰られるのならば、是非ともコメントを寄せてください。
どうぞU字氏は自分の頭で考えた最強の論理を披露してみせてください。
私がファンサイトに投稿しても構わないのですが、以前何度か私が直接投稿したところ、秒で削除されたU字氏のサイトでは公平な議論は出来ないのは明白です。
無論、ライジング コメント欄でもそれは望めません。
その点、当方ブログコメント欄は私とは主義主張が違う方々も気軽に投稿しておりますし、私への的外れな批判も承認し、反論するべものは反論し、反省すべきものは受け入れ反省しています。
また、明らかな侮蔑発言、誹謗中傷及び個人情報漏洩などは決して承認しないスタンスを貫いています。
ゆえに反論があるのならば、U字氏がこちらに投稿すべきでしょう。
それでもまだフェアな場所ではないなどと駄々をこねるのならば、Twitterで対話しても良いですよ。
文章でのやりとりでは不利だと仰られるのでしたら、Twitterのスペースで公開討論の形式を取っても構いません。
この私の提案を無視するのも自由ですが、それはつまり自分たちイボ読者はカルトにハマった狂信者のようなものであると認めたと思われても仕方がないですからね。
では、お返事を待っています。
この記事へのコメント
私も鷲ヲさんほどではありませんが、「本当にしょうもない連中だ…」と思いつつ観察は続けていました。
真安氏はやたらと「脱正義論」を持ち上げますがどこをどう読めばそのような結論にいたるのか…
当時の状況などネットにも残っていますのでもう一度調べてみることをおすすめしますよ。