タガが外れたゴー宣読者
私はこびナビという集団には懐疑的であり、木下喬弘という人物の言っていることをまるで信用していませんが、だからといって彼のTwitterアカウントのアイコンを自分のものとしてイジるマネは決してしません。
タガが外れていると言えば、ヘドロ妻肉ミドロのTwitterアカウント反DDD団は普段もふもふ動画などのかわいい動物bot的なツイをリツイートしていますが、彼女のキャラクターを知る者には違和感しかなく、何か別の意図があるとしか思えません。
しかし、イボ道場のクズを含め、タガが外れている連中は他人のアイコンや顔写真を平然と自分のものとして、あたかも「なりすまし」のようなことをしてみせます。
他人のアカウントになりすます行為は何よりも唾棄すべき行為でしょう。
それをやることにより当人が言ってもいない発言を捏造し拡散することも可能である上に、どれが本当に本人の発言であるか分からないようにしてしまう効果もあり、真っ当な議論を成り立たせなくしてしまいます。
まさに言論テロであり、言論の自由を脅かす最低最悪の行為です。
イボナメクジ界隈の連中はその下劣極まりない行為を平然としてみせ、言論というものを亡きものにしているわけです。
タガが外れていると言えば、ヘドロ妻肉ミドロのTwitterアカウント反DDD団は普段もふもふ動画などのかわいい動物bot的なツイをリツイートしていますが、彼女のキャラクターを知る者には違和感しかなく、何か別の意図があるとしか思えません。
案の定、肉ミドロは次のような引用ツイを投稿しておりました。
https://twitter.com/handdddan/status/1511295087627579393?s=21&t=ELkOlSyPUlhNBVd5Pye0iA
本当にもふもふ動物好きならば、こんなツイートは冗談や皮肉のつもりでも流せるものではないでしょう。
彼女が普段何を思い、犬や猫の心温まるユーモア動画をリツイートしているのか、この一言がすべて物語っており、合点がいきました。
肉夫ドロヘドロの難病揶揄といい、本当にろくでもない夫婦です。
肉ミドロに関しては今後YouTubeにて、ゆっくり解説も考えています。
とりあえず、最新動画をお楽しみください。
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ibonamekuji@gmail.com
現在、新作動画も作成中ですので、チャンネル登録をしてお待ち下さい。
またTwitterのハッシュタグ「#ゴー宣のファンを止めたキッカケ」「#ゴー宣に疑念が生じたキッカケ」から着想を得た脱イボナメクジ宣言も併せてお楽しみ下さい。
脱イボナメクジ宣言の方にも「#ゴー宣のファンを止めたキッカケ」「#ゴー宣に疑念が生じたキッカケ」についてコメントをしていただけたら随時紹介していきたいと思います。
よろしければどうぞ。
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