ゆっくり解説「よしりん&もくれんデマトーーク‼︎」
YouTubeに新たに動画を配信したのですが、もう観ていただいたでしょうか?

この動画のラスト10分前あたりからイボナメクジが私の妻に対してデマに基づいた誹謗中傷をしております。
チャンネル登録と高評価よろしくおねがいします。
今回の動画はYouTubeを始めるにあたり最初に作った「お試し動画」に手を加え、軽く解説を加えたものです。
「お試し動画」では、イボナメクジとエキノコックスの生放送を再現しました。

「石破茂の戦い方、枝野幸男の戦い方」 よしりん・もくれんのオドレら正気か?#17:小林よしのりチャンネル(小林よしのり(漫画家)) - ニコニコチャンネル:エンタメ
この動画のラスト10分前あたりからイボナメクジが私の妻に対してデマに基づいた誹謗中傷をしております。
以下に私の妻のことに言及した部分の書き起こしを記します。
↓イボナメクジ代表師範「(道場の)村長としては心配なところがあるんですよ」
エキノコックス師範「はい」
イボナメクジ「あのぉ、本当に何て言うんですかね、あの中(道場)でいろんな男とヤッていた女がいたんですよ。」
エキノコックス「えっ⁉︎」(白々しく驚いた顔をする)
(エキノコックスの反応に大袈裟に慌てふためく演技をするイボナメクジ)
エキノコックス「何ですかそれ、ちょっと詳しく聞きたいですよ」
(式波バタ子秘書の下品な笑い声)
イボナメクジ「(食い気味に)いやいやいや、コレあんまり詳しく言える話でもないんですね」
エキノコックス「え、そんな人がいたんですか? え、凄くちょっと、ちゃんとお聞きしたい(と言って身を乗り出す」
(イボナメクジ、側近ドロヘドロ、式波バタ子の下卑た笑い声)
イボナメクジ「そういうのがいたんですよ。だからこれはイカンと。全体的に風紀が乱れると」
エキノコックス「そんなことがあったんですか?」
イボナメクジ「あったんです。だからそれを来れないようにしたんですよ。もうこれ以上だとヤバイと感じたりしたから」
エキノコックス「それ、どう発覚してきたんですか?」
イボナメクジ「いやもう色んな情報が入ってきちゃうんですね」
エキノコックス「俺もやりました。俺もやりました。みたいにですか?」
(赤べこのように頷くイボナメクジ、ゲヘヘと野卑に笑う式波バタ子)
イボナメクジ「やりましたと言うか、あの人ヤッたみたいです、この人と、みたいな。色々ある(笑)」
エキノコックス「えーっ、僕もやりましたけど、みたいな?」
イボナメクジ「自己申告はないんだよね。お前たちは分かってないだろ、わしは何でも見ている」
エキノコックス「わしもやりました?」
イボナメクジ「うぉい!」(とイボナメクジが下手なツッコミを入れると一同、大笑い)
イボナメクジ「問題なのはそこでパッとアレすれば全部終わるんだけど、あのぉ何つうのかな、あのぉ彼氏? 」
(イボナメクジ、側近ドロヘドロに目配せをする)
エキノコックス「え⁉︎ 彼氏もいた? 彼氏も門弟の人だったんですか?」
イボナメクジ「まぁまぁ、そこまでは言わんとこう」(と言って腕組みをし、一瞬視線を上に向ける)
イボナメクジ「まあ兎に角、そのぉ~、その男がやっぱり自分の彼女が排除されたと思ってしまって。わしはむしろ防いでやったのよ。そういうことを、ねっ。つまりそういうこと出来ないようにしてあげたんですよ。好意っ、その男に対して!」
エキノコックス「男に対して?」
イボナメクジ「そうそう、もうこれ以上あなたのオナゴさんが…」
エキノコックス「このグループ内で」
イボナメクジ「淫らになさらないように」
エキノコックス「(食い気味に)みだりに淫らにならないように…」
イボナメクジ「ならないように、あの~、一応…」
エキノコックス「締め出しましたよ」
イボナメクジ「排除して差し上げましたと。その方がその男さんにとってはいいんじゃないかという感じでしたんだけど、その男が自分の嫁が排除されたと…」
エキノコックス「嫁っ!?」
(そのエキノコックスの反応に大袈裟に驚いた顔をイボナメクジがしてみせると秘書を含めたみんなで、にやにやと卑しく笑い合う)
イボナメクジ「まあ、そういう風に思い込んで、アンチになっちゃったんだよ」
エキノコックス「ああ~っ!」(と大きな声をあげて納得したように何度も頷く)
イボナメクジ「だから、ライジングにもアンチがいるでしょ。ぜぇんぶ事情があるんですよ!」
エキノコックス「ああ~っ!」(と、またしも大きな声をあげて納得したように何度も頷く)
イボナメクジ「事情があってね、そないなことになってるの! そもそも!」
エキノコックス「はい」
イボナメクジ「わしが全部バラしたら大変なことになるよ!」
エキノコックス「まあ、ほぼほぼ全部バレてますよ」
(一同、大爆笑)
エキノコックス「あとはハンドルネームどれなのって」(言いながら、指折り数える)
(笑いが止まらない様子の二人と、秘書とドロヘドロの笑い声)
エキノコックス「なるほど~!」
イボナメクジ「だから本当にね、そういうこともあるんですよ。だから本当ね、そのアンチっていうのはね、その人のためにやったことでも、その人は分からんよね? そりゃ理由は言えないからぁ」
エキノコックス「え? え? そのアンチになった男の人はそういう事だったっていう、自分の嫁が、そういう彼女が、みだりにお乱れになっていたってことは知らないんですか?」
イボナメクジ「(手を横に振りながら)知らないの、知らないの」
エキノコックス「知らなくて、ただただ排除されたから、その女の方が、(声色を変えて)あたし排除されたわぁ、みたいになって、なぁにぃじゃあ俺はよしりんのアンチだーってことになったってわけですか!」
(エキノコックスが説明している間、ヘラヘラ笑いながら頷き続けるイボナメクジ)
式波バタ子「まとめちゃったよ!」
(一同、手を叩いて大笑い)
エキノコックス「そぉゆぅことなんですかぁ~。可哀想ですね、それちょっと男はね」
イボナメクジ「でもやっぱりアンチになっちゃうわけですから。まぁどうしようもないですね」
エキノコックス「事情を説明するわけにもいかないですからね。でも誰かが説明してあげればいいんじゃないですかね?」
イボナメクジ「(小声で)それはやっぱり出来ないです。その人がどうかなっちゃう恐れがあります。だからそれは出来ないですね。だからどんな優しさも通用しないの。ねっ。もうそういうことになってしまうんですね」
エキノコックス「分かってもらえないですねぇ」
イボナメクジ「分かってもらえない。もうわしだけがすべての罪を背負い込んでね」
(式波バタ子秘書の下品な笑い声が響く)
イボナメクジ「まあ、そういうことですね」
(一同、にやにやと笑う)
イボナメクジ「(視聴者に向かって)そういうこと頼むよ、みんなね、とにかく反応しちゃダメだから、アンチに。イチイチね。あるんだから、色々事情がね。ということです」
エキノコックス「なるほど、そういうことなんですねぇ」
イボナメクジ「そうなんです」
エキノコックス「今日一番いい話を聞いた~」
イボナメクジ「ちょっとやめてよ、それ」
(書き起こし終わり)
エキノコックス師範「はい」
イボナメクジ「あのぉ、本当に何て言うんですかね、あの中(道場)でいろんな男とヤッていた女がいたんですよ。」
エキノコックス「えっ⁉︎」(白々しく驚いた顔をする)
(エキノコックスの反応に大袈裟に慌てふためく演技をするイボナメクジ)
エキノコックス「何ですかそれ、ちょっと詳しく聞きたいですよ」
(式波バタ子秘書の下品な笑い声)
イボナメクジ「(食い気味に)いやいやいや、コレあんまり詳しく言える話でもないんですね」
エキノコックス「え、そんな人がいたんですか? え、凄くちょっと、ちゃんとお聞きしたい(と言って身を乗り出す」
(イボナメクジ、側近ドロヘドロ、式波バタ子の下卑た笑い声)
イボナメクジ「そういうのがいたんですよ。だからこれはイカンと。全体的に風紀が乱れると」
エキノコックス「そんなことがあったんですか?」
イボナメクジ「あったんです。だからそれを来れないようにしたんですよ。もうこれ以上だとヤバイと感じたりしたから」
エキノコックス「それ、どう発覚してきたんですか?」
イボナメクジ「いやもう色んな情報が入ってきちゃうんですね」
エキノコックス「俺もやりました。俺もやりました。みたいにですか?」
(赤べこのように頷くイボナメクジ、ゲヘヘと野卑に笑う式波バタ子)
イボナメクジ「やりましたと言うか、あの人ヤッたみたいです、この人と、みたいな。色々ある(笑)」
エキノコックス「えーっ、僕もやりましたけど、みたいな?」
イボナメクジ「自己申告はないんだよね。お前たちは分かってないだろ、わしは何でも見ている」
エキノコックス「わしもやりました?」
イボナメクジ「うぉい!」(とイボナメクジが下手なツッコミを入れると一同、大笑い)
イボナメクジ「問題なのはそこでパッとアレすれば全部終わるんだけど、あのぉ何つうのかな、あのぉ彼氏? 」
(イボナメクジ、側近ドロヘドロに目配せをする)
エキノコックス「え⁉︎ 彼氏もいた? 彼氏も門弟の人だったんですか?」
イボナメクジ「まぁまぁ、そこまでは言わんとこう」(と言って腕組みをし、一瞬視線を上に向ける)
イボナメクジ「まあ兎に角、そのぉ~、その男がやっぱり自分の彼女が排除されたと思ってしまって。わしはむしろ防いでやったのよ。そういうことを、ねっ。つまりそういうこと出来ないようにしてあげたんですよ。好意っ、その男に対して!」
エキノコックス「男に対して?」
イボナメクジ「そうそう、もうこれ以上あなたのオナゴさんが…」
エキノコックス「このグループ内で」
イボナメクジ「淫らになさらないように」
エキノコックス「(食い気味に)みだりに淫らにならないように…」
イボナメクジ「ならないように、あの~、一応…」
エキノコックス「締め出しましたよ」
イボナメクジ「排除して差し上げましたと。その方がその男さんにとってはいいんじゃないかという感じでしたんだけど、その男が自分の嫁が排除されたと…」
エキノコックス「嫁っ!?」
(そのエキノコックスの反応に大袈裟に驚いた顔をイボナメクジがしてみせると秘書を含めたみんなで、にやにやと卑しく笑い合う)
イボナメクジ「まあ、そういう風に思い込んで、アンチになっちゃったんだよ」
エキノコックス「ああ~っ!」(と大きな声をあげて納得したように何度も頷く)
イボナメクジ「だから、ライジングにもアンチがいるでしょ。ぜぇんぶ事情があるんですよ!」
エキノコックス「ああ~っ!」(と、またしも大きな声をあげて納得したように何度も頷く)
イボナメクジ「事情があってね、そないなことになってるの! そもそも!」
エキノコックス「はい」
イボナメクジ「わしが全部バラしたら大変なことになるよ!」
エキノコックス「まあ、ほぼほぼ全部バレてますよ」
(一同、大爆笑)
エキノコックス「あとはハンドルネームどれなのって」(言いながら、指折り数える)
(笑いが止まらない様子の二人と、秘書とドロヘドロの笑い声)
エキノコックス「なるほど~!」
イボナメクジ「だから本当にね、そういうこともあるんですよ。だから本当ね、そのアンチっていうのはね、その人のためにやったことでも、その人は分からんよね? そりゃ理由は言えないからぁ」
エキノコックス「え? え? そのアンチになった男の人はそういう事だったっていう、自分の嫁が、そういう彼女が、みだりにお乱れになっていたってことは知らないんですか?」
イボナメクジ「(手を横に振りながら)知らないの、知らないの」
エキノコックス「知らなくて、ただただ排除されたから、その女の方が、(声色を変えて)あたし排除されたわぁ、みたいになって、なぁにぃじゃあ俺はよしりんのアンチだーってことになったってわけですか!」
(エキノコックスが説明している間、ヘラヘラ笑いながら頷き続けるイボナメクジ)
式波バタ子「まとめちゃったよ!」
(一同、手を叩いて大笑い)
エキノコックス「そぉゆぅことなんですかぁ~。可哀想ですね、それちょっと男はね」
イボナメクジ「でもやっぱりアンチになっちゃうわけですから。まぁどうしようもないですね」
エキノコックス「事情を説明するわけにもいかないですからね。でも誰かが説明してあげればいいんじゃないですかね?」
イボナメクジ「(小声で)それはやっぱり出来ないです。その人がどうかなっちゃう恐れがあります。だからそれは出来ないですね。だからどんな優しさも通用しないの。ねっ。もうそういうことになってしまうんですね」
エキノコックス「分かってもらえないですねぇ」
イボナメクジ「分かってもらえない。もうわしだけがすべての罪を背負い込んでね」
(式波バタ子秘書の下品な笑い声が響く)
イボナメクジ「まあ、そういうことですね」
(一同、にやにやと笑う)
イボナメクジ「(視聴者に向かって)そういうこと頼むよ、みんなね、とにかく反応しちゃダメだから、アンチに。イチイチね。あるんだから、色々事情がね。ということです」
エキノコックス「なるほど、そういうことなんですねぇ」
イボナメクジ「そうなんです」
エキノコックス「今日一番いい話を聞いた~」
イボナメクジ「ちょっとやめてよ、それ」
(書き起こし終わり)
「お試し動画」の書き起こし再構成は私がやりましたが、今回の動画に関しては私はまったくノータッチであり、動画制作者のセンスに任せました。
細かすぎて伝わらない小ネタが満載であり、しかしその説明をするのは野暮ではないかとも思いましたが、動画制作者とは違い、私は野暮天ながら親切心を発揮させていただきます。
「(道場の)村長としては心配なところがあるんですよ」とイボナメクジが発言しているところに謎の亀が映し出されていますが、これはどうぶつの森のコトブキというキャラクターであり、このコトブキなる年老いた亀は村の村長であるのです。
それゆえにここで登場させたわけであり、このキャラクターを知らない人が見たら何のこっちゃ分かりません。
以後、そのような画像の貼り出しの連続であり、私がそれは伝わらないのではないかと疑義を呈したところ、その度に「こんなの誰でも知っている。今回はメジャーなものしか出しておらず、全然マニアックなところを攻めてないつぅの!」と言い返されて、まるで私のことを物を知らない馬鹿のように扱うのでした。
この村長にしても、「コトブキなんて有名だ、この野郎。文句言うんじゃねー」と、何の説明もないことを不安がった私がテロップでの説明を提案するも却下されました。
「あのぉ、本当に何て言うんですかね、あの中(道場)でいろんな男とヤッていた女がいたんですよ。」とのイボの最低なデマ発言で、またどうぶつの森から猫のバズレーとジャンプ+連載マンガ。
スタッフの笑い声として、あの幻のボーイミーツガール漫画家時浦兼先生と全盛期の北斗晶。
風紀の乱れに厳しい折目正。
遠くからただ見ているだけの橘さん。
オンドゥル語。
「問題なのはそこでパッとアレすれば全部終わるんだけど」と言葉の意味はよく分からんがとにかく凄い妄言を吐くイボナメクジ。
そこで一瞬だけパッと映し出される米津玄師の打上花火。
遊び人…
私はサク山チョコ次郎に似ているらしい…
一般的には嫁といえばフローラを思い浮かべる人も多いでしょうが(かく言う私もフローラを選んだような…)、そもそも昨今では嫁などと呼ぶこと自体がズレているという向きもあります。
言わずもがなのどうかなっちゃった鷲巣。
レレレの鷲巣。
ミニにタコじゃない方のマーシー。
さて、他にも小ネタが幾つかあるようですが、拾いきれませんでした。
あとは各自、動画をチェックして気づいたり気づかなかったりして下さい。
生放送再現のあとに、生放送についての解説もなされており、その分かり易さに感心しました。
当方ブログはあまりにも平易さ、分かり易さというものを軽視しており、道場をしっかりウォッチしていないと理解出来ない部分が多くあり、それは反省すべき点であると改めて思い知らされました。
(しかしそれを改めるかはまた別の話)
ナニワトモアレ、動画の方を視聴してみれば一目瞭然ですので、よろしく。
また繰り返しになりますが、チャンネル登録と高評価とコメントもお願いします。
今後の指針になるので感想を是非。
当方ブログは私の好きなようにやっているので、指針も何もないのですが、YouTubeの方は動画製作者曰く、より多くの人の意見を聞いて、広めていきたいらしいのでご理解ください。
さて、前回配信された九州道場の動画の方もまだ観ておられない方は観てやって下さい。
動画制作初心者ながらなかなか頑張っていると思いますので、高評価とお褒めの言葉をあげて下さい。
本人のやる気に繋がりますので、しつこいようですがよろしく。
イボ情報提供窓口メールアドレス
ibonamekuji@gmail.com
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