ゴー宣道場の生娘シャブ漬け戦略
イボナメクジが吉牛の「生娘シャブ漬け戦略」について、無意識の男尊女卑などと批判していますが、一体どの口が言うのでしょうか。
そんなイボりんの奇行蛮行を批判するのは公益となりますが、いかんせんイボりんのレベルが低すぎるので、虚しさを感じ「やってらんねぇ」と投げたくなる時もあろうかと察します。鷲ヲさんはじめ、界隈からいわゆる「アンチ」認定を受けて批判を続けているローズマリーさん他、Twitterアカウントの方々にも頭が下がります。
私自身はなんとなくTwitterを開かない日々が続き、気づけば半年ほども放置した状態になっていますが、時折入る信者界隈のトンデモツイート情報に笑わせて頂いております。
今回の愚行録を拝見し、私も界隈の蛮行を知るいち当事者として出来ることは何か、改めて考えさせられました。
鷲ヲさんに情報を共有した際、私は「自由にお使いください」と申しました。その気持ちは今も変わっていませんので、鷲ヲさんは鷲ヲさんの視点と感覚でブログに書いて頂ければと思います。
当事者である私がTwitterなどで発信することがイボりんには打撃なのかもしれませんが、これが証拠を明示できる類いの蛮行だとしても、馬鹿な信者脳に理解できないのは自明ですし、認知症の心配がある言動をしているイボりんにも同様です。
ですが、読解力の乏しい界隈の人たちにもYou Tubeの動画発信は有効かもしれません。
もし私に協力できることがあれば遠慮なく仰ってください。動画作成は詳しくないので思いつきですが、チャット形式でも対談形式でも何でもかまいません。
個人的にはアンチ()の方々の座談会など観てみたいと思いましたが…これは労力を度外視した願望ですね(´;ω;`)
最後になりますが、本文中の記事をリンクして下さりありがとうございました。
とても重要で、私の語彙力では表現が難しいのですが、世の中に周知されてほしい内容でした。
《男尊女卑は無意識に脳髄に達している。わしより若い連中が平然と男尊女卑の感覚を口にしてしまう。全ては無意識だ。無意識が言語化されたら男尊女卑になっている。》
《まったく無意識の男尊女卑は不気味と言うしかない。》
イボナメクジの女性蔑視、女性嫌悪、女性軽視の発言をまとめたら、今回の吉牛の戦略など霞んでしまうでしょう。
イボナメクジがやたらと無意識であることを強調しているのは、まさかとは思いますが、意識的な男尊女卑なら許されるとでも言い出す前振りじゃないでしょうね?
ミソジニストのど真ん中を行くイボナメクジが他人の女性蔑視を非難している方がよっぽど不気味でしょう。
敬宮内親王をアイドル視してやたら推しているのも女性嫌悪の裏返しでしかありませんし、そんな理由で皇室を利用するのは即刻やめるべきでしょう。
さて、イボナメクジの女性蔑視と歪んだ支配欲と深く関連する記事がありましたので紹介します。
《最終的に挿入されることはなかったものの、私が拒んでいるのに避妊具なしで性交に及ぼうともしてきました》
《Aさんは、仕事上の立場もあり、拒絶の姿勢を強く表すことができなかったという。》
《「僕はAのことが大好きでした。だから余計に想いが先走ってしまったのかもしれません」と。彼にとってはそうなのかもしれませんが、私が受けた行為は立派な性被害です……》
《“好きだよ”と繰り返し伝え、相手に本気の好意だと思わせて性加害を行うので、みんな訴えにくいのかもしれません……。》
《─Aさんという女性が、性被害を訴えていますが。
「大前提として、恋愛関係にあったんですよ」
─Aさんは仕事上の立場もあり、強く拒めなかったと話しています。
「僕は“仕事をやるから俺と付き合え”とか、何かを強要したことはいっさいありません」》
《あくまで性加害はなく、一部の行為は交際関係のもとに行われたものだと主張する。》
イボナメクジの性加害について勇気を振り絞って声をあげた葉月蓮さんからコメントをいただきましたので紹介します。
《ご無沙汰しております、葉月です。
イボりん先生ぴゃん()の凋落ぶりは横目で見ていましたが、友人との「イボもこれで底についたね」というやりとりをこれまで何度更新してきたことか。常識も客観性も公共心も無い老人の私欲の暴走には、ただただ呆れ返るしかありません。そんなイボりんの奇行蛮行を批判するのは公益となりますが、いかんせんイボりんのレベルが低すぎるので、虚しさを感じ「やってらんねぇ」と投げたくなる時もあろうかと察します。鷲ヲさんはじめ、界隈からいわゆる「アンチ」認定を受けて批判を続けているローズマリーさん他、Twitterアカウントの方々にも頭が下がります。
私自身はなんとなくTwitterを開かない日々が続き、気づけば半年ほども放置した状態になっていますが、時折入る信者界隈のトンデモツイート情報に笑わせて頂いております。
今回の愚行録を拝見し、私も界隈の蛮行を知るいち当事者として出来ることは何か、改めて考えさせられました。
鷲ヲさんに情報を共有した際、私は「自由にお使いください」と申しました。その気持ちは今も変わっていませんので、鷲ヲさんは鷲ヲさんの視点と感覚でブログに書いて頂ければと思います。
当事者である私がTwitterなどで発信することがイボりんには打撃なのかもしれませんが、これが証拠を明示できる類いの蛮行だとしても、馬鹿な信者脳に理解できないのは自明ですし、認知症の心配がある言動をしているイボりんにも同様です。
ですが、読解力の乏しい界隈の人たちにもYou Tubeの動画発信は有効かもしれません。
もし私に協力できることがあれば遠慮なく仰ってください。動画作成は詳しくないので思いつきですが、チャット形式でも対談形式でも何でもかまいません。
個人的にはアンチ()の方々の座談会など観てみたいと思いましたが…これは労力を度外視した願望ですね(´;ω;`)
最後になりますが、本文中の記事をリンクして下さりありがとうございました。
とても重要で、私の語彙力では表現が難しいのですが、世の中に周知されてほしい内容でした。
理不尽な暴力が起こらない社会を理想として思考を深めたいと思います。》(葉月蓮さん)
葉月蓮さんがこのようにコメントしてくださることは大変心強く感じますし、励みにもなります。
しかし、決して無理はなさらぬようお願いします。
自分では平気であると思っていても、ふとしたキッカケでメンタルがやられて一気に崩れ落ちることだってあります。
強い使命感を抱えず、まずは第一にご自身の心と体を大事にしてください。
その上で余力があるようでしたら、またお話を伺いたいと思います。
かつて葉月蓮さんたちと個人的に親交を深めていた古参門下生が葉月蓮さんを意図的に揶揄する内容を道場メーリングリストに投稿していたようで、ドロヘドロがそれを嬉々として紹介していました。
《よしりん辻説法『恋愛論』読みました!》
《あらゆるタイプの女性と浮名を流すよしりん先生の『恋愛知』がギュッと詰め込まれてて、ギャグ満載でテンポ良く読める漫画でサイコーです!(女性への鋭い評価に、見透かされてる!アイタタ‥という場面もチラホラとございます(^◇^;))》
《よしりん先生を前にすると、心の奥底まで見透かされているような不思議な感覚になることがあるのですが、あらゆる恋愛パターンを経験されてきたゆえの洞察力なのかしら?と恐ろしくも感じました。》
《特に共感したのは、【不倫】不倫憎けりゃ会見まで憎い の中で、不倫男女を単純に女性を被害者・男性を加害者と分類するフェミニズム的風潮に、「大人同士の同意の上での遊び」「大人の男女の色恋の結末に、加害者も被害者もないよ」「女は主体性のないからっぽの「個」だと見るのは女性差別だ!」とキッパリ言ってる所でした。妻帯者と不倫する事を決めたのは自分(女)なのだから、その結末の責任も自分(女)が引き受けるつもりでやってるはずなのに、それをまるで女性を意思のない子供扱いして被害者に仕立て上げるのは女性を馬鹿にしてるよな〜と思ってたので、このセリフにスッキリしました。》
《(よっしーさん)》
一体どこのフェミニストが不倫について、「女は被害者、男は加害者」など主張しているのでしょうか?
自ら調べもしない学びもしないで、イボが作り上げたイメージだけで批判するのは己の無知を晒すだけで恥知らずな振る舞いですよ。
そんなよっしーこと橋田ピン子(仮名)は更に性被害を訴える女性に対し、「大人同士の同意の上での遊び」「大人の男女の色恋の結末に、加害者も被害者もないよ」「女は主体性のないからっぽの「個」だと見るのは女性差別だ!」というイボ主張に完全同意していますが、それは伊藤詩織さんの訴えに対して山口敬之とその支持者が反論している内容と完全一致していることを承知の上での同意ですか?
イボナメクジは頼まれもしないのに伊藤詩織さんを擁護していたわけですが、葉月蓮さんの告発を受けて、山口敬之とまったく同じ弁解をしているのです。
まさかイボの性加害は良い性加害だからオッケーで、山口敬之の性加害は悪い性加害だからアウトなどと言うつもりでしょうか?
まったく許しがたい外道どもです。
イボ情報提供窓口メールアドレス
ibonamekuji@gmail.com
イボナメクジ研究所YouTubeチャンネル
この記事へのコメント
かつてのイボ読者で、おぼっちゃまくんパチンコ化あたりで、イボの底の浅さみたいなのを感じてしまって、離れた者です
近頃のコロナ騒動でイボの言説を、まとめサイトなどでたまに見る機会があり、その流れで『イボナメクジ通信』や、このページにたどりつきました
イボ読者だった頃は、まだ若い娘だったこともあり、イボ本人のモテ自慢(実際はモテでも恋愛でも何でもない、ただのパワハラセクハラ)を恥ずかしながら信じていたのですが、葉月さんの告白で真実が見えました
葉月さんの勇気ある告白に、敬意を表します(もちろん、こういう場を提供して下さる鷲ヲともさんにも!)
イボの『恋愛論』とやらは、雑誌から打ち切り宣告を受けたことから判断しても、主要読者層である中高年男性からもまったく需要がないのでしょうね
実際、イボは恋愛なんて一切してないですし、羨ましくも何ともないですもの
「立場や金に物を言わせ、若い美人を言いなりにする」というなら、風俗通いやキャバクラ通いをしてるおじさんの方が、よっぽどスマートに遊んでいますし
そもそも勃起不全のイボは、プライドが邪魔して風俗のお姉さんに相手してもらう勇気すらないでしょうが
70年生きてきた男性が培ってきた恋愛観がこんなものだというのは、哀れにも程があります
今後も、イボの老醜と鷲ヲさんの鋭い突っ込みを楽しみに、通わせていただきます
youtubeチャンネルの方も、がんばってください!