わしの言論は命がけだ
もはやブログ更新などする必要性も感じていない今日この頃ですが、YouTube動画を作っている方が言うには当方ブログからYouTubeを開いている輩が多いということで、新作をアップしたらすぐに動画紹介ブログを書いてくれと催促されている始末であり、まったく面倒なことこの上なく、しかれども私が動画制作を依頼している手前、知ったことか馬鹿野郎などと反発することなど出来よう筈もなく、致し方なくこまめに動画配信の情報をブログやTwitterなどでお知らせしているわけであるにも関わらず、動画制作者はそれでは納得せず、早々に新作動画の紹介記事を上げろと要求しているの今日この頃、皆様はいかがお過ごしでしょうか?
正直に告白しますが、私は今やイボナメクジにまるで興味も関心もないので、道場ホームページなどまったく閲覧する機会もなく、しかしながら告発ブログを展開している手前、間断的にブログを更新することを要求され、LINEなどに「イボがこんなブログをあげていたからネタにしてくれ」との要望などを受け、泣く泣くブログ記事を書いている次第でございます。
そんなわけでありますので、以下さくさくイジッていきます。
《現在発売中のFLASH4月12日号で、太田光と石破茂が対談をしていて、その中で太田が「プーチン擁護を許さない日本社会は危ない」なんて言っています。馬鹿なのか? 馬鹿ですね!!》
《あと、太田の意見に同意している石破茂には、本当に失望しました。》
前回道場で石破に道場のアプローチの仕方を厳しくダメ出しされたことの恨みを晴らすのは結構ですが、その為にお笑い芸人である爆笑太田を利用するのはあまりに可哀想でしょう。
お笑い芸人があえて世間の逆張りをして顰蹙を買うのは昔からよくあることであり、それにいちいちメクジラ立てるのはいかがなものでしょうか。
ドロヘドロってもしかして昔々ビートたけしが「赤信号みんなで渡れば怖くない」とネタにしていたことにマジギレしていた優等生タイプの馬鹿ですか?
「ひどいブスたかった銀蠅即死する」なんて、そりゃ許せない暴言ですよね!
やはり意識のアップデートは重要です。分かります。
《FLASH4月14日号に載った太田光の発言について、まだ問題があるので書いておきます。
太田は、自分がプーチンを擁護したら非難されて意見が言いにくくなったことを指して「ああ、戦前の日本もこんな感じだったのか」と言っていて、対談相手の石破茂も同意していましたが、見当違いも甚だしい。》
《太田は出演しているテレビ番組でも雑誌でもプーチン擁護の発言をしており、それが権力に弾圧されたわけでも、メディアに封殺されたわけでもありません。思いっきり言論の自由を享受しています。》
確かに爆笑太田は言論の自由を謳歌していますが、それはイボナメクジも同じです。
イボのワクチン陰謀論は権力に弾圧された形跡は一つもありません。
YouTubeの規約に違反していたり、読者層が求めていない意見を載せるのは産経にとって商売上不利益になるからと書き直しを要求するのは弾圧とは言いません。
《要するに太田は、オレが変な意見を言ったからといって、批判や非難をするな! それじゃ戦前の日本じゃないか!と言っているのです。甘ったれるのもいい加減にしなさい。言論をナメるのもいい加減にしなさい。》
いやはや、それはイボナメクジにも当てはまるツッコミだと気付けないドロヘドロの頭脳をかち割って覗いてみたいですね。
《わしの言論は命がけだ。それが今の日本人には誰も分からんだろう。オウムの暗殺計画からも逃れた大事な命だ。》
オウム真理教に暗殺計画を立てられたのは何もイボナメクジだけではなく、麻原彰晃の商売敵である池田大作や大川隆法、更にジャーナリストの江川紹子や弁護士含め一般のおっさんに至るまでターゲットになっていました。
しかし、未だにそれを持ちネタのようにして自分の売りにしているのはイボナメクジぐらいのものです。
それを恥ずかしいとは思わないのでしょうか?
イボの過去自慢はインベーダーゲームの名古屋打ちが上手いとか、フラフープを延々と回していられるとか、ファミコンで16連打が出来るとかいうのを未だに誇らしげに語っているようなものです。
実にみっともない爺さんです。
イボ情報提供窓口メールアドレス
ibonamekuji@gmail.com
この記事へのコメント
せめて「閉じこもり」控え目に言って「引きこもり」ですね、自発的という意味も含め。