小林よしのりと男女の仲になりたかった女
コロナ無関心層である私にとって、新型コロナの最新情報にまったく疎く、普通に感染症対策をしているだけで、特に怯えて過ごすこともなく、呑気に陽気に過ごしています。
>障害者の親よかマシだよ
https://i.imgur.com/cVxrz0s.jpg
という事で、今回はまたもアナゴ先生障害者差別発言のやらかしです。
いつものようにこういう発言に対してtwitter社運営への通報が多くなされています。
https://i.imgur.com/7VvgPwl.jpg
しかし今回は少し様相が違う様です。
https://twitter.com/H6eJiFlVi1uQ2lR/status/1514561390866214915
KK「みなさん、下記のサイトに抗議文を送りましょう。明らかなヘイト発言なので」
アナゴ「関係ないでしょう。迷惑だからやめてください」
KK「運営する媒体を使用している人がこんなヘイト発言をしていますと報告するのは当方の自由ですよね。何か問題がありますか?」
アナゴ「ありますよ。それぞれは別問題だしそもそもヘイトでも何でもない。あなただって他人をヘイト呼ばわりして創作活動を妨害する精神科医がいるぞと抗議されたくないでしょう」
KK「それを判断するのは、媒体の運営者ですよね。あなたではない。少なくとも、あなたの発言は障害者に対するヘイト発言だと思うよ。その意見を表明することに何の問題があるのかな?今までの、あなたの発言はすべてスクショとっているので、抗議するなら抗議しなさいよ。なんなら裁判すればいい。」
KK「抗議されても痛くも痒くもないぞ。スクショを見て、あなたを問題視するかどうかは媒体の運営者。私ではない。」
KK「いくらでも抗議してくださいね。あなたのことを判断するのは私ではないですから。スクショと抗議文を読んで判断するのは、媒体の運営者です。私が事実と違うことを報告したのなら、私に対して訴訟を行えますが、スクショを送って抗議文を添付しただけですからね。私は訴訟対象にはなりません。」
アナゴ「わかりました。精神科医の団体や協会が存在するかは存じませんがヘイト呼ばわりをする者がいるというスクショと抗議文を送らせていただきます
あなたという精神科医が実在するならの話ですが」
KK「抗議文を送るなら厚労省が適切ですよ。医師免許と精神保健指定医を管轄するのは厚労省ですから。
相手にされるないと思いますが。あなたの発言のスクショをとって、ヘイト発言であると、あなたの作品の発表媒体に抗議文を送ったというのは、憲法で保証される表現の自由です」
どうやら悪質な差別発言に法学部出身の精神科医が怒ったようです。
大分相手が悪いです。「精神神経学会と精神科病院協会から抗議させるのは(今は)止めといてやる」と別の所で発言しています。
峰打ちで加減してくれているとアナゴ先生、お気づきでしょうか?
しかも「文句あるならそっちも厚労省に抗議送ったら?」というアドバイスを受けたアナゴ先生は「分かりました厚労省に送ります」と言ってますが
あとで「厚労省にそんなもの送っても相手にされないのにねえ」とプークスクスされています。
一体どうなってしまうのか当分アナゴ先生から目が離せません。
KK医師は下記のリンクから、ニコニコ静画で連載中のアナゴ先生に対しヘイト発言を理由に抗議する事を呼び掛けています。
それは表現の自由の侵害では無いか?行きすぎでは無いか?と思う方もいるかもしれません。
KK医師はそれは運営主体の判断であり問題なければ処分はされない。ニコニコに抗議するのも憲法で保証される表現の自由であると述べています。
https://seiga.nicovideo.jp/manga/?track=home
ワタクシはアナゴ先生の人気のない漫画が規制されようと全く興味が無いのですが、
余りにもヒマでヒマでやる事が無さすぎて困っていますので抗議文の送信をポチってしまう可能性があります。
それに比べて、かのイボナメクジ先生は秘書が体調不良になるや否や、秘書との濃厚接触を避けるために慌てて福岡まで逃げ、締切に追われるほどの仕事を抱えているわけでもないのにホテルにカンヅメになり、秘書に対してはPCR検査を受けるよう厳命し、陽性であると分かるや、自宅謹慎という人権侵害甚だしい不当極まりない罰則を与えたのは有名な話です。
さして忙しくもない爺さんがどうして地方都市福岡のホテルにカンヅメになる必要があったのか疑問でしたが、秘書陽性の報を聞いて、なんのことはない誰よりも新型コロナウイルスを恐れているのはイボナメクジであるという事実を確認し、笑いが止まりません。
コロナ感染したラッキースケベ師範が道場に参加したことにより「免疫の軍事訓練」を受けた秘書が明らかに体調を悪化させたのを確認し、慌てて秘書との接触を避ける為に福岡に逃げたのは誰の目にも明らかであり、さすがは腰抜けイボナメクジらしい振る舞いです。
この言行の不一致さを今更指摘するのは野暮ってもんです。
なにしろ普段は「日本男児たる者、女子供を命をかけて守らねばならない」などと勇ましいことを言っておきながら、実際には知人女性が目の前でヤカラたちに性暴力を受けているのを見ても助けるわけでもなく、減るもんじゃなし抵抗するなと内心で毒づき、巻き込まれて自分が暴力を受けることを恐れ、被害者を見捨てて見て見ぬふりをし、更にはその事実を恥もせずに笑い話のように語り、恬然としているようなクズなのですから、普段の主張と正反対の行動をとることに一片の疾しさもないのも当然でしょう。
私はコロナに関心はありませんし、イボナメクジの言行不一致は今に始まったことではないので、そのクソダサい態度についてあげつらうつもりはありませんが、新型コロナについてしっかり勉強し、正しい危機感を持っているローズマリーさん(ずっブロさん)は実直にツッコミを入れていました。
その真っ当なツッコミに対して、イボの最底辺シンパ餅アナゴがゲロキモなリプを送っていたので、ここに晒しておきましょう。
「小林よしのりは寝てくれなかったんだろうなと慮ってしまうような恨みつらみを感じるなあ」
一読しても、彼が一体なにを言いたいのかよく分かりません。
そう思った人は私だけではないようで、その旨をツイートした方がいました。
なんと、餅アナゴはローズマリーさんがイボナメクジに抱いてもらえなかったことを恨みに思い、一方的にイボナメクジを憎しみ、批判するようになったと言っているのです。
この理屈が通るなら、この先、ローズマリーさんや葉月蓮さんが餅アナゴの言動を批判したとして、それに対して餅アナゴが「俺に抱いてもらえないから逆恨みしているのだなぁ。驚きだよ。悲しいことだよ」と言うことも有効という無茶苦茶な事態も成立してしまいます。
餅アナゴのこの無理筋な言い分は、イボナメクジが反論に窮した時に「奴はわしに嫉妬している」と言って揶揄するパターンに影響されていることは明らかです。
そういえば、かつてイボナメクジは作家柳美里と論争になった時に言論では勝てないと察するや、「わしにちょっかいをかけてくるお前はわしに惚れているのだから抱いてやるぞ」という意味内容のことを更に暴力的な言い回しで戯画化していました。
まさに今回の餅アナゴの発言と同じマインドです。
このイボマインドでいけば、元TBSワシントン支局長山口敬之も「やらなきゃわるいってほど隙だらけ」と思ったのだろうとイボは共感し、山口の行為を擁護し、山口の現在の立場に同情を寄せなければ辻褄が合わないでしょう。
さて、そんなイボマインドの正統な後継者である餅アナゴはまた別件でも問題を起こしているそうで、それについてコメントが届いています。
https://i.imgur.com/cVxrz0s.jpg
という事で、今回はまたもアナゴ先生障害者差別発言のやらかしです。
いつものようにこういう発言に対してtwitter社運営への通報が多くなされています。
https://i.imgur.com/7VvgPwl.jpg
しかし今回は少し様相が違う様です。
https://twitter.com/H6eJiFlVi1uQ2lR/status/1514561390866214915
KK「みなさん、下記のサイトに抗議文を送りましょう。明らかなヘイト発言なので」
アナゴ「関係ないでしょう。迷惑だからやめてください」
KK「運営する媒体を使用している人がこんなヘイト発言をしていますと報告するのは当方の自由ですよね。何か問題がありますか?」
アナゴ「ありますよ。それぞれは別問題だしそもそもヘイトでも何でもない。あなただって他人をヘイト呼ばわりして創作活動を妨害する精神科医がいるぞと抗議されたくないでしょう」
KK「それを判断するのは、媒体の運営者ですよね。あなたではない。少なくとも、あなたの発言は障害者に対するヘイト発言だと思うよ。その意見を表明することに何の問題があるのかな?今までの、あなたの発言はすべてスクショとっているので、抗議するなら抗議しなさいよ。なんなら裁判すればいい。」
KK「抗議されても痛くも痒くもないぞ。スクショを見て、あなたを問題視するかどうかは媒体の運営者。私ではない。」
KK「いくらでも抗議してくださいね。あなたのことを判断するのは私ではないですから。スクショと抗議文を読んで判断するのは、媒体の運営者です。私が事実と違うことを報告したのなら、私に対して訴訟を行えますが、スクショを送って抗議文を添付しただけですからね。私は訴訟対象にはなりません。」
アナゴ「わかりました。精神科医の団体や協会が存在するかは存じませんがヘイト呼ばわりをする者がいるというスクショと抗議文を送らせていただきます
あなたという精神科医が実在するならの話ですが」
KK「抗議文を送るなら厚労省が適切ですよ。医師免許と精神保健指定医を管轄するのは厚労省ですから。
相手にされるないと思いますが。あなたの発言のスクショをとって、ヘイト発言であると、あなたの作品の発表媒体に抗議文を送ったというのは、憲法で保証される表現の自由です」
どうやら悪質な差別発言に法学部出身の精神科医が怒ったようです。
大分相手が悪いです。「精神神経学会と精神科病院協会から抗議させるのは(今は)止めといてやる」と別の所で発言しています。
峰打ちで加減してくれているとアナゴ先生、お気づきでしょうか?
しかも「文句あるならそっちも厚労省に抗議送ったら?」というアドバイスを受けたアナゴ先生は「分かりました厚労省に送ります」と言ってますが
あとで「厚労省にそんなもの送っても相手にされないのにねえ」とプークスクスされています。
一体どうなってしまうのか当分アナゴ先生から目が離せません。
KK医師は下記のリンクから、ニコニコ静画で連載中のアナゴ先生に対しヘイト発言を理由に抗議する事を呼び掛けています。
それは表現の自由の侵害では無いか?行きすぎでは無いか?と思う方もいるかもしれません。
KK医師はそれは運営主体の判断であり問題なければ処分はされない。ニコニコに抗議するのも憲法で保証される表現の自由であると述べています。
https://seiga.nicovideo.jp/manga/?track=home
ワタクシはアナゴ先生の人気のない漫画が規制されようと全く興味が無いのですが、
余りにもヒマでヒマでやる事が無さすぎて困っていますので抗議文の送信をポチってしまう可能性があります。
本当に申し訳ございませんアナゴ先生・・・。》(不味かろう安かろう道場さん)
イボナメクジの思想をマジで受け止めたシンパのヤバさにはただただドン引きします。
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