漫画家のサインって…
ゴールデンウィークということで多忙を極めているので、短めのブログ記事になることをご了承ください。
近頃のコロナ騒動でイボの言説を、まとめサイトなどでたまに見る機会があり、その流れで『イボナメクジ通信』や、このページにたどりつきました。
イボ読者だった頃は、まだ若い娘だったこともあり、イボ本人のモテ自慢(実際はモテでも恋愛でも何でもない、ただのパワハラセクハラ)を恥ずかしながら信じていたのですが、葉月さんの告白で真実が見えました。
葉月さんの勇気ある告白に、敬意を表します。(もちろん、こういう場を提供して下さる鷲ヲともさんにも!)
イボの『恋愛論』とやらは、雑誌から打ち切り宣告を受けたことから判断しても、主要読者層である中高年男性からもまったく需要がないのでしょうね。
実際、イボは恋愛なんて一切してないですし、羨ましくも何ともないですもの。
「立場や金に物を言わせ、若い美人を言いなりにする」というなら、風俗通いやキャバクラ通いをしてるおじさんの方が、よっぽどスマートに遊んでいますし。
そもそも勃起不全のイボは、プライドが邪魔して風俗のお姉さんに相手してもらう勇気すらないでしょうが。
70年生きてきた男性が培ってきた恋愛観がこんなものだというのは、哀れにも程があります。
今後も、イボの老醜と鷲ヲさんの鋭い突っ込みを楽しみに、通わせていただきます。
今朝のイボブログを読んで失笑を禁じ得なかったので取り上げさせていただきます。
《漫画家のサインは絵を描かなきゃならないから、とても疲れるのだ。人々は漫画家のサインと、文章家やタレントのサインは絵を描くか否かで全然違うということが分かっていないからな。絵を描くのは文字だけサインより十倍は疲れるはず。》
こんな手抜きと呼ぶことさえ憚られる便所の落書きレベルの汚い絵で疲れるとか、どこの江川達也だよ!
温厚な島本和彦でも助走をつけて殴るレベルでしょう。
マンガという表現を舐め切った奴ってのはプロと称するマンガ家の中にもいて、その最たるものがイボナメクジであると断じて良いと思います。
「甘えんな!!!駄作を世に出すことに慣れてしまったらお終いだぞお前ら!!」ってやつですよ。
こんな雑な殴り書きを晒して、よくも疲れただのなんだのと言えたものです。これでプロを名乗っているのだから笑わせます。
別に綺麗に整った絵が偉いわけでもないですが、しかしだからといってテキトーに雑な絵を描いて良い言い訳にはなりません。
一般的に見てヘタに見える絵であっても一筆入魂、真剣に丁寧に描いてみせるのが本来のプロというものでしょう。
江川達也の仮面ライダーじゃあるまいし、何を舐め切ったことしてやがるのでしょうか。
まるでメルカリに出品されている贋サインにしか見えないサイン本を晒して恥ずかしくはないのでしょうか。
つか、恥を知れ!
さて、多忙を極めるゴールデンウィークですので、ここからは手抜きをさせていただきます。
では、届いたコメント紹介です。
人それぞれに視点はさまざまだと思いました。
《かつてのイボ読者で、おぼっちゃまくんパチンコ化あたりで、イボの底の浅さみたいなのを感じてしまって、離れた者です
近頃のコロナ騒動でイボの言説を、まとめサイトなどでたまに見る機会があり、その流れで『イボナメクジ通信』や、このページにたどりつきました。
イボ読者だった頃は、まだ若い娘だったこともあり、イボ本人のモテ自慢(実際はモテでも恋愛でも何でもない、ただのパワハラセクハラ)を恥ずかしながら信じていたのですが、葉月さんの告白で真実が見えました。
葉月さんの勇気ある告白に、敬意を表します。(もちろん、こういう場を提供して下さる鷲ヲともさんにも!)
イボの『恋愛論』とやらは、雑誌から打ち切り宣告を受けたことから判断しても、主要読者層である中高年男性からもまったく需要がないのでしょうね。
実際、イボは恋愛なんて一切してないですし、羨ましくも何ともないですもの。
「立場や金に物を言わせ、若い美人を言いなりにする」というなら、風俗通いやキャバクラ通いをしてるおじさんの方が、よっぽどスマートに遊んでいますし。
そもそも勃起不全のイボは、プライドが邪魔して風俗のお姉さんに相手してもらう勇気すらないでしょうが。
70年生きてきた男性が培ってきた恋愛観がこんなものだというのは、哀れにも程があります。
今後も、イボの老醜と鷲ヲさんの鋭い突っ込みを楽しみに、通わせていただきます。
youtubeチャンネルの方も、がんばってください!
イボナメクジ研究所YouTubeチャンネル
現在、YouTube動画を製作中でありますので、それまではこれまで配信した動画を繰り返しご覧下さい。
チャンネル登録と高評価も併せてよろしく!
日本のマンガやアニメが、海外の若い層から人気を得ているのは、単純な勧善懲悪じゃないからこそなんですけどね。
海外のアニメは、せいぜい幼稚園児、保育園児ぐらいの年齢をターゲット層に作られているものが多く、日本のように、小学生、中学生、高校生をターゲットにしたものがなかったので、海外の多感な年頃の男女に受けているわけで。
イボが例に出してる、月光仮面、まぼろし探偵、少年ジェット……
全部、時代に淘汰されて、リアルタイムで視聴した世代の人以外には知られていない作品ばかりですね。
ウルトラマン、仮面ライダーは、令和の今も新たなシリーズが作られ続け、残っていますが。
イボの時代に取り残された感が哀れです。》(元イボ読者さん)