恐怖の誓約書
前回、イボナメクジは「子供のため」ではなく「小銭稼ぎのため」に反ワクチンをネタにマンガを描いていると指摘したところ、イボナメクジから早速アンサーがありました。
《これから毎日、淡々と戦争のことを描いてく日々になる。コロナに関してはいつか「総括篇」を描くかもしれないが、今はウクライナ戦争しか眼中にない!》
《コロナでもう本は売れません。出版社ももう見切っています。》
《金儲けできるか否かだけが、出版社の価値基準です。資本主義なんだからどうにもなりません。》
《五月蠅くなってきたからわしはすでに跳んでいる。》
反マスク反ワクチンではそろそろ小銭稼ぎが難しくなってきたので何の決着もつけずにバックレるのだそうです。
「沖縄論」にしろ「反TPP論」にしろ「アイヌ論」にしろ「脱原発論」にしろ、のちに総括してみせたものは何一つないのですから今回も「それはわしではない」としらばっくれて逃げる算段でしょう。
間違いを指摘されても、「あれはギャグ。わし一流のユーモアも理解出来ないのか。物語だからそこは嘘です」などと言ってケムにマクつもりなのです。
「克服はできないままだけど、物語だからそこは嘘です」
これがイボナメクジの「言論」の本質です。
秘書や妻やエキノコックスに依存するのもマザコンを克服できないままでいるからであり、西部や堀辺や井上などの年上の爺さんを頼りにするのもエディプスコンプレックスを克服できないままでいるからです。
しかし、それをさも克服したかのように見せて虚勢を張るという物語を構築するのはあまりに哀しい嘘であります。
《わしには24時間体制でわしをサポートする女が少なくとも3人は要るとしみじみ思った。》
さて、そんな哀しくも情けない爺さんイボナメクジを信奉し、支えている道場門下生たちですが、門下生になるにあたり背筋が寒くなるような契約を結ぶ決まりがあるようです。
たかがイボ道場の公論ごっこの内幕を漏らしたところで大した話でもないのに、訴訟を匂わせて参加者を脅しているのですから実に立派な開かれた言論の場です。
そんな脅迫めいた契約など何の効力もないでしょうが、排除されたあとも口を噤んでいる人が多数なあたり実に嘆かわしい限りです。
そんななか上記LINE画像を送ってくださった方の勇気には感謝申し上げます。
それにしてもイボ道場は内部告発を異常に恐れていることがよく分かりました。
そこまで警戒し、脅迫めいた誓約書を書かせる公論の場とは一体…
イボ情報提供窓口メールアドレス
ibonamekuji@gmail.com
この記事へのコメント
>「PCR受けずにあっさり治すなんてえらいな。世の中じゃPCRに行列つくってるのにな」と言ったら、秘書みなぼん、「私はそんな知能が遅れた人間じゃありません!」ときっぱり言った。
さすが我が秘書だ。賢い!
https://www.gosen-dojo.com/blog/34889/
秘書みなぼんが病院に行って、コロナ陽性だった。
発熱して10日間は自宅謹慎だから、来週いっぱいは出て来れない。
なぜ今回はPCR検査を受けたのか説明が必要だろう。
自己診断で葛根湯飲んで寝るのが最良でPCR検査は馬鹿のする事だったのではないのか。
秘書が病院で陽性と診断されたから治ろうが治るまいが「10日間自宅謹慎させる」というブログを臆面もなく上げるその神経を疑う。
秘書が本当に陽性かどうかはこの際関係ない 。
コロナ商売は畳むからもうどうでもいいという発想にしてもコロナ論との矛盾を全く取り繕う気すら無いのは恐怖すら覚える。
ハッタリでもいいから 「秘書がPCRを受けたようだ。 そんなもの必要はない!!バカ者が!! 検査などせずに葛根湯飲んで大人しく寝ていろ!!」 くらいのブログをUPすれば一貫性がありまだましだったろうに。